| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年7月26日 |
| メーカー | テクモ |
| ジャンル | シミュレーション |
悪に染まった王子が、邪悪な魔神の力で現世に甦り、暗黒の館を舞台に繰り広げられるトラップシミュレーションゲーム。プレイヤーは、巧妙に仕掛けられたトラップを配置し、侵入者を罠にはめる戦略的な挑戦に臨みます。物語は、プレイヤーの選択によって分岐し、王子がどのような運命を迎えるのかは一手に委ねられています。果たして彼は復讐を果たし、悪の道を進むのか、それとも別のエンディングを手にするのか、緊迫感あふれる展開が待ち受けています。多彩なトラップの組み合わせや、刺激的なシナリオ展開が魅力で、繰り返し遊べる要素がたくさん詰まっています。深い戦略性と緊張感が融合した、手に汗を握るゲーム体験をお楽しみください。
プレイヤーが館の主になって館に侵入してきた悪い奴やいい人間を次々と罠にかけていくという奇妙なゲーム。他にありそうでないタイプのゲームなので新鮮。しかもハマる! 侵入者が罠にかかった時が一番おもろいが、自分が侵入者に追いかけられてる時も意外とおもろかったりするぞ。とにかくハラハラドキドキが楽しめる数少ないソフトだ。
読み込み時間が少し長いが、ロード時に"今どこまで読み込んでるのか"といったメーターが表示されるので長く感じない。
本当は☆5つでもいいのだがなぜ☆4つかと言うと、それはゲーム本編に問題がある訳ではなく、メモリーカードに問題があるのだ。このゲーム、なんとメモリーカードを9ブロックも使ってしまう。しかも、1つのセーブデータだけで9ブロックも使う訳だから、データを2つ作りたい場合はメモリーカードを2つも用意しとかなきゃならない。それだけがおしい。
他の方のレビューでも触れられているように、セーブ・ロードが長い、消費ブロック数が多い、画質が粗い、という欠点はあります。
しかし、トラップを操り人間狩りを行う、という年齢制限がかけられていないのが不思議なコンセプトは、挑戦的であり斬新です。
館を訪れる人間は善人も悪人もそのどちらともいえない者もいて、すべてに簡素にではありますが設定が付けられているのがまた、なんとも…(笑
館の増改築も楽しいです。
迷路を作ったり、自宅を再現したり(笑
ダークなストーリーなんですが、テンポも良く序盤から(設定上の)実力者が次々やって来るので退屈しません。
ただ……冒頭で挙げた欠点がやはり大きい。
時代を踏まえてもややキツいレベルです。
システム周りが良ければ星4つは堅いのですが……。