| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年12月27日 |
| メーカー | トンキンハウス |
| ジャンル | RPG |
音楽と冒険が融合したシンフォニックロールプレイングゲームの世界へようこそ!プレイヤーは、歌が持つ魔力に満ちたハルモニアの大地を旅し、神の楽譜を完成させる使命を担います。特徴的な7つの島を巡る過程で、さまざまな音にまつわる謎解きや仕掛けが用意されており、音楽の力を駆使して困難に立ち向かうことが求められます。自らの好きな文字を入力すると自動的に作曲され、独自の「歌魔法自動作曲システム」によって、流れる歌とともに戦う楽しさも提供します。壮大なストーリーと美しいグラフィックに加え、音楽が重要な要素となる演出がプレイヤーを魅了し、感動的な体験を得られます。このゲームは、音楽が大好きな方やRPGファンにとって、心に残る冒険の旅を約束します。
弁護士を呼べ
寂しすぎるやってて悲しくなる。ノイズの魔法やめろ耳が壊れる。
某ちょっと狂気じみた動画を見て興味本位に購入。
良いところはキャラのイラスト、物価が安く金策が容易、戦闘曲以外の音楽がいいところくらいしかない。
小学生が書いたのかと思うくらいのテキストの悪さ、戦闘バランスの悪さ(通常攻撃の命中率が極端に悪い、アイテムを使わないとまともに戦闘できない、防御コマンドが機能していない)、やたらとおつかいが多くおつかいのおつかいのおつかいとかがあって、えっと本来の目的は何だっけ?と忘れる事もしばしば。
ストーリーはそこそこいいが、演出が下手すぎ、無駄に長すぎ。極めつけは野太い声の歌詠唱システム。
とクソのオンパレード。
でも、RPGとして最低の体裁はとれているのでまだ許せます。萌えキャラ出しまくりのゲームすらなっていない、現在のゲームよりは楽しめました。
私はこのゲームを冒頭部分しかやっていません。そんな分際で何故にレビューを書くのかこれから述べます。
このゲームは強烈なまでにショボいです。
まず、画。ドットの荒い世界です。スーパーファミコンでもこの程度は表現できるかもしれません。
システム。環境設定が適当です。というか選択の自由自体がありません。セーブも限定され時間が掛かります。
戦闘。なんかカクカクしてます。もうちょっと滑らかにできなかったのでしょうか。
イベント。取って付けたかのようです。唖然とするくらいいきなりです。
……といった按配にショボいです。
レビュアーとしてこういう事を言うのはなんですが、購入をお薦めしません。
いや寧ろ購入しない事をお薦めします。
まず最初に、このゲームは”楽しもう”とは考えてはいけません。
”ショボさ”を楽しむ作品です。
なので、タイトルにあるように、人を集めていかに笑いを取るかが全てです。
まずは、この作品を語るうえでは『歌魔法』は欠かせません。
なので、2〜3時間は試練だと思ってプレーしましょう。
そこ、戦闘の速度がタルイとか言うんじゃねぇ!!
とりあえず、この試練を乗り越えればこの作品の肝である、『歌魔法』が3つは手に入ります。
これだけやればもう十分だ!!
時間を溝に捨てたければこの先を進めるのも良いが、本作は宴会用ゲェムなので友人を集めてプレーを開始だ!!
オープニングムービーで、どう見ても不気味、というか妖怪にしか見えない主人公を堪能しましょう。
まずはこれで笑いの掴みはOKです!
さあ、次は事前にプレーしておいたセーブデータの出番です。
適当にあるいて雑魚と戦いましょう。そして、『歌魔法』の出番です。
『おーおーいーわーおーちーろー』
はい、大爆笑!
ゲームとしては楽しめないですが、笑いを取るにはもってこいの一品です。
駄目な作品でも、角度を変えて見れば違った意味で楽しめるという事を教えてくれた、ある意味偉大な作品です。