| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年6月28日 |
| メーカー | イースリースタッフ |
| ジャンル | アドベンチャー |
恋愛アドベンチャーゲームの本作では、人気育成シミュレーション『卒業』シリーズのキャラクター12人が一堂に会し、プレイヤーは清華女子高校または誠龍高校の生徒として多彩なストーリーを楽しめます。マルチシナリオとマルチエンディング制を採用しており、あなたの選択によって物語が大きく変化するため、何度でも新たな発見ができるのが魅力です。学校内でのイベントやクラブ活動、市内での様々な出来事を通じて、キャラクターとの関係を深めていくことが求められます。感情豊かなストーリー展開とともに、キャラクターたちとの心の触れ合いがプレイヤーを引き込み、青春の一ページを彩る特別な体験を提供します。友達との絆や恋愛の悩みを共に乗り越えながら、自分だけの物語を紡いでみませんか?選択によって変わる世界が、あなたを待っています。
「卒業」に出てきたキャラクターと純粋に恋愛を楽しむというゲームですが…。
キャラによほどの思い入れがあれば別ですが、ちょっと内容が単調な感じがします。
ひたすら会っていれば好感度が上がっていく。しかし、会話が同じようなのばかりで事務的になります。
ギャルゲーが流行っていた頃で、それに合わせたのかもしれませんが、やはり本編の方が楽しいと思います。
卒業1の5人
卒業2の5人
オリジナルキャラ2人の計12人が登場。
個人的に卒業2はかなりやり込みましたし、1、2、クロスワールドの小説も揃えていてキャラに愛着は有ります。
・12人のキャラのうち7人しか攻略対象ではない。
(とくに正統派ヒロインに見える加藤と、もっとも個性の強いシンディが攻略対象外というのが何とも)
・シナリオの根幹が全キャラ同じ。
・フラグ管理がクソ過ぎて、同じキャラの同じイベントを何度も何度も繰り返す。
とギャルゲ―として致命的な欠陥だらけです。
ゲーム内容そのものは完全に☆1なのですが、夏休みの時間を自由に使い、横浜の色々な場所でいろいろなヒロインを探して交流していくというのは発売当初は楽しかったので☆2で。
(上記の欠陥に気付くまでは…)
場所を指定して時間を消費してヒロインに会う、というギャルゲーはトゥルーラブストーリーやキミキス・アマガミなんかを思い出しますが、それらのゲームよりも自由度があって「自分の意思でヒロインに会いに行っている」という感じが強いので、上記の難点さえ克服すればなかなか良いゲームになったのでは…と思います。残念。