Dの食卓 コンプリートグラフィックス

ゲーム機プレイステーション
発売日1995年12月1日
メーカーアクレイムジャパン
ジャンルアドベンチャー

衝撃のインタラクティブ・シネマである本作は、全編にわたるフル3DCGによる美しい映像が特徴です。プレイヤーは、深いストーリーと緊張感あふれる演出に引き込まれ、映画の中にいるかのような没入感を体験できます。物語は、1997年にロサンゼルスの病院で起こった大量殺人事件を軸に展開されます。プレイヤーは、病院長リクター・ハリスの娘であるローラの視点から、変貌を遂げた父親の謎を追い求めます。緊迫したシナリオと、プレイ時間に厳格な制限がかけられているシステムにより、緊張感は一層高まります。リアルタイムで進行するフィルムのような演出や、選択によって変化するストーリー展開がプレイヤーを飽きさせず、何度でも挑戦したくなる魅力を放っています。独自のゲーム性と映画的な体験を融合させた本作をぜひ体験してみてください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

当時としては革新的なゲームでした。グラフィックもシステムも、そして制作者の前に出まくる姿勢も。
飯野さんらしく、作家性の非常に高いゲームでしたね。高い完成度をほこりつつ、個性の際立つ作品でした。
飯野さんの出世作ですが、こんなゲームを作れる飯野さんはやはり天才だったのだと思います。

レビュアー1

アドベンチャーゲームは初めてなので、アドベンチャーゲームとしての出来はよくわかりませんが、グラフィックや演出は悪くないと思います。
ただし、一歩歩いたりアイテム画面を出したりするたびにロード待ちになるのは非常にやりにくいです。
またセーブできないはずなのにディスク交換の時に一時的にメモリーカードを使ったり、そのせいで制限時間2時間のはずなのにディスク交換時は電源を切ってもセーブできているという変な仕様です。

レビュアー2

セガサターン版で行き詰って放置したのが、もう20年ほど前なのか。
サターン版は暗くてなんだかよくわからない場面があったが、プレステ版はそう感じなかった。さすがコンプリートグラフィックスだけある。
謎解きは、難易度が高いが、何度も繰り返していれば解けるだろう。でも結局、攻略サイトを見たのは内緒だ。

レビュアー3

このゲームはメモリーカードが必需です。
1995年に3DOにて発売されその後多くのゲームに影響を与えたそうです。
リアルなCGの映像と組み合わせたゲームシステムで違和感なくギミックや地形の形状が変化するなど、現実では当たり前でもゲームで表現されたことで印象深いものとなります。
現実の2時間以内に攻略しなければゲームオーバーで中断や途中再開も基本的にはできない設定も映画ベースです。
難点といえば鎧との戦闘シーンで回避方向を示す矢印に方向キーを押すQTEのタイミングがシビアで、映像をよく見なければ失敗します。
失敗によるゲームオーバーはなくタイムロスのみ。
セガサターン版は画質が粗いためPS1でのプレイがベストかと思われます。
過去にソニーと出荷数に意見の食い違いがあったためディレクターズカット(完全版)やエネミーゼロの発売には至りませんでした。
スクウェアのFF7やパラサイトイヴのリアルタイムCGに影響を与えたともありますので、技術的に価値があったゲームとしてプレイし確かめてみることをおすすめします。
*ディスク交換時にメモリーカードへ一時保存されたデータを他へコピーすれば続きから再開できます。

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