ダービースタリオン

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年7月17日
メーカーアスキー
ジャンルシミュレーション

競馬シミュレーションゲームの金字塔が、プレイステーションでさらに進化を遂げました。『ダービースタリオン』では、プレイヤーは最強の競走馬を育成することに情熱を注ぎます。新たに刷新されたライバル馬や種牡馬、繁殖牝馬のデータは、リアルな競馬体験を提供し、グラフィックも一新されて視覚的にも楽しめる仕上がりとなっています。特に「ブリーダーズカップ」では、他のプレイヤーが育てた馬との白熱した対戦が可能で、競馬の醍醐味を存分に味わえます。愛情を込めた育成と巧みな戦略で、夢の名馬を作り上げる感動を体験しましょう。このゲームは、単なる育成だけでなく、競走のスリルや成長の喜びを通じてプレイヤーの心に深く刻まれることでしょう。あなたの手で奇跡を起こし、伝説の競走馬を育てあげる冒険が待っています。

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感想/コメント

レビュアー0

楽天的なゲームが多い中で、俺にとって一番ハマったのは初代のFC版なんだよね。PS1版もだけど、長い時間遊んじゃったのはそっちかもしれない。FC版の逃げ先行が強すぎて、どうかなって思ったけど、PS1版では差しや追い込みでも勝てるバランスが良かった気がする。ただ、SFC版は動作がもっさりしてて、全然夢中になれなかった。PS1版で軽快さが戻ってきて、また熱中するようになったんだ。あの頃、専門誌が出るくらいのブームで、みんなが盛り上がってたのを覚えてる。俺も4000勝とかして、どれだけ時間をかけたのか考えるのが怖いくらいだけど、その時間が無駄だと思ったことは一度もない。あの没頭感は、今でも思い出すとちょっと懐かしい。

レビュアー1

ダービースタリオンのプレイステーション版は、私にとって特別な存在です。スーパーファミコン版と比較すると、動きが非常に滑らかになり、レースのリアリティも増したと感じています。騎手が実名で登場しなくなったことについては、正直あまり気にしていません。それにしても、そのモデルが誰であるかはすぐにわかるので、私には問題ありません。

ただ、気になる点がいくつかあります。特に競走中に故障が発生する確率が高いのではないかと思うことがあり、レース中に馬がズルズルと下がっていく姿を見ると、心臓がドキドキします。バテた姿とはまるで違う形での落ち込みに、思わずハラハラしてしまいます。実際にその後に予後不良になってしまうことを考えると、やはりゲームとはいえ心が痛む瞬間でもあります。競馬のリアルな厳しさを味わいながらも、このゲームが持つ魅力に引き込まれていくのを止められません。

Amazonでの評判

レビュアー2

競馬を始めて30年近く、ダビスタに嵌って10年あまりになりますが、今でも一番楽しいのが、この初代PS版です。なお、私は「最強馬生産」には無関心でいわゆる「ほのぼのプレイ派」ですので、その点を踏まえてお読みください。

☆いいところ
1.サンデーサイレンスからノーザンテーストなどまで幅広い年齢層の種牡馬や牝馬が登場するので、現実にいそうな血統の馬を代重ねで生産でき、それなりに通用すること。例えばパーソロン牝馬から始めて、ノーザンテースト→リアルシャダイ→サンデーサイレンスとその時代の一流種牡馬を代重ねしてそのつどG1を勝つと、牧場の歴史が刻まれていくようで楽しいです。アローエクスプレス牝馬からヤマニンスキー→ニホンピロウイナー→サクラユタカオーなんて日高の中小牧場にいそうな馬も生産できます。配合理論完全無視ですけど、それでいいんです。
2.種付け料の安い(=能力の低そうな)種牡馬からも強い馬が生まれる確率が高いこと。能力の高い牝馬から始めて、ある程度代重ねが必要ですが、例えばメジロデュレンから国内の主要G1を総なめした上、アーリントン・ミリオン、キングジョージ、凱旋門賞まで圧勝する馬が出来ました。セントシーザーから短距離G1をぶっこ抜く馬も現れました。「99」ではこうはいきません。
3.ファンファーレが現実と同じこと。気分出ますよね。
その他、「いいところ」を書くときりがありません。

★ちょっとね…というところ
1.ライバル馬の強さのバランスがおかしいこと。メジロマックイーンはいつも1番人気になりますが、なぜか弱い。一方でサクラローレルやマヤノトップガンあたりが異常に強い。サクラローレルは現実には金杯を55キロで勝っていますが、ゲーム内では63キロ背負っても楽勝します。マヤノトップガンは脚質自在なので、逃げても後ろからでも余裕綽々。ナリタブライアンもトップガンには敵いません。短距離でもサクラバクシンオーやヤマニンゼファーが弱い(人気も低い)一方でダイイチルビーやヒシアマゾンが無茶苦茶強い。
2.騎手が指示に従わないこと。スピード能力が高くなくても「先行」を指示しても逃げることがあります。一方で橋野戸騎手は指示に構わず追い込みに拘るような気が…。
3.騎手が実名でないこと。別のゲームで裁判沙汰になったことがあったせいかもしれませんが。
4.ダートのレースの難易度が高すぎること。フェブラリーSでは百万馬券が出ました。逆に言えば、馬券で稼ぎたい方はダートで穴馬を狙うと面白いかもしれません。
以上の点は、「99」になっても改善されませんでした。

最近のダビスタは評判が悪く、「04」を最後に買っていません。ダビスタで楽しみたい方は、本作を強くお勧めします。ただし古い作品ですので、最近の馬は出てきませんし、番組や競馬場のコース、馬齢表記なども今とは違います。その点ご承知おきを。

レビュアー3

私は最初の設定では破産してばかりなので前に買った付録つき雑誌のダビスタマガジンから牧場データをダウンロードしてプレイしています。
その為には99ではなく、このソフトが必要不可欠なのです。

おそらくその本を持ってる方ならご存じかと思いますが、何せ便利なデータばかり。
おそらくこちらのソフトは今現在中古で安く売ってるはずです。
ですので、このソフトをもっと楽しむにはその付録データROMがあるとなお良いです。 (白毛馬が繁殖牝馬のデータとかある本もあります)

レビュアー4

いつやっても、名作だな。と感じる作品。
勝つ為に色々な理論があるけど、実際走らせてみないとどこまで強いかわからない部分や、アクシデントとして怪我をしたりする部分まで「こうしたら良い」という絶対が全てでは無いという部分がゲームなんだけど、能力やステータスだけで全てが終わってしまわない。
比較的上手くいくんだけど、その中で思いもよらない位の爆発馬が出来たり、上手くいかなかったり、強いのに道中不利で負けたり。
そういった所に面白さを感じられる方なら是非オススメします。
逆にこんなに能力や値段が高い馬を掛け合わせたのに思った程強くない。勝てない。意味わからず怪我する。等にイライラされる方にはあまりオススメ出来ません。そういった現状に似た理不尽で一筋縄にはいかない部分が少なからずあるのがウリな部分のひとつのゲームだと思いますので

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