| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年10月8日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
『三國志6』は、一国の君主となり、中国統一を目指すシミュレーションゲームです。プレイヤーは、天の時、地の利、人の和をテーマに、戦略的な判断を求められます。地形や立地条件に基づく農業や商業の発展は、経済面でのプレイヤーの選択を豊かにし、多様な戦略を実現します。また、夢を語る個性豊かな武将たちが織りなすストーリーは、プレイヤーを惹きつけ、戦略の幅を広げます。さらに、敵味方が同時に行動する戦闘システムを採用し、戦局が常に変化するダイナミックな展開が楽しめます。このように、新たな要素が加わった『三國志6』は、プレイヤーに深い戦略性とリアリティを提供し、やりごたえのあるゲーム体験を実現しています。歴史好きやシミュレーションゲームファンにはたまらない一作です。
良かった事。マップが見やすく戦闘や変化が短時間で出来ます。
一騎打ちは絵柄といい13まで含めても1番の出来かと思います。
悪い点
計略が混乱しかない。追っかけっこを眺めてるだけ。
総評
スピード感や武将のグラフィック夢。
一騎打ちの重要性とても良く楽しめます。
伏兵とか必殺技とかで部隊攻撃出来ないのでそこだけ難点。でも面白い。
色々と挑戦はしてみたものの、ゲームとしての面白さに結びついたかと言われると、やや疑問が残る作品です。
本作品最大の特徴と言えば「夢システム」個々の武将に夢、つまり王佐、割拠、制服などそれぞれの主義主張が設定されていることです。
これにより、コマンドの選択が武将に反映。それぞれの主義が好むコマンドを実行させると不満が減少、逆に忌み嫌うコマンドを行うと不満が増幅。
後漢皇帝を蔑ろにすると、王佐の武将の不満が高まり、まるで曹操と荀イクのように君臣の関係に亀裂が入ったり。
忠誠度を直接上げる手段が、数に限りがあるアイテムを与えることしかないため、この夢にそった武将の管理が重要になります。
非常に面白い試みではあるものの、正直めんどくさいという意見も多数。諸葛亮が計略を嫌がる、賈ク が戦場に行くのを嫌がるなど、三国志ファンなら逆に疑問を感じてしまうケースも。
戦争は、今までの毎ターン順番に行動するシステムを一新。3日ごとに指示を出し、部隊はそれぞれ指示に従い3日間行動。その間プレイヤーは指示が不可のため、常に先の展開を行動しながら武将への指示を考えていかなくてはなりません。より総指揮をとる大将の立場を反映させたシステムといえるでしょう。
ただ、一度指示をだすと、あとは眺めているだけの時間が長く、やや退屈で大味なものに。
とまあ「アイデアは面白いけど…」といまいちそれがゲームの面白さに結びついてるか、人によって大きく評価が分かれる、よくもわるくも個性的な作品だと思います。