| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年11月29日 |
| メーカー | トンキンハウス |
| ジャンル | スポーツ |
リアルなテニスの興奮を体感できる3Dテニスゲームが、さらなる進化を遂げました。モーションキャプチャー技術を駆使し、選手たちの動きが一層自然で迫力あるものになり、まるでコートに立っているかのような臨場感を味わえます。プレイヤーは、様々なスタイルの選手を使いこなすことで、実際の試合の戦術を身につけられるのが魅力です。新たに搭載されたビルドアップモードでは、選手を成長させ、自分だけのテニスキャリアを築く楽しさを提供します。また、最大4人での対戦プレイも可能で、友達との切磋琢磨が試合をさらに盛り上げます。グラフィックも美しく、ゲームに没入できる環境が整っています。卓越したプレイフィールと多彩なモードが織りなす、テニスファン必見の一作です。
スポーツのゲームって求道的なものが多分にあると思うんです。楽しく遊べるようになるまでに練習が欠かせないというか。テニスゲームも相手の球を打ち返せるようになるまでがけっこう大変で、空振りやら体で止めるやらを繰り返して魅せる試合が出来るようになると面白くなってくる。でも、このソフトはその部分の敷居がめちゃくちゃ低いんです。ピンポイントな位置取りをしなくても簡単にボタンを押せば打ち返せる。初見プレイで「いけるかも」と思わせてくれ、「続けてみよう」と次に繋がる操作感は格別です。上手くなった気で別のテニスゲームをプレイすると絶望するんですけど、、、。
当たり判定の大きさからリプレイ時に多少違和感を感じる部分はありますが試合中は気になりません。ユーザーライクな操作チューニングの勝利と言えます。だからといってゲームが簡単という訳ではなく気が緩むと負けたり、そのあたりのバランスもお見事です。
視点変更や地味にうれしいコートチェンジ時のプレイポジションの固定などオプション機能も充実しており試合中にも変更が可能なので、例えばここ一番の時にはサーブが見易い上空視点に変えたり、打ちづらい上側コートを避け、手前側コートに固定したりと状況に応じた対策を採ることもできます。
自分はまだ手をつけてないので深いコメントはできませんがキャラメイクの機能も充実しており、作成した選手をいろいろなモードで使うことができます。
長々と書きつらねましたが気持ちの良い操作感は最高です。長く遊べるゲームだと思います。
あ、グラフィックは当時並みですので過度の期待はしないでください。
エキシビション数十試合、ツアーモード女子16大会優勝(クリア)時点のレビューでした。
クリア後のエキシビション、トンクイーンが倒せずまだ、プレイ中です。(視点はおっさんなのでファミコンテニス視点一択です。リアル視点はツラい)