ズサーヴァサー

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2000年7月27日
メーカーリアルビジョン
ジャンルアクション

動物型メカが車を引きながら走る斬新な発想のレースゲームです。このユニークな形状から生まれるドリフト感とスピード感は、他のタイトルでは味わえない特別な体験を提供します。初心者でもすぐに楽しめる直感的な操作性により、プレイヤーは思い描いたラインを一発で移動し、コーナリングも自在に決めることができます。また、レースモードには武器の要素が加わり、敵を攻撃しながらの熱いバトルも楽しめるのが魅力。速さだけでなく、戦略的なプレイが求められるため、飽きることなく挑戦し続けられるでしょう。友達と一緒に競い合うことで、さらに盛り上がること間違いなしのエンターテインメントが詰まったゲームです。多様なプレイスタイルと爽快なアクションによって、プレイヤーは新たなレース体験を手に入れることができるでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

タイトルに釣られて買っちゃいましたが、 感想は…サブいゲームです。
例えるならマリオカートの操作を悪くし、画質を落とし、作りを大雑把にし、ウケを狙ったであろうキャラも完全滑ってる、救いようがないレースゲームです。
手抜きゲームってやつでしょうか…?

レビュアー1

そんなウリ文句だった、ドリームキャストのアクションレースゲーム。
「リアルビジョン」の名に恥じない、美しい映像が魅力でもありました。

ゲームは、動物型のマシンにソリをつけたような形で競うという、設定自体がちょっとカオスなゲームです。
動物の種類はそこそこで、マシン化された動物たちは「ビーストウォーズ」を思い起こさせるような感じです。
フォルムはちょっとゴツいですが、滑らかに動いてくれます。
ただ、種類は豊富なものの性能に大した差が感じられず(表示上では明確な差がありますが)、そこを活かし切れなかったのは非常に勿体無い。

レース形態は、空・陸・海と凝っていますが、難易度は高いのか低いのかよくわかりません。
空は両方のトリガーで加速と左右の傾きを制御、陸・海では、Rトリガーでアクセル制御、どちらもブレーキボタンは存在せず「離すと減速」という具合。
これが動物らしさなのかどうなのかは、わかりませんが。

スピード感について、レースゲームとしては滑らかに動く分、スピード感はあまり感じられません。
それでも、空レースでは時速640km(だった記憶)でカーブやヘアピンといったとんでもないコースを疾走させられます。
一応、武装して妨害しながらもレースが出来ますが、こちらは更にストレスがたまります。
ゴール間近で追撃されてランクが落ちる、なんてことも。

トランスフォーマー(ビーストウォーズ)が好きだった方には、案外楽しめるかもしれませんが、後半になると理不尽ともいえる展開になりがちなので、ストレス無く遊ぶのは難しいかも。
BGMはカッコイイものが多く、このために買ってもいいかも?
ただ、レース中のSEはかなりうるさい(大きなマシンが動いている、という意味ではよく出来ていますが)と思いました。

レビュアー2

様々な動物型のメカが犬ぞりの様に車を引っ張り、陸、海、空を走る変り種レースゲームです。

動物と車の組み合わせ次第で能力が結構変わるので場所ごとに色々最適な組み合わせを考えるのも楽しいですね。
見た目的にはバッファローやカツオ、スズメ辺りが健気に走行しているのをリプレイ画面で見るのがかわいくて癒されます。

陸、海、空と書きましたが見た目だけではなく操作感がそれぞれ違います。
走行タイプというものがあり陸ではDRIFT、GLIP。海ではSLIDE、NORMALという二つの走行タイプの内の一つを選択します(空は無し)
感覚としてはDRIFTが滑り、SLIDEは慣性が強い感じです。逆にGLIP、NORMALではそれがあまりありません。

操作は陸、海ではRボタンでアクセル、アナログ方向キーでハンドルという操作に対して
空ではL、Rボタン同時押しで前進、その片方どちらかを離す事により左右に曲がるという少し慣れのいる操作になっています。
この違いを楽しむ事が出来れば一粒で二度おいしいゲームかもしれません。

普通のレース以外にも武装してレースも可能です。
HPゲージの様なものはなく破壊する(される)事はありませんが吹き飛んだりする事はあるので相当入り乱れたレースになります。
道中にも設置罠があったりと運ゲー的になりがちですが変り種レースゲームですのでこれもまた一興です。

ストーリーはあって無いようなものですが何気にハードな世界観だったりします。

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