カドゥケウスZ 2つの超執刀

ゲーム機Wii
発売日2006年12月2日
メーカーアトラス
ジャンルアクション

新感覚の手術アクションゲームがあなたを待っています。プレイヤーは新米外科医・月森孝介となり、緊迫した手術室で数多の命を救う挑戦を繰り広げます。メスや針を巧みに使いこなし、裂傷の縫合から腫瘍摘出、さらには臓器移植や複雑骨折の手術まで、実際の医療現場さながらのリアルな手術を体験できます。また、手術の合間には、患者たちの人生や背景に迫る心温まる人間ドラマも描かれ、感情移入が深まります。緊張感と感動が交錯するこのゲームは、医療に興味がある方や、ストーリー性のあるゲームを楽しみたい方にも最適です。多彩な手術をこなすことで、プレイヤー自身が成長していく過程を実感し、まるで医者になったかのような没入感を味わえます。これまでのゲームとは一線を画す、手術の奥深さと人間の絆を体感できる魅力が詰まった作品です。

感想/コメント

レビュアー0

カドゥケウスZは、シリーズのファンとしても期待を裏切らない出来でした。正直、手術シミュレーションというジャンルでここまでのクオリティを保っているゲームも少ないと思います。緊張感と緻密さが求められる操作が、苦手な人には厳しいかもしれませんが、やり込んだ後の達成感は格別です。また、今なら中古でも手に入りやすい価格になっていて、2000円ほどで買えるところもあるみたいですし、未体験の人にはぜひプレイしてほしいですね。本来なら定価で買っても全然割に合う内容なので、ゲーム好きとしても満足感は高いです。これを機に、改めてシリーズを通して楽しむのも悪くないなと感じます。

レビュアー1

「カドゥケウスZ 2つの超執刀」をプレイしてみた感想ですが、Zバージョンは、日本のアニメを感じさせるストーリーやキャラクターの魅力が強く、ドラマチックな展開が特徴だと思います。一方で、NBのようなアメリカのドラマを好む方には、少し合わないかもしれません。それでも、現状では中古で3000円前後で手に入るので、価格的にもリスクは低いと感じます。興味がある方には試してみる価値があるタイトルだと思います。私自身、ゲームを通じて新たな物語に触れるのが好きなので、楽しむことができました。自分の好みに合った内容なら、きっと楽しめると思います。

レビュアー2

Wii用のこのゲームは、正直なところ素晴らしい出来映えだ。DS版の頃から続いているシリーズだけれど、今回もWiiの性能を最大限に引き出しているのが明確に感じられる。これ一本でWiiのポテンシャルを体験できるとは、まさにこのゲームのために作られたハードだと言っても過言ではない。操作感やグラフィックのクオリティはもちろんのこと、ゲームデザインも考えられていて、目の前で繰り広げられる手術シーンに引き込まれる。そして難易度選択が設けられている点も良い。初心者にとっても敷居が低く、ゲームを楽しむきっかけが提供されているのは素晴らしい。これなら、難しいゲームに挑戦することに怯えている人でも安心して楽しむことができるだろう。全体として、技術的にもデザイン的にも優れた作品に仕上がっている。これからも、このシリーズには大いに期待したい。

レビュアー3

このゲーム、カドゥケウスZは非常によく出来ていると思うのに、どうしてこんなにマイナーなんだろうか本当に残念だ。システム面はほぼ完璧に近くて、手術の緊張感と爽快感がたまらない。もし次回作があるなら、有名な作品とのコラボが実現すれば面白くなると思う。特にブラックジャックやDrコトーのような知名度の高いキャラクターを絡めれば、より多くの人に楽しんでもらえるのではないだろうか。こういうゲームが広まらないのは、ゲーム文化を盛り上げるためにももったいない。もっと注目されて、色々な人に遊んでもらえる日が来ることを心から願っている。

レビュアー4

Wiiの特性を活かしたアクションゲームとして、カドゥケウスZは非常に楽しい体験でした。やはり、実際にプレイしてみないと、そのゲームの持つ独特な感覚は伝わりづらいのが少し残念ですね。ストーリーや音楽が大人向けに作られている一方で、キャラクターのデザインはどこか子供っぽい印象を受けたのが不思議でした。これはターゲット層を広げようとする狙いなのかもしれませんが、もう少し大人っぽいビジュアルがあってもよかったのではないかと思います。

また、ストーリーの展開上仕方がないとはいえ、やはりギルスの手術が続いてしまうのは少々残念な点でした。もっと一般的な疾患に関する手術が体験できれば、ゲームの幅も広がったのではないかなと感じます。それでも、全体としては魅力的な作品であり、ものづくりの大変さを実感できるゲーム体験でした。

レビュアー5

カドゥケウスZは、DS版をクリアした自分にとっても非常に楽しめる作品でした。特にハードモードでは、絶望感を全身で感じながらプレイすることができ、まさに心を掴まれる体験でした。クリア後に登場するXシリーズは、本当に難易度が高くて、さすがに挑戦する気力が湧かず、私はあっさりと諦めてしまいましたが、それもまたこのゲームの魅力の一部です。もはや神経をすり減らすようなプレイも、一種の快感ですね。DS版を楽しんだ方にはぜひ挑戦してみてほしいと思います。特にカドゥケウスが好きな方には、満足できる内容が詰まっていると思いますよ。少し陰湿な気持ちになることもありますが、それでもこのゲームには魅力が溢れています。まるで暗い日常から逃避するように、ゲームの中で自分を試すことができるのがいいですね。

レビュアー6

「カドゥケウスZ 2つの超執刀」をプレイした経験は、私にとって非常に特別な思い出になりました。これまでいくつものゲームを体験してきましたが、このタイトルはとりわけ印象に残っています。ゲームの中に身を浸し、まるで自分が本当に医師になったかのような感覚を味わえる点が魅力的でした。こうした独自の体験を提供するゲームがあることは、動画ゲーム業界に希望を与えてくれるように思います。私自身、Wiiを購入して本当に良かったと素直に感じており、特にこの作品に出会えたことに感謝しています。最初は少し躊躇ってしまうかもしれませんが、思い切ってプレイしてみると、その奥深さや面白さに驚かされることでしょう。実際、騙されたとは感じませんでした。むしろ、新たな楽しさを教えてもらった気持ちです。このゲームを通じて、さらに多くの人がゲームの魅力に気づくことを願っています。

レビュアー7

このゲームはとても新鮮で、私にとって素晴らしい体験でした。悪い点についても、次回作には十分改善される可能性があると感じていますので、今後の展開に期待を寄せています。クリアすること自体はそれほど難しくなく、ホッと安心しましたが、高ランクを目指したり、クリア後のエクストリームシナリオに挑戦するとなると、かなりのやりごたえがありますね。やはり、腕に自信があるアクションゲーマー向けと言えるかもしれません。40代の私としては、家庭用ゲーム機でしっかりとした内容のゲームを楽しむことができるのが嬉しい限りです。Wiiでこういった骨太のゲームを体験したいと思っている方には、非常にお薦めしたいタイトルだと思います。

レビュアー8

カドゥケウスZ 2つの超執刀をプレイして、本当に満足しています。Wiiを購入したばかりで、リモコンをフル活用したアクションゲームを楽しみたいと思っていた私にとって、このゲームはぴったりでした。操作が直感的で、手に集中して取り組むことができるのが魅力です。さまざまな手術シナリオがあり、緊張感を持ってプレイできるのも楽しいポイントです。普段あまりゲームをしない私でも、没頭できる内容でした。ぜひ続編が出てくれることを期待しています。これからもこのようなゲームが増えると嬉しいです。

レビュアー9

カドゥケウスZは本当に良作だと思います。ゲーム自体のクオリティは高いですが、私の個人的な好みとして、もう少しリアリティが欲しかったなと感じました。現実の医療現場の緊張感や感情をもっと味わえるような要素が入っていたら、さらに没入感が増したかもしれません。もし「Dr.コトー」のような深いストーリーやキャラクターの成長を取り入れたら、私にとって最高のゲームになると思います。迷っている方にはぜひ購入をお勧めします。楽しみながらスリリングな手術シミュレーションを体験できるので、プレイする価値は大いにありますよ!

Amazonでの評判

レビュアー10

時間を忘れてやりこんでしまうゲームは滅多にお目にかかれませんが、久々に出会いました♪
衝動買いしましたが、正解でした。
レビュアーの皆様、ありがとうございました!

特徴的なのは、ピンセットの3D的な操作。Wiiならではですね。
はじめは苦戦して手が攣(つ)ってましたが(苦笑)
その他操作の時のコントローラバイブレータも効果的です。

順番が前後してしまいましたが、4月に出るDSのベスト版も購入予定です。
Wii版をクリアーしたので、今はそちらも楽しみです。

レビュアー11

すごい!面白い!Wiiのリモコン操作の面白さとしては現時点で最高でしょう。
ストーリーは1つの手術毎にチャプター化してます。だからメリハリがありますね。
手術意外の演出は普通のアドベンチャーと一緒です。登場人物達の会話によって手術パートへとつながります。声があると良かったなぁ・・・
登場人物も私は好きですね。絵も悪くないです。ストーリーもグングン引き込まれて早く進めたくなります。
あと手術時のリモコン操作の感度が大変良いです。馴れてくるとひとつひとつの処置が早くなり、巧くなってきている自分が分かります。これってゲームとして重要なポイントだと思います。
超執刀はスーパーサイヤ人のようなものです。あぁ、ゲームだなぁと思う部分ではありますが、私としてはかなりアリです。燃えます。
もちろん本当の手術とは全然違いますが、その緊迫した雰囲気は味わえます。何よりも自分がやっている感を強く感じられます。
まだ途中ですが、Wiiがあるなら必ずやってほしいゲームです。

レビュアー12

DS版は評価が高かったようだけど未プレイだったのでWiiの最新版を購入。
なるほど、評価が高い理由が分かった。
Wiiのリモコンは、ゼルダで剣振り回したり、Wiiスポーツでラケットやバット振ったりなど、大振りな激しい操作をイメージする人が多いかもしれないけれど、こういった手先の器用さが追及されるような緻密な操作こそ真骨頂じゃないだろうか。
最初は震える手つきで恐る恐るメスでの切開手術をしていたけれど、慣れてくると迷いなく一直線に切れるようになってきて、自分が上達した事が良く分かる。
緻密な操作とスピード、適切な状況判断が求められ、少しずつ練習して上達してゆく必要がある。
難易度は高いけれど、その分やりごたえと手術を成し遂げた時の達成感は大きなものになる。
あえて気になる点をあげるなら、ストーリーの内容は一本道で、そのストーリーを進めるためには一つずつ手術をこなしていかなければならないため、ゲームを進める上で基本的にやれる事は一つしかない。
ある手術の難易度が高くてつまづくと、ひたすら同じ手術を繰り返すしかないという事。
さすがに何度も失敗すると気分が萎えてくる事も。
まぁアクションゲームでクリアできないステージがあったら、何度でもコンティニューしてやり直すしかないって事なんだろうけど、もう少し選択の幅があると良かった。

レビュアー13

衰弱してゆく患者のバイタルを維持しつつ、制限時間内に手術を行う緊張感と焦燥感を同時に味わえ、かつ、単調で切迫感あるBGMと、BGMの音量に消されない(被らない)心電図の効果音が響き、これら手術現場の演出に貢献してくれています。

最初の数シナリオは看護師がチュートリアル風に消毒→開離→摘出→縫合→テープという流れで指示してくれますが、以降のシナリオではスタッフらの術前カンファで手術目的の確認が行われるので、その情報を基に自分の判断と手順で行う責任と使命感が芽生え、感情移入できます。

医療器具であるリモコン操作も感度良く、ピンセット(A+B同時押し)の摘み方はアイデア賞に値すると思います。
医療器具の持ち替えもヌンチャクのスティックを倒す(弾く)だけなので、慣れてくると手際よく、制限時間を多く余して手術を進めることができます。

手術の失敗から覚えた手順を再挑戦するという、完全学習型のゲームで難易度も高めですが、その中にあって処置を連続成功させるとボーナス点が発生する、スコアアタック的ゲーム要素も挑戦意欲を掻き立てられます。

あえて苦言を呈せば、シナリオ進行場面は無音声のメッセージでも結構ですが、手術中はメッセージを読んでる時もバイタル低下と制限時間が経過してるので、フルボイスにしたほうが良いと思います。
でも、難しい漢字の専門用語と疾患名が続出するので、遊ぶ人によっては理解不能かもしれませんが…。

整形外科、循環器外科、脳神経外科に入院経験のある方なら思わずニヤリとするかも。
Wiiは家庭に根ざしたゲーム機ですが、このゲームは、ゲーム中と似たような手術経験、同症状で通院中の家族がうしろでメッセージを見ていれば、患者の疾患や手術する患部の話で会話に花が咲きます。
Wiiは病気の話で盛り上がる珍ゲーム機です(笑)。

レビュアー14

私はDS版もプレイしたことがあり、とても面白かったので、wiiはカドゥケウスをプレイしたいがために購入しました。
まだプレイ途中ですがDS版同様、コントローラーの特性を存分に引き出していて、やりがい充分です。
DS版は最後までクリアできませんでしたが、wii版では難易度設定もあるので、とりあえず最後まではたどりつけるかな?
道具の選択はヌンチャクを利用していて、あせっている時などは、なかなか目的の道具が選択できなかったりするのですが、それもふくめて楽しいです。
ピンセットの「つかむ」操作はまさにwiiならではという感じで、DS版に比べても断然良いです。
ストーリーが進むにつれてなかなか1回では手術が成功せずに「あと1回やったら終わろう・・・」が数十回(私だけ?)続いたりするのですが、操作に慣れてくるとクリアが近づいてきて、やっとクリアできるという達成感はなかなか他のゲームでは味わえないのでは?
当分楽しめそうです。おすすめです。

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