| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2000年11月30日 |
| メーカー | バンダイビジュアル |
| ジャンル | アクション |
人気テレビアニメ『機動警察パトレイバー』を基にしたアクションゲームは、全10話にわたるアニメーションによるシナリオパートと、迫力ある3Dポリゴン格闘パートが融合しています。プレイヤーは特車二課第二小隊に所属する新人パイロットとなり、頼もしい相棒と共に「連続無人レイバー暴走事件」に挑むことになります。リアルに描かれた機動警察の世界では、迫力満点のバトルが繰り広げられるだけでなく、深いストーリー展開やキャラクター同士の絆も楽しめます。また、ゲームを進めるごとにスリリングな状況下での判断力やチームワークが試され、プレイヤー自身が物語の一部となっていく感覚を味わうことができます。手に汗握るアクションと心に残るドラマが重なり合い、ファンや新たなプレイヤーを魅了する独自の魅力を放つ作品です。これまでのパトレイバーファンにも必見の内容となっています。
完全フルボイスでストーリーが面白かったです。ゲームオリジナルキャラも個性的で、馴染んでいたと思います。アニメのパトレイバーが好きな人にはお勧めです。ただ、レイバーの操作に少しイライラしてしまいました。いちいち敵のレイバーを捕まえて格闘に持ち込まなければいけないのが焦れったかったです。
アドベンチャーとアクションのパートに分かれていて、アドベンチャーパートでは、第二小隊の面々のドラマを楽しめる。
アクションパートでは、イングラム3号機を操作して、敵レイバーとの一騎打ち。
全10話のシナリオで、アクションが上手な人なら1話10分程度で進めることが可能なテンポ。
アドベンチャーパートでのシナリオの展開はTVアニメーションを見ているかのような濃い内容で、短いながらも満足感がある。
アクションパートは、タイミングを合わせてボタンを操作する感じなので、よく説明書を読んだほうがいい。
最初は慣れない操作で大したことない相手に何度も負けた。グラフィックは15年前のソフトと考えれば及第点。
全体的にボリュームが足りないかなと思う。ただ、パトレイバーのファンは遊んだほうがいい。
全体的に言えば良ゲーと呼べるかもしれませんが、残念ですが自分的には中ボスのガネーシャ戦に欠点があると思います。レイバーの操作は十字キーで行いますが、ガネーシャ戦では頻繁に向きの変更や移動を強いられ、そのため指を少しでもずらすと誤操作を起こしやすいです。またガネーシャはリボルバーカノンを用いない場合はこれなら確実という攻略ポイントもなく、判定はガネーシャ側に甘いため悪い意味でガバガバです。
本作オリジナルのレイバーということで強キャラにしたんでしょうけど、はっきり言って開発陣の自惚れすら感じさせられます。
もしこのゲームをリボルバーなしで攻略しようと考えているのであれば、期待しない方がいいです。
ゲームのボリュームですが、私は6時間ほどでクリア出来たので余りありません。
でもPS1のゲームの割りには、レイバーのポリゴンモデルは凝っていると思います。
また、パトレイバーのゲームはこのPS1以降は出ていないので貴重といえば貴重です。
(と思っていたらpspでミニパトが後に出ていました。)
ストーリーはゲームオリジナルで、どことなく最初の劇場版に似ている感じがします。
南雲さんとか出てこないキャラクターもいるので寂しく感じました。
ゲームの内容はステージクリア型の3Dアクションで、やっている事はレイバーのプロレスです。
つかんでから、タイミングよくボタンを押していくという感じでファイプロみたいです。
コツをつかめば色んな技が繋がるようになって、大ダメージを与える事ができるようになりますが、クリアした今でもリボルバーカノンの使い方がよく分からなくて、私は一度も使わなかったです。
ゲームとしてはファンならそこそこ楽しめる感じでしょうか。
ただ前述したように出てこないキャラクターがいるので、少々不完全な感じもします。
対戦とかも無いのでクリアしたらやる事がなくなってしまいます。
でもファンアイテムとしては、今なら中古だと安いですし持っていても良いんじゃないでしょうか。
キャラゲーの糞ゲーだろうと思いつつなんとなく手を出したんですが、戦闘がちょっとお粗末なところ以外は公式作品、いや公式作品の出来がいい回と同等のすばらしい雰囲気をかもし出しており、グラフィック、キャラデザ、演出など全てがハイクオリティにまとまっています。
ゲーム用の新キャラの空谷みどりのデザインなんてホントにすごいですね、声から性格まで含めて10.00満点です。初めてTVシリーズで熊耳さんが登場して仲間になったとき以来の衝撃です。パトレイバーの良質なとこだけで形成されたようなキャラです。
インターフェースも特にストレスもなく快適にプレイできます。この辺もさすがPS末期にでただけのことはありますね。フルボイスでオートあり、ボタンを押すと音声を飛ばして次の会話へ、オートは継続といった感じです。声の演技も申し分なし。バックログがないのは少しざんねん。
ボリュームは皆さん言われてる通りかなりのGAKKARI EDITIONですが、昔のゲームをどんなもんか物見遊山で手を出した僕には致命的な欠点ではありません。発売当時に期待してフルプライスで購入した方には同情しますが、プレイしやすいボリュームと言えなくもないです(笑)。
結構残念だったのがせっかく章の終わりに新聞でまとめがあって文面も作ってあるのに、うちの環境だと文字が見出し以外読めなかったことです。
総合的に見てオフィシャルパトレイバーとして申し分のない出来に仕上がってると思います。アニメでは影の薄い3号機ですが、プラモデルのMG3号機を買ってみようという方にも非常にオススメできる一品ですね。しかしこれをプレイすると次からアニメを見るとき、みどりが出てないことを不満に感じてしまうという諸刃の剣でもあります(笑)。