アイマックス将棋2

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年10月9日
メーカーアイマックス
ジャンルパズル / テーブル

本格将棋ファンに捧げる、緊張感あふれる将棋ゲームです。プロ棋士のような戦略が求められる本格将棋モードでは、実在の最強アマ棋士の知恵を搭載し、一手一手に緊張感が漂います。対戦相手となるコンピューターは、それぞれ異なる戦術を持ち、プレイヤーは常に新たな挑戦を楽しむことができます。さらに、将棋初心者や子供でも安心して楽しめる「クリスタルパワーの伝説」モードも搭載。RPG風のストーリーを進めながら、楽しみながら将棋のルールや戦略を学ぶことができるため、家族や友人と共に成長を実感できます。多彩なモードと緊迫した対局が融合し、将棋の魅力を存分に味わえる本作は、初心者から達人まで、すべてのプレイヤーに新たな体験を提供します。

Amazonでの評判

レビュアー0

スーファミで「スーパー将棋」「スーパー将棋2」「スーパー将棋3」を発売したアイマックスのPS1将棋ソフト。ゲームモードは大きくわけて2つある。

■将棋倶楽部(大人用モード)
6つのトーナメントがあり、いずれも3勝すると優勝となる。すべてのトーナメントで優勝すると平成アマ名人「辻清治」と対局できる…のだが、ラストボスである辻清治を含む全てのCPUキャラがあまりに弱すぎて拍子抜けする(わずか50手前後で勝ててしまうほど)。パッケージ裏には「平成アマ名人の思考を持つ人工知能が実現した、最強・最速の対局」と書いてあり、スタッフロールにも思考監修に辻清治の名前があるにはあるのだが、それにしても弱すぎる。試しにスーファミの「スーパー将棋1」と対局させてみたところ…スーパー将棋が勝ってしまった(笑)。スーファミの、それも自社ソフトより弱いCPUを搭載した将棋ソフトをPS1で発売したアイマックスはある意味スゴいと思う。

■クリスタルパワーの伝説(子供用モード)
パッケージ裏には「将棋を始めたばかりのキミにはコレ。RPG風に冒険をしながら、将棋のルールや戦法がバッチリ覚えられるモードだよ!」と書いてあるが、実際にプレイしてみると制作者の頭を疑ってしまう内容。ゲーム自体は大人用モードとほぼ同じで、大人用では6つあったトーナメントが4つに減り、名称が「地方」になっただけ。いずれも敵に3勝するとクリアとなり、すべての地方をクリアすると「ロイヤル城」に行けるようになる…ってホントに全く同じやな…。問題なのは、敵との戦いが普通に将棋と同じルールのボードゲームなのに、駒が文字ではなく兵士や魔法使いなどの絵になっているせいで非常にわかりづらいこと。おまけに持ち駒が駒台ボタンを押さないと表示されない謎仕様で、盤もなぜか斜めに描かれていて見にくい。ゲーム内で将棋のルールや戦法を教えてくれるわけでもなく、制作者にはこのモードを将棋初心者にテストプレイしてもらったのかと聞いてみたい…。

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