蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史

ゲーム機プレイステーション
発売日1998年9月17日
メーカーコーエー
ジャンルシミュレーション

歴史シミュレーションゲームの傑作として、多彩な要素が盛り込まれた本作は、チンギスハーンの壮大な物語を基に、プレイヤーをモンゴル帝国の波乱の時代へと誘います。ゲームは「行軍」と「戦闘」の2つのフェイズに分かれた二段階戦闘システムを採用し、戦略的な要素が際立っています。プレイヤーは武士や騎士、そして戦象部隊といった多様な文化色豊かな戦闘ユニットを駆使して、戦局を有利に進めることが求められます。また、一夫多妻制「オルド」システムにより、妃との恋の駆け引きを楽しみながら、立派な世継ぎを生むことも重要な要素です。さまざまな戦略と人間関係を築きながら、自身の帝国を発展させていく本作は、歴史ファンはもちろん、戦略ゲーム好きなプレイヤーにも大いに楽しめる内容となっています。計画的な思考と情熱的な恋愛が織り成す、魅力的なゲーム体験をぜひ堪能してください。

Amazonでの評判

レビュアー0

蒼き狼と白き牝鹿の第2弾です。発売はかなり前ですが、狼シリーズの中で唯一、日本の源平時代に活躍した武将、木曽義仲、平清盛、など使えるなど信長の野望、戦国群雄伝程ではないけど、かなりの実在武将が出てきます。
ちょうど大河ドラマが源平時代の平清盛なので、お勧めのゲームです。あなたは何人源平時代の武将を知ってるかな?

レビュアー1

15年以上前の作品。
よって、技術力の低さが目立つ。
早い話がゲームストレスに注意な作品です。

現代の歴史シュミレーションゲームとは違い、直轄支配ができるのは国王がいる国だけです。
…他の領地は全てコンピュータ委任…、しかもコンピュータは馬鹿…、ダメダメです。
属国全てに指示書を送れば、半ばなりに自分の意思を伝えられますが、かなり手間です。
毎ターン行動値が決まっているので、それを消費しなければなりません。
円滑なゲームプレイにかなり水を差します。
あと、属国を任せた部下が縁戚関係に無い場合、高確率で裏切り…つまり独立します。
これを防ぐには娘を作って嫁がせるしかないのですが、これもかなり手間です。
…娘が成人するのに数十ターンはかかるから…本当にゲームストレス注意です。

まだ不満は続きますがその理由は技術力の無さに直結しています。
・手元に置いておける将軍は8人まで
・子供は5人まで
・登用を逃した将軍は二度現れない
…本当にゲームストレス注意です。

ただ、発想を転換させれば、リアリティの極致にあるゲームと言えます。
領地が広くなると情報伝達が遅れて自分で直轄できないのは当たり前だと。
…そう、思えて納得できる人にこのゲームはお勧めします。
…個人的には、自分と同じ2000年代に青春を過ごした人間にこのゲームは貸しません。
…ゲームストレスにやられてディスクをたたき割られるのがオチでしょうから…。

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