東京魔人學園伝奇 人之章 東京魔人學園剣風帖繪巻

ゲーム機プレイステーション
発売日2000年7月13日
メーカーアスミック・エース
ジャンルRPG

『東京魔人學園伝奇 人之章 東京魔人學園剣風帖繪巻』は、青春の葛藤や人間関係を描く深いストーリーが魅力のロールプレイングゲームです。舞台は東京・新宿に位置する真神学園。プレイヤーは多彩なキャラクターたちとの交流を通して、友情、愛、そして苦悩を体験します。独自の戦闘システムや多様な選択肢が用意されており、プレイヤーの選び方によって物語は大きく変化します。

本作は、『東京魔人學園剣風帖』のストーリーを基にしたアドベンチャーパートと、スペシャルディスクとしての要素を融合。さらには次回作の予告ディスクも収められており、プレイヤーを次の冒険へと誘います。美麗なグラフィックや印象的な音楽がゲームの世界観を引き立て、プレイヤーを没入させます。青春の痛みと喜びが織りなすドラマティックな物語を体験できる、感動の一作です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

思わず赤面してしまうような気恥ずかしい青春ドラマが非常に心地良いです。
作中のあらゆる要素はそのジュヴナイル的快感を味わわせるためだけに機能しているので、グラフィックやSLGパートがどんなに貧弱でも気になりません。
素材集を張り合わせて作ったような安っぽいOPムービーが、なぜこれほどまでに格好良いのか。
母校の校歌なんてまったく憶えていないのに、EDで流れる真神学園の校歌に涙してしまうのは何故か。
現実の彼女や十数年来の親友よりもこのゲームの登場人物たちの方が愛しいような気すらしてきます。
惜しむらくは最後の最後でシナリオが息切れしたことですが、まあ大した問題ではないでしょう。
こんなにしみじみとしあわせを感じられる作品は、そうは見つかりません。

レビュアー1

良い点
・感情入力システム
・ファンディスクの朧綺譚が付いている
・魅力的なストーリー

悪い点
・ちょっと無理やりな所がある

悪い点に無理やりな所があると書いていますが、これはとても些細な所で感じたものなので、ストーリー自体に矛盾を感じる所はありません。初めてこのゲームをやった時に驚いたのは、感情入力システムです。今までにやったことのあるゲームでは、主人公がしゃべったり、選択肢を選ぶものばっかりだったので、最初は戸惑いましたが、感情を入力した後のキャラクターのリアクションなどからどの様なことを発言したのかと考えたりするのが楽しくなってくるゲームだと思います。DSでリメイクがでる予定らしいのですが、その時は、朧綺譚の内容を是非入れてリメイクをして欲しいです。リメイクもして欲しいですが、東京魔人学園の次回作が出るのを待っているのでそちらもお願いします。

レビュアー2

最初に初作が発売された時は 広告も殆ど打たれずにひっそりと発売されたものの、口コミで徐々に人気が出た名作。
学園物伝奇ジュヴナイルの秀逸なストーリーにS-RPGとしての個性的なシステム。
無限地下ダンジョンなどのやり込み要素も充実のプレステ史上に残る名作。
そのキャラクター達の人気も凄まじく、同人誌やファンサイトも多く、根強いファンに支えられシリーズ作品を重ねている。
初作の後に発売された 追加シナリオ集「東京魔人学園朧綺譚」もこれまたストーリーが秀逸で、キャラクターの設定を補強、更なる魔人ワールドを展開しヒットしました。
そこから更に 初作と追加ディスクを一緒にした廉価版も出ましたが、これまたヒット、中古でもなかなか値下がりしないロングランとなりました。
完全新作となる「外法帖」は 時代が遡り、現代の学園物ではなく、時代劇風となり、魔人ワールドの新たな魅力を表現しています。
オススメは特に初作の 東京魔人学園剣風帖 です。
その独特の世界観、魅力的なキャラクター、個性的で完成度の高いゲームシステムを是非 遊んでみてください。

レビュアー3

PSのAVGのジャンルにおいて一世を風靡した(といってもいいだろう)名作。
某ゲーム雑誌で熱烈にプッシュされて口コミで評価が広がった本作。
一見して手が伸びなそうなタイトルとパッケージだが、やってみると恐ろしい中毒性を持つのが分かる。

正直いってSLGパートはおまけレベルである。そこらへんに転がってるゲームと大差はない。
やはり肝は話を語るAVGパートだろう。
感情入力システムとアニメを思わせる一話完結方式が絶妙にマッチしており、物語にぐいぐい引き込まれていく。
友人とともに怪奇を解決し、怒らせ笑って愛しつつ悲しむ。
気が付けばいつの間にかすっかり真神学園の生徒になっていることだろう。

このゲームをやってるとラーメンが食べたくなる。あと、桜も見たくなるかな。
やってない人はこの機会に是非、真神へ転校してはどうだろうか。

レビュアー4

伝奇と言う特殊内容のため万人向けではないかも知れない作品。

この作品の優秀な所というと大きく分けて二つになる。

一つは登場人物の豊富さにある!
なにせ総勢では25人にもなる上に一人一人が非常に個性的であると言う事、例を上げると看護婦、忍者、巫女、アイドル歌手、などである。

二つは丁寧な作りという所。
何が丁寧なのかと言うと全体的にいえるが特に戦闘場面の配慮は感心に値する!
説明書がいらないくらいに丁寧な作りである。
遭えて残念な事と言うなら音声が少ないという所ぐらいだ!

主人公は転校生として物語は幕を開けるー!
一話事に分かれたオカルト的な物語、個性溢れる仲間の数々、そしてその仲間とは感情を入力する事で話が進む!
例 喜、怒、愛、楽、などがある。
とにかく一度はお試しあれ!仲間の中に必ず汝の好きなタイプが見つかるはずだ!
ちなみに私は男なら霧島、女なら小蒔。

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