シェンムー2

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2001年9月6日
メーカーセガ
ジャンルアクション

主人公・芭月涼は、前作の横須賀から遠く離れ、中国の地へと旅立ちます。この続編では、彼の冒険が新たな舞台で展開され、物語の謎が徐々に明らかになっていく様子を描いています。舞台は、色彩豊かな香港のアバディーン、にぎやかな繁華街がある湾仔、神秘的な無法地帯として知られる九龍、そして自然の美が広がる桂林の4つの地域に広がります。

プレイヤーは、リアルな街並みを探索しながら、魅力的なキャラクターたちと出会い、数々のクエストをクリアしていくことで、物語を進めます。細部にまでこだわったグラフィックと、臨場感あふれる音楽が、プレイヤーを引き込む没入感を生み出します。また、格闘ゲーム要素やミニゲームも充実しており、多彩な遊び方が楽しめます。シェンムー2は、単なるゲームの枠を超え、心に残るストーリー体験を提供します。探索、戦闘、物語が絡み合うこの作品は、ゲームファン必見の一作です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

2になって、舞台になる場所が変わることもあり世界感が大きくなりました・・・・。
製作者側のこだわりが2になり、ますます感じられます。
バトルやQTEも難しいこともしばしば・・・
でも・・・道に迷えば、街の人が親切に案内してくれますし、ミニゲームのような、落し玉はついハマってしまいます。
ガチャガチャ等で集めた、フィギュアを売ることもできますよ。
なんといっても、前回以上にキャラがたくさん出てきます。
2のストーリー始めから、あのような自体になってしまうとは!
最後の終わり方も・・・・あのステージは何度もやりたくなります。
1をやってことのないかたも、2から始められますし、1を攻略したデータがあれば、続きからできます。
やっぱり・・・シェンムーはすごいです!

レビュアー1

IIになってから、よりパワーアップした問答無用なB級っぷり。
シェンムーの「すごいんだけれどもぎこちない世界」を好きな人なら、これは買いです。
ツッこみを入れながらやるネタ的なゲームとしては最高でした。笑いの渦です。ツッこみ所が満載。
また、CGで表現された風景の美しさという点でも、かなりすばらしい水準に到達しています。特に桂林の岩肌は、シェンムーファンでなくとも、一見の価値があります。
そして、特筆すべきは、ようやく登場したヒロインとの山登り。まさか、ハイキングをゲームで表現するとは思ってませんでした。しかし、このハイキングが、意外とよくできていて、(1)基本的にはダラダラと会話をしつつ(2)たまに歩きにくいところがあり(3)行程の先々で非常に美しい風景に出会う、といった状況を表現しているのは純粋に感動しました。
それにしても、IIの終わりにもなって、ようやくヒロインとの本格的な旅の始まりを予感させるだけに終わったのですが、このペースで終わるのでしょうか(というか、終わらせる気があるのでしょうか)
スタッフのみなさん、これからもがんばってください。

レビュアー2

このゲームが発売されたのは私が小学校の時でしたが、昔も今もついついハマってしまうゲームです。ストーリーもさながら街探索がとにかく楽しくて冒険心をくすぐられます。アルバイトをしたり、ギャンブルをしたり、お金を貯めてガチャガチャしたりコンビニで買い物したりなど内容がかなり盛り沢山。そして香港の雰囲気やBGMなど事細かに作られています。フルボイスというのがまたいい味を出しています。街の人ほぼ全員が話し掛けたら答えてくれます。とにかくやれば分かるこの何とも言えない面白さ。突っ込みどころも満載です。ストーリーをせかせか進めるよりものんびりグダグダ進めることをオススメします。ただ問題点を上げるとしたら画面が変わる度に出る(例えばA街からB街へ移動する際など)ロードが少し長いです。ですが、そんなことは気にもならないくらい面白いのでぜひプレイしてみて下さい。

レビュアー3

当時、ドリームキャストの性能をフル活用して作られた、オープンワールド型のアクションアドベンチャーの元祖的作品。
前作はリアルに再現された80年代の横須賀の街を舞台に、主人公・芭月涼が青銅鏡を巡って活躍するというシナリオで、正直、今作のプロモーション的な意味合いが強かったが、今作は香港に舞台が移り、シナリオも世界観もすべてがボリュームアップ。
とにかく凄いのは舞台となる香港の街並みのリアルさと、登場する人物(もちろん街の人たち含む)のほとんどすべてにボイスが用意されていて、話し掛ければ幾通りかのリアクションが返ってくるという作り込み。当時、これだけの規模の世界をゲーム内で構築したというのがスゴい。
その他、コレクションなどのやりこみ要素も豊富。
今でもストーリーの続きが気になっているので、いつか続編を再開して欲しい!

レビュアー4

基本はアドベンチャーゲームと同じで情報から答え(重要人物)を見つけ出すことで物語は進行します。
前作と違うのはやはり町の規模。
移動できる場所が4倍程増えてます。
ドリキャスの性能を考えるとグラフィックは前作より良くなったとは言えませんがデータ圧縮技術の進歩はあったようで出来ることがかなり増えてます。
シェンムーのグラフィックはあまり語られることはないですが、個人的に目が凄いと思ってます。同世代機の中でもシェンムーの目のCGは圧倒的で、リアルタイムポリゴンで表現されています。
Skyrimにbeauty eye modを入れた時と同じ感動を覚えました。
逆に削られた部分もありますがそれは前作の良さということで、特別マイナスには感じません。
ただ町の人が増えた分NPCの行動パターンが簡素な人物もいてちょっと寂しい思いもしました。
今作で肝となる部分は多分お金稼ぎだと思うのですが、ここが評価が分かれそうですね。
ストーリーだけを楽しみたい人には苦痛でしょう。
お金が無いと詰むので稼がないといけないのですが、序盤が1番面倒ですね。無一文で何もできないので。
ただ、12番倉庫の中の大小で30倍を何度もロードして当たるまでやるとか、亀絵の(odds×12)をやり続けるとかなり楽になります。
当時はそう言った現実世界の活動をゲームに取り入れる事は画期的でしたが、それを面白いと思えるまで昇華させたのは後のGTAシリーズでした。
それでも今作は前作よりストーリーをテンポ良く楽しめる内容にはなっています。
例えるなら話の流れを掴めたくらいの本を続きから読むような感じです。
物語をしっかり把握して展開を楽しもうとしたところで今作は終わってしまいます。
感想としては切り方が下手だなと。これじゃ読者怒るよと。
それだけのめり込んでしまう内容なのですが。
因みに同年にはFF10、GT3、無双2、スマブラDX等名だたる強豪がひしめいています。
ドリキャスはというと撤退発表してます、Rezとか連ジとか出してるんですけどね。2000年のソフト群と比べるとゲームキューブやPS2は凄い追い上げですよね。
あと、シェンムーを実機でやる時は是非VGAでやってみてください。

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