かえるの絵本 なくした記憶を求めて

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年10月21日
メーカービクター
ジャンルRPG

不思議なファンタジーの世界で、主人公は謎に包まれた過去を追い求めます。この新感覚育成RPGでは、自身の冒険の記憶が美しい絵本として描かれ、ストーリーの進行に応じて変化していきます。プレイヤーは酒場で多彩な依頼を受け、その成果をもとにさらなる挑戦へと繋げるRPGパートを楽しめます。また、5日間のスケジュールを計画し、訓練や休養を取り入れる育成パートでは、戦略を練る楽しさが際立っています。さらに、マルチシナリオ制により、異なる選択肢を通じて多様な結末を体験でき、何度でも楽しむことが可能です。呪いに隠された真実を探りながら、コロナの街での一年間をともに過ごし、新たな記憶を紡ぎ出す冒険に出かけましょう。このゲームは、心温まるエピソードと緻密な育成要素が融合し、プレイヤーを魅了します。自分だけの物語を描くチャンスをお見逃しなく!

Amazonでの評判

レビュアー0

発売当時の時代を考えれば良く出来たゲームだと思うが、今やるとしんどい。
戦闘も長いし。

レビュアー1

キャラにハマらなかったら苦行ゲーです。
まずシナリオやマップでの演出などしっかり丁寧に作ってあるものの、それをきっちり見せるので無駄に長くなってテンポがあまりよくない。
のに演出カットなどの今時の親切機能もない。
のでクリアに結構な時間がかかります。

なのにエンディングは非常にあっさり…。

キャラとのイベントも文字だけの非常にあっさりしたものなので想像力が豊かな人でないと、えっこれだけ、となると思います。

ただキャラごとのテーマシナリオをベストでクリアした場合と、ゲームクリアした場合に作成される絵本は、かわいらしいです。

注意したいのは、パッケージのかわいいキャラは絵本内と、キャラアイコン絵のみで、キャラとの会話で出てくる立ち絵は違う絵師による濃い目の絵になります。念のため画像検索してキャラ絵を確認しとくのをおすすめ。

グラフィックはキャラ絵以外はツクール作品のような感じ。

200通りのエンディングと歌ってますが、友好値100のキャラがいる場合にスタッフロール前に少し会話があるだけで基本パターン(この話は違うな、とはっきりプレイヤーが感じられるもの。バッドエンド類も含めて)は10通り?くらい。

しかも、周回プレイ前提ですが、ゲーム面での引継ぎ要素はありません。
なので、ほとんどの人は、1回か2回クリアすると、見たことのないエンディングが気になるものの面倒で放置…という感じになると思います。

ゲーム発売当時なら、このめんどうで非常に時間のかかる戦闘、高いエンカウント率でも受け入れられたと思いますが、昨今のゲームになれていたら、かなり苦痛です。

シナリオは良心的な話が多いので、このゲームバランス面がとても残念。

昔からファンタジー小説などを読むのが好きで自分で話を膨らませて考えたりするのが好きな人で、ゲーム慣れしていない人はハマるかもしれません。
のでそういう方で興味をもった方がいたらやってみてください。

作品としての完成度は高いですが、あっさりしているので、ネットで見かけた名作・名作という言葉から"すごい高評価のめちゃくちゃ面白いゲーム"を期待した私の評価は★★★☆3.5です。

雰囲気:★★★★★
独特さ:★★★★
RPG面:★★
ユーザー親切さ:★★☆
製作者たちのキャラ愛:★★★★★
シナリオに見える良心:★★★★★
キャラゲー度:★★★

レビュアー2

とにかくプレイしやすいゲームだと思います。選択肢がいくつもあるので自分だけの絵本(ストーリー)を作ることができ、何度でも楽しめるんです。その上、その絵本は記録として残るので読み返すことができます。冒険をするたびに想い出が増えていく…。心が和みますよ。
戦闘シーンもなかなか迫力があるのであなどれません。
ただ、レベルの高いRPGをやり慣れている人にはちょっと物足りない感じです。

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