アーマード・コア

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年7月10日
メーカーフロム・ソフトウェア
ジャンルアクション

戦闘メカシミュレーターの金字塔、プレイヤー自らがメカを組み上げるアクションゲームです。頭部、胴体、腕、脚、ジェネレーター、コンピュータ、武器など、計11のパーツを駆使して、自己流のオリジナルメカをカスタマイズ。独自のアセンブルシステムにより、無限の組み合わせが可能で、プレイヤーの創造力を存分に発揮できます。メカには自作のエンブレムを施すこともでき、個性豊かな戦闘機体を育成する楽しさが広がっています。また、依頼されたさまざまなミッションをクリアすることで、スリリングなバトルと戦略的な思考が要求され、緊張感あふれるゲームプレイを体感できます。戦術やメカのカスタマイズに没頭しながら、独自の必殺技を駆使して敵と戦い、自らの名を刻む存在へと成長していく過程が、プレイヤーを魅了します。

Amazonでの評判

レビュアー0

最近になって『DARK SOULS』を初めて遊んでみた事とPSVitaのDLアーカイブスを整理する機会が重なり、久しく遠ざかっていた(シャドウタワーアビス以来 、、古くて申し訳ない)フロム熱が再燃した事もあってアーマードコアの最古の当作を遊んでみたのだが、、これが物凄く面白いんですよ!!
PS1のローポリゴンも逆に雰囲気が出ていて凄く興奮するし、異様な世界観に没入出来ます。
いや、、懐古とかでは無いですよ。

同じ頃にSwitchの『帰ってきた魔界村』をプレイして、大変落胆したのだけれども、、何だか最近のゲームって不便にすれば難しい=昔のようなゲームって勘違いしている開発者が多過ぎませんかね??
昔のゲームって確かに不便ではありますが、その時その時に常に開発者が創意工夫を凝らしていて、世に出た時点では『快適』さが前面に出たセンスの塊だったんですよね。
開発者同士のセンスとプライドの凌ぎ合いというか、、最先端を争いあう時代にゲームを遊べていて本当に良かったかな。

狙って不便にするとか開発者のセンスの無さにも程があるような、、正に世も末だと思ってしまう。
懐古厨にはこういうのがウケるとか思って作っているのだったら、本当に止めて欲しい。

長らく脱線しましたが、、このアーマードコアは開発者のセンスの塊ですね!
今やっても最初に遊んだ頃と変わらずに革新的かつ野心的な作品でとても楽しく遊べています。

フロムも今では知らない人はいないのではないか、、というメーカーに成長しましたがこの頃は知る人ぞ知るというメーカーでしたね。
今思うとこの頃からセンスの塊で現在の隆盛はなるべくしてなんだな、、と思わざるを得ない。
感嘆の一言、、(DARK SOULSよりも当作の方が進んでいるのは内緒だが)。

レビュアー1

小学生の頃に初めてこの作品に触れた際、物語をよく理解もせず、ただカッコ良さにばかり気を取られてパーツを組み、ミッションを闇雲に遊んでいたのを覚えています。

本編に関係ありませんが、近未来SFロボットものに「現在読込中」という漢字のローディング表示や、「重量過多」などの警告表示は斬新というか、非常にCoolだったと今では思います。

よく比較対象として挙げられることの多い?国民的ロボット系の有名所(ガン○ム等)と比べれば、その売り上げは微々たるものなのかも知れません。とはいえ、大人から子供まで、幅広い層が親しめる作風のモノを比較対象として、一部のユーザーに的を絞ったモノを比べる事そのものが何だかおかしくもあります。大袈裟に言うと、スプ○トゥーンとバトルフィー○ドを比べるみたいなものでしょうか?両者とも同じアクションシューティングゲームですし(_'ω')_┳━──===

16年間シリーズ作が世に出され続け、タイトル数は20作品であったと思います。(※FF・ポータブルシリーズ含む)? ※携帯アプリケーション作含めたらそれ以上 ?ただ、マルチタイトル等を除くと15〜6くらいでしょうか?年に一度リリースしてる計算と考えると、まだソウルシリーズ1作目が世に出るか否かの時期に、フロム・ソフトウェアがどれ程このシリーズに力を注いでいたのか、熱意の様なものが伝わってきます。(※まだまだBAN○AIさんとは比べものにならないくらい小さな会社でした!)

更には、ホビー雑誌で特別企画が組まれたり、プラモデビューもされました。まさか、ホビー雑誌の企画で出た機体パーツがゲーム化するとは、なかなかの本格コラボでしたね。ポータブルシリーズも、PS2版の御本家クリア後に久々にやってみると、懐かしさも相まって楽しめました。

BGMにも定評があるのか、OSTも多数リリースされました。非売品なども含めると、これまたCDアルバム10枚以上…。こうしてみると、本当にACシリーズはロボットゲームで何処を目指していたのか?…と、今更ながら凄いシリーズだったんだなって気がしてきます。しかし、ノリノリのBGMが今作の快感に一役買っていたりもします。クローム武装蜂起&ジェネレーター破壊はお気に入りミッションです。

そして、平成25年のACVDリリースを最後に、約9年間の制作陣の沈黙………。ただ、つい最近まで新作情報9年音沙汰無しの状態が続いていた中、新作を心待ちにする消費者の存在が絶命しないのは、元祖としての貫禄を伺わせます。さすがです。

余談ですが、同じフロム・ソフトウェアからXbox向けに叢-MURAKUMO-なんていうタイトルもリリースされたことがあり、Do As Infinityさんのunder the sunという曲と共に、軽快に流れたテレビCMも印象的でした。

レビュアー2

この作品の魅力は,今さら語る物でもないでしょう。
これだけシリーズが続いているのだから,すんごい作品だってことです。

ACの世界へ私を引き込んだ衝撃の第一作。

正直,私はゲームが超のつく下手クソ。
スト2では波動拳を出せない,ロックマンXでは壁蹴りができない。くにおくんも勝てない…
散々な腕前です。自慢です。

唯一,自分が順応したのがこのゲーム。
とは言っても,ほとんどのミッションは毎回やり直し。
空にいる敵を狙えないし,移動,ブースト,照準,攻撃を同時に操作しないといけないし…
やってはボボボボ,ひたすらボボボボ,何度投げ出しそうになったことか。

それでも,あのナインボールまでなんとか,なんとかたどり着き,管理者に出会うことが出来た。
その達成感は今までにないものでした。
こんなに自分を奮い立たせてくれたゲーム,ほかにはないですよ。
(他ジャンルの適正がないので,これしかないという)

それからLRに至るまで,自分のAC熱は一直線でしたね。
黙々と,目の前の敵を排除。たまらんです。

残念ながら4以降は操作系統が変わった&PS3が高かったという理由から継続を断念。

最新作の新規プレーヤーを悪く言うつもりは毛頭ございませんが,この作品のプレイなくして,ACの魅力は語れないのかも(完全に自己満です)。

グラフィックもシステムも,現在のVシリーズに比べれば足元にも及ばないでしょう。

だけど,その世界観がいい。
ぜひやってみてほしいですね。

レビュアー3

アーマードコアシリーズの記念すべき一作目。
…なのだが、今このゲームをやろうとすると、正直苦痛が伴うと思う、特にPS2のアーマードコアをやっている場合は。

PS2と比較して、

・画像が荒い、画面が見づらくて全体的に暗い、文字も読みづらい
・音楽もあまり流れない(無音のことの方が多い)
・パーツの種類が少ない(単純に組めるパーツが少ない、インサイド、エクステンションなどがない、武器もあまり種類は多くない、左腕はブレードのみ、チェーニング不可)
・OB,EO,パージなどができない
・敵がPS2シリーズに比べ強い(雑魚が手ごわい、固い、反動が高い、攻撃が容赦ない)、逆に敵AC、ボスは弱い
・アリーナがない
・マップがだだっ広い(特に探索系ミッションでは、迷宮のように複雑に入り組んでいて、広い)

この中で特に画像が悪いのは致命的かもしれない、私も画面が見づらいとは何度か感じた。
しかし、このように色々と欠点を上げても、それでもこのゲームをあえて薦めるのは、やはり遊んでいて楽しいと感じるから。
まずPSシリーズのACは、動きがかなり軽い、悪く言えばメカのくせになよなよしている、頼りないといった感じだ(逆にPS2シリーズのACは、メカっぽくて、動きや挙動がどっしりとしていて、重い)。
そのため、PS2のACとはまた違った感覚で遊べると思う。
また、出てくる敵が手強いというのも、逆に言えばやり応えがあるということ。そして、ミッションのマップが広いこと、画面が暗いといったことや、音楽があまり流れないというのも、プレイヤーの不安感を煽り立てる感じが出て、逆にこのゲームの魅力を掻き立てる一つのようにも感じる。

初代アーマードコアはPS2の他のシリーズに比べ、難易度が高めだと思う。しかし、このゲームは、PS2のアーマードコアとはまた違う空気があるように感じる。もし興味をもたれたらば、懐古主義といわずに遊んでみることを薦める。

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