| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年11月26日 |
| メーカー | アスキー |
| ジャンル | アドベンチャー |
「好奇心は猫を殺すか」は、プレイヤーを謎解きの極限へと誘う3Dアドベンチャーゲームです。荒れ果てた街で繰り広げられる物語は、巨大な支配体制に立ち向かうサスペンスとスリルに満ちています。ゲーム内では方向や音を組み合わせて解決する難解なパズルが数多く用意されており、ウィットに富んだイベントがプレイヤーを待ち受けています。自らの好奇心が導く異次元の冒険を体験しながら、反体制組織「C.A.T.S」と繋がり、街からの脱出を図るスリリングな展開が魅力です。独自のビジュアルと深いストーリー性は、プレイヤーに強い没入感を与え、何度でも挑戦したくなる完成度を誇ります。果たして、好奇心がもたらす運命とは?あなたの選択が物語を紡ぐこの傑作アドベンチャーを、ぜひ体験してください。
ジャンル的にはMYSTと同じクリックアドベンチャーですが、出来は雲泥の差です。もともとDogdayという洋ゲーみたいですが、悪い意味で洋ゲーらしいと言えます。
(以下多少のネタバレあり)
オープニングデモムービーがスキップできず、ロードのために毎回同じムービーを見させられます。ロードやセーブも長く、2分近く平気でかかるためゲームをやるのもやめるのも苦痛です。
操作性はもちろん悪く、ゲーム後半の下水道エリアでは右旋回ができなかったり、処理の関係かキー入力が効かないことが多々あるなど本作屈指のストレスポイントになっています。
グラフィックはかなり荒く、文字は潰れて読めないし色の判別もつかない有り様。本作では色を使う謎解きが度々登場するのですが、この画質のために無駄に難易度が上がっています。謎解き自体も完全ノーヒント、もしくは常人では気づかないところにヒントがあるなどクソアドベンチャーの基礎を押さえています。合理的な謎解きもあり、上記のような謎解きは一部ですが、その一部が無理ゲー過ぎます。
さらに、本作には体制組織チェガと、レジスタンスのCATSという二つの組織があるらしいのですが、それが話に深く絡むことは無く、完全に設定が死んでいます。舞台は犬だけが住むスラム街なのですが、犬である必要も皆無です。造形が貧弱で体色も奇妙、もはや別種のクリーチャーにしか見えず、犬という設定が負の方向に働いています。プロローグでは世界がセクションという単位に区切られているなどと説明されますが、実際はその中の第3セクションという非常に狭い範囲しか歩けず、そこから脱出するとクリアになるため拍子抜けもいいとこです。
MYSTとの比較無しでもこの完成度は酷い。大人だからこそおすすめできないアドベンチャーゲームです。
世界観は「犬」社会での内政争い。独裁国家のスラムから希望を目指し一匹の「犬」が町から脱出を目指すゲームです。
この世界での救いは猫による反体制の「CATS」という組織に協力してもらうこと…
暗い路地、ポルノ、飲食店での盛り付けのバイト、さびれたゲーセン、全てが犬人。
スラムっぽい雰囲気はGOOD。でも肝心のゲームがたまにフリーズしてアウトになる時があります。
もう少しデバックをしてから製品化したほうが良かったかもですね。
ほぼ買った攻略本を見ずクリアするまでに、つまずいてやらなかった期間合わせ10年近くかかりました、ヒントが全く無いため「次に進んで良いのか?次に何をすれば良いのか?」等全く解らない時があります
グラフィックや世界観.雰囲気が好きで何とか頑張って自力でクリアした瞬間は嬉しかったのですがエンディングが少し期待外れでした、スタッフの写真が出て来たりしてゲーム内の怪しい雰囲気がぶち壊しで...ゲーム内の雰囲気をいかしたエンディングにして欲しかったです。
まあ長く楽しめたんで大満足です。
発売当時ではクソゲーだったでしょう…。
この手の謎解きアドベンチャーはほぼ無くなった今だからこそレトロゲームユーザーはやるべきだと思います。
ゲーム中、理不尽な部分もありますがそこはマイナーなレトロゲームということで…。
とにかく、難易度の高いアドベンチャーゲームです。
ヒントらしきモノも一切なく、正直言って攻略本なしでクリア出来る人がいるのか?と思うほどです。
何せメーカーの売り文句が、お前には無理だ・ストレス鬱積むかつくこのゲームに幕を下ろそう、ですからね(爆)。
基本的にゲームオーバーという概念がありませんので、やる気と根性さえあれば何度でも挑戦できます。
我こそはアドベンチャーマスターと思うそこのアナタ、ぜひ攻略本なしで自力クリアしてみて下さい。