キャロムショット ザ・3Dビリヤード

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年4月25日
メーカーアジェンダ
ジャンルスポーツ

ビリヤード愛好者必見の本作は、フルポリゴンによる滑らかなカメラ移動と自由な視点切替が特徴です。プレイヤーは、まるで実際のプールバーにいるかのようなリアルな臨場感を堪能できます。ポケットゲームとしてナインボール、ローテーション、エイトボールの代表的なスタイルに加え、ビリヤードの基本であるキャロムゲームも楽しめるのが魅力です。四つ玉、三つ玉、スリークッションといった多彩なルールが用意されており、戦略や技術を駆使しながらじっくりプレイができます。初心者から上級者まで満足できる内容で、友人との対戦や一人での練習にも最適です。美しいグラフィックとリアルな物理演算が融合したこのビリヤードゲームで、真のビリヤードの楽しさを体感しよう。

Amazonでの評判

レビュアー0

近所のブックオフなどで105?108円で売られてる時代で送料入れて買ってみた理由は、そちらよりも状態がいいような説明を書いてあったからなんですが、ディスクは擦り傷だらけ、ケースもシールをぐちゃぐちゃに剥いだ後がついていて、ちょっと・・・新品同様って書いてあったはずなんですけど帯もなかったです。ゲームマツダショップさんですけど。他の方も新品同様と書いてありながら同様にぐちゃぐちゃとなっていたので気をつけた方がいいかと思います。ハードオフのジャンクでも見つけましたがそちらの方が遥かに状態も良かったので買い直ししようかと思います。

レビュアー1

このゲームの特長は、強打と変化球に結構なリスクが設定されてること。(後述)
(他のビリヤードゲームだと、リスクを負わずにものすごい強打や、軌道予測ガイドが無能、または有能すぎたりするので、ルールによってはゲーム性が破綻する)
それから、ボールをクッションにぶつけても球筋がブレないところ。
クッションと言うより壁だからリアルではないかもしれないけど、コントロールしやすいのでゲームとしては面白い。
他にも、真上視点のまま突けたり、落としたボールのアナウンスがあるのも良い。
(他のゲームではあったりなかったりする)
ボールナンバー表示や、1ボタンで指定ボールにガイドを合わせる機能、ガイドに当たったボールが点滅する機能もあって快適にプレイできる。

操作について…
スティックは一切使用せず、みんなのゴルフのように、インパクトゲージを使う方式。
ゲージはショットの成否判定にのみ使われ、パワーそのものは数字で正確に決められる。
ゲージの伸びは一方通行型。
(パワーを強く設定するほど成功エリアが狭くなり、ハイリスク)
例えクッション際からのショットであれ、クッション経由であれ、必ずガイド通りにボールが進む仕様。

角度操作は「マッセ1」と「マッセ2」が3箇所づつ、「ジャンプボール」が1箇所のみ。
細かくは設定できない代わりに単純で、軌道を理解しやすい。
撞点は、みんゴルと同程度には変えられる。
(しかしこのゲームでは、変化球のガイドは一切表示されないのでハイリスク)

(このゲームではブレイクショットに限り、同じ位置、同じ力で突いても結果は毎回変わる。
パターン防止のためか、何かが変わってるらしい)

このゲームでは、ファウルは全て、例外なく相手のフリーボールになる。

視点は横からがいくつかあり、真上にもできる。
横視点のみ、ショット追尾カメラを3種から選べる。
(動くボールを全て映すカメラA、テーブル全体を映す定点カメラB、手動のカメラC)
ショットに成功した時かフィニッシュ時に限り、リプレイ観賞できる。

モードはストーリー、ポケットゲーム、キャロムゲーム、タイムアタックの4種で、収録ルールは「ポケットゲーム」がナインボール、エイトボール、ローテーションの3種。
(自分で点数を決めてカウントするなら5-9は一応できる。
ベーシックや14-1、ワンポケットっぽくも遊べなくはない)
「キャロムゲーム」が4つ球、3つ球、3クッションの3種。

ストーリーはナインボール固定。

対戦2p、対戦comではステージが選べる。
どのステージも凝った造りで、ガヤなど入ってる所もあり、素晴らしい雰囲気。
明るいステージと暗いステージの比率は半々くらい。
テーブルのカラーリングは全てのステージで異なる。
(一部、ポケットが見づらいステージもある)
BGMはステージごとに固定。ステージの数だけある。
最大2人までプレイ可。
キャロムゲームは1人でもできる。
対戦マッチ数も選べる。ローテーションでは60、120、240pt先取。
comプレイヤーは9人。
(キャロムゲームは専用ステージ&テーブルになるので、合計10種のステージ)

タイムアタックは固定された5ステージのクリアタイムを競う。

残念な点は打球音が大人しいのと、ボールのテクスチャーが荒めで、最近のテレビだと視点によっては球状に見えないところかな。
本体の補間処理でちょっとマシになる。

(なお、これと 「SIMPLE1500シリーズ Vol.10 THE ビリヤード」 、「SIMPLE1500シリーズ Vol.50 THE ビリヤード2」 はまったくの別物)


タイトル画面で「 上、△、左、右、□、○、下、× 」で、対戦ステージにグランドルーム、コズミックレイ、スシバーの3ステージ追加。
(コズミックレイは宇宙空間ということで、摩擦によるボールの速度減退がほぼ0に近い設定のお遊びステージ。
最大の力で突くと長クッション間を2分ほども転がり続ける)

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