シルバー事件

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年10月7日
メーカーアスキー
ジャンルアドベンチャー

『シルバー事件』は、プレイヤーが凶悪犯罪課の刑事となり、猟奇殺人事件を追い求める緊迫感あふれるサウンドノベルスタイルのアドベンチャーゲームです。物語は、脱走した凶悪犯ウエハラカムイの捕獲命令から始まり、様々な事件に巻き込まれていくTransmitterサイドと、ウエハラカムイ脱走事件を取材するフリーライター・モリシマトキオの視点で描かれるPlaceboサイドが交互に展開します。独特のストーリーテリングと魅力的なキャラクターたちが織りなす緊張感ある物語は、プレイヤーを飽きさせることなく引き込みます。また、選択によって分岐するストーリーや、多彩なエンディングが用意されており、プレイする度に新たな発見があることもポイントです。独創的な演出とサウンドデザインも魅力的で、物語の深みを増しています。アートとストーリーの融合が生み出す独特な世界観を、大胆に体験してください。興味深いキャラクターたちとの出会いや、予測不可能な展開が魅了するこの作品を、ぜひ遊んでみてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

をよくするのが私の趣味なんですが、この作品は題名もダサくて気に入ったんですね。
まあそういう買い方をするとハズレも多くひくんですが、これは素晴らしかったです。
映像センスと音楽、シナリオ、キャラクター、これらはずば抜けています。ただプレイ要素はほとんど無く少しある3D移動もモッサリでストレスがたまります。

その世界観にどっぷりハマりたくて、根気よくひたすら文章を読むことが出来て、パンク風の演出、ミステリ、バディ系、刑事モノ、この辺りのキーワードに反応する人はオススメです。

逆にオススメじゃない人は、何も考えず(まあADVではあまりないですが)ぼけ〜っとゲームをしたい方や、ホラーを期待する方、テンポを重視する方、小説が苦手な方などは全く受け付けない可能性もありますので注意です。

レビュアー1

今頃レビューを書いても誰も読まないかもしれませんがレビューします。

PSアーカイブの人気ランキングで上位にいて、タイトルに興味を惹かれたので購入してみました。

プレイ開始直後から終盤までの評価は『600円ならこんなもんか』というものでした。
・演出がシリアスなのかコメディなのか紙一重
・3Dパートに必要性を感じない
・3Dパートでの煩わしさ(移動速度が遅い)
・やや鼻につく台詞まわし(モリシマ)

ところが、最後の最後までプレイした結果、評価が急上昇しました。つまりシナリオがとても自分好みだったのです。
『定価で購入していても、不満はなかっただろうな』と思いました。

まだ、未プレイでPS3を持っている方はぜひ遊んでほしいと思います。

レビュアー2

アドベンチャーを遊びたいと思っていたところ、ジャケットに惹かれて購入。
現代的かつ近未来的でSF的な要素(つまりなんとなく洗練されたように感じる)と、今まで見たことのないインタフェースにドキドキしながらプレイしまいした。

プレイ当時もちょっとポリゴンが荒いように感じましたが、退廃したような雰囲気と逆に案外あっていたように思います。

2部構成で主人公が切り替わり、それぞれクリアすることで物語の全体像を見渡すことができるようになる構成です。

普通のアドベンチャーゲームに飽きた人には是非プレイして欲しいと思います。

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