キングスフィールド2

ゲーム機プレイステーション
発売日1995年7月21日
メーカーフロム・ソフトウェア
ジャンルRPG

ポリゴン処理された美麗な3D空間で繰り広げられるダンジョン探索と冒険。シリーズ第2弾となる本作では、幻の「ムーンライトソード」を巡る物語が展開されます。プレイヤーは、様々なモンスターとの戦闘や、巧妙なパズルを解きながら、自らの運命を切り拓いていきます。幻想的な音楽と共に没入感あふれる世界が広がる中、緊迫したバトルや隠されたアイテムを発見する喜びが待っています。深いストーリーと多彩なキャラクター達が織りなすドラマは、プレイヤーを惹きつけてやみません。また、探索の要素を重視したゲームプレイは、挑戦する喜びを倍増させます。あなたはこの神秘的な世界で新たな伝説を切り開くことができるのか、充実の冒険があなたを待っています。

Amazonでの評判

レビュアー0

私はこのゲームをプレイしたいためにプレステを買ったり買い換えたりしたくらいです。
中世ヨーロッパ風の世界観に独自の歴史・神話を織り込んだストーリーもさながら、なんといっても表現される3D世界とその操作感が最高に自由ですばらしいです! ビジュアルは確かに1よりは2→3→4と機器の発達により美しくはなっていますが、やはり2の落ち着いた統一感が最高だと思います。数あるゲームの中で、これほどの自由性はないんじゃなかろうかと思うほど(いきなり助走つけて別の建物へ飛び移るなんてのも可能)で、ダンジョンも上下になっていて(2階のアイテムに対して1階で反応させたら天井から音がする!)実にすばらしいです。

レビュアー1

中世ヨーロッパをイメージしたキングスフィールド独特の雰囲気ある世界で展開する奥深いストーリー。
前作からの基本的なシステムを継承した本作品では、さらに強化されたグラフィックにより、既存感覚にとらわれないリアルな迷宮やモンスターを再現しています。
さらに、水の流れ、乗り物など動きのあるイベントも加わり、この空間でプレイヤー自身が冒険しているという仮想現実を体験をすることが可能です。
また、プレイヤー視点でリアルタイムにゲームが進行し、イベント に影響されない自由度の高さも本作の魅力です。
前作以上により複雑になった立体構造のダンジョンでは高低差が体感でき、緊張感あふれる迫力のプレイが可能になっています。

レビュアー2

ゲームの難易度が4作中一番いいんじゃないかな。序盤〜中盤〜終盤と、まったく気を抜けない敵が、次から次へと襲い掛かってくる。ステータス異常の毒は、ゲーム序盤からいきなり苦しめられた。隠し部屋もレベルが1の時にうっかり入ってしまって、あっというまにスケルトンに切り殺された。その時は、初プレイ時で、5分で倒された。このゲーム、出だしはどのモンスターを倒せば効率よく経験値が入るのか、さっぱりわからなかったもんな・・・。結局最初は、タコみたいなモンスターか人食い花見たいな奴で稼ぐしかないのがわかったが、どちらも適当に苦労したな。人食い花は確か毒攻撃を仕掛けてくる事がまれにあり、タコのほうは毒攻撃はないが、意外とすばやい攻撃でこっちの攻撃範囲外でも攻撃がとどきやがる厄介な相手だ。しかも自分は、スタート時は武器はダガーしかもってないからチクチクせこくやってくしかないんだよな。キングスフィールド1が一番出だしが難しいらしいが、このK2もかなり難しかった。もっとも、タコをやっつけるパターンを見つけさえすれば、案外効率よくレベルアップ出来るのが後で気付いたが。レベル10ぐらいになれば、多少無茶もきくようになるし、なんとかスケルトンに勝てるようになる。戦闘にかんしては、本当にリアルを追求してるためクセがあるのは仕方ないだろう。でも、自分の思ったように操縦出来るようになると、恐らくやめられなくなると思う。ストーリーも良く出来てるが、やはりこのゲームは戦闘が最大の魅力。でもその戦闘システムの特殊性のため、万人受けはしないだろう。それでも、傑作である事には変わりない作品である。

レビュアー3

独特の暗い雰囲気と、中世ヨーロッパの古城や遺跡を彷彿とさせる世界観が相まって、なんともいえない暗い陰惨な世界が堪能できます。

3D酔いする方にはアレですが、この自由度の高さと、どんなにレベルが上がっていても一瞬の判断ミスで簡単に死んでしまうリアルさは最高。
象が踏んでも壊れないような防具に、鬼のような体力ゲージでも一定の高さ以上の場所から落ちると死んでしまったり、暢気に海辺で辺りを見回していたら足を踏み外して溺れ死に。などうっかり死のレパートリーは枚挙に暇がございません。

何度繰り返してやったか判らないゲームの一本ですが。何度やっても楽しめるゲームかと。

レビュアー4

ゲームの中で高所から下を見て、純粋に「怖い」と感じました。
これは長いゲーム人生の中で初めての経験でした。

またゲーム開始直後に三歩後ろに下がっただけで溺れ死んでしまうようなハードな世界観に惚れました。
さらには音楽、効果音、敵クリチャーの造形、ゲームバランス、MAPの多様性・・・とっても古いゲームですが、国産ゲームの最高傑作と思います。

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