| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2000年3月4日 |
| メーカー | バンダイ |
| ジャンル | RPG |
異世界「バイストン・ウェル」を舞台にしたシミュレーションRPGが、アニメ『聖戦士ダンバイン』の魅力を余すところなく再現します。プレイヤーはオリジナルの主人公、シュンジ・イザワとなり、アニメのストーリーをベースにした新たな物語を体験します。戦闘システムでは、魅力的なロボット「オーラバトラー」を駆使して敵と戦い、戦略を練る楽しさを味わうことができます。各キャラクターはアニメ版に忠実にデザインされており、ファンにとっては懐かしい面々との戦闘が魅力。また、壮大なストーリーや緻密なグラフィックも魅力の一つであり、プレイヤーを異世界の戦士として引き込むことでしょう。多彩なシナリオ展開と選択肢によって、あなたの行動が物語の結末に影響を与えます。戦略的な思考と冒険心をかきたてる本作を、ぜひお楽しみください。
プレステ2がでている現状でグラフィックはどうかなと思っていたけれども昔からのダンバインファンとしては買ってよかったと思った。まず、オープニングがアレンジバージョンと昔のアニメそのままのヤツが2種類あり思わず一緒に歌ってしまった。攻略本がないと隠しキャラや分岐点がわかりずらいしすべてのルートを通ることは難しいが、もし奇跡的に入手できればおもしろさは2倍以上になると思う。ただ、ダンバインを知らない人がロボットシュミレーションとしてプレイすると面白くないと思う。20年前のアニメなので絵はきれいではないが、このソフトをする前にビデオを借りて全巻制覇することをおすすめする。(初代ガンダム、ガンダムSEEDデスティニーにでてきたジェットストリームアタックを使うやつもいる。)星5つは難しいが星4はつけれる良作であるといえる。
プレイヤーは原作のショウ=ザマよろしく、異世界バイストン・ウェルに召還された聖戦士として、様々な戦場を駆け抜ける事となります。
星4つとしましたが、この評価は私のようにダンバインが大好きな人間ならば、と前置きさせて頂きます。
なぜ評価が下がったか、それはひとえに戦略シミュレーションなのに戦闘が作業になってしまうからです。
プレイヤーは一国の王となり、自国の繁栄の為に事ある毎に選択と決断を迫られます。大きく分けて二つの道があり、一つは原作のショウのように打倒ドレイクの騎手として、シーラ女王やエレ様と共に戦うロウルート 。対して序盤はドレイクと友好を結びつつ、後半にドレイクやビショット、果てはシーラ様にも戦いを挑むカオスルート。
原作のifを体験出来るので、シナリオの面白さはファンの方なら納得出来るレベル。
反面、前途の戦略シミュレーションパートが、つまらない。たまに面白く感じますが、私には作業に思えてならない。
後、2000年のゲームのくせにグラフィックがしょぼい。それと、声はナレーターの若本氏以外はほとんど喋ってくれません。ここもマイナス。
でも、テレビ版そのままのOPとEDテーマが、アニメーション付きで入っているのには感動した。
結論として、ファンの方ならば楽しめるゲームです。多少のかったるさに我慢出来れば…。このゲームは本当にリメイクして欲しいタイトルです。
同じバンダイの『ギレンの野望』などと同じ系統かと思いきや、何気に普通のSLGだったと言うオチのゲーム。
一応、ゲームならではのIFルート(そもそも、主人公からしてゲームオリジナル)も幾つかあるが、実際にプレイをしてみると、攻略本でも無い限りは分からないだろうものが多かった。
が、ゲーム自体の難易度は低めなので、普通にプレイする分には攻略本が無くても問題は無い、と言うか特に問題が無かった。
SLGゲーム自体の評価としては、かなり低めの出来なのだが、ダンバインファンの一人として評価した場合には、ソコソコの出来なのでは?と思う。
プレイヤーの選択肢によっては、ショウを始めとするぜラーナ隊が仲間になったり、トッドやアレンなど他の陣営の聖戦士も仲間に引き入れることが出来る…と、これだけでも原作ファンとしては嬉しくなる。
注意を述べるなら、(先程も書いた内容だが)ギレンの野望と同じようなゲームと思っていると失敗すること。SLGゲームとしてだけ見ると、少々物足りない出来だと言うこと。
そして、このゲームを隅々まで楽しむには、攻略本の存在が必須だと言うこと。
色々な問題点やゲームシステムの欠点も少なく無いので、出来ればPS2でリメイク(当然、バグなどは修正済み)してもらえると、個人的にはめがっさ嬉しい。
良い点から
IFルートが多い
このゲームやたらに分岐が多いです世界観もそこまで壊れていませんしダンバインという世界のIFを楽しみたいのなら買って損はありません
悪い点
戦闘アニメがショボいですが戦闘アニメ自体はOFFにすることが可能なので大したマイナスにはならないかと(ただ一騎打ちと呼ばれるものはOFFにできずもっさりしています)
イベントがフルボイスでなく声がついてる部分も聞き取りづらい
二週目でしか手に入らないものがあるのになにも持ち越せないので全てのオーラバトラーが手に入らない
まぁロードが長いとかテンポの悪いところが多々あるが14年前のPS作品なのでこの変に目をつぶれば楽しめる作品であるこれをバンナムが作ったというから驚きだ
この作品は原作を知らない人でもそれなりに、よく知る人ならば遊び方しだいで楽しめる一品です。
私個人はロウルートを選び、原作で苦境に立たされていたゼラーナ側を支えるように戦い、ピネガン王を助け、ガラリア、アレン、フェイらを味方に引き込むことに成功して数と質でドレイクやビショット軍と互角の布陣を強いて戦い抜き原作どおりのエンディングを迎えましたが、不満もあります。
OPではバイストンウェルでズワウスと戦うシーンがあるのに、ゲームでは地上に出ない限りズワウスと戦えないのは不満でした。確か原作者の富野氏もバイストンウェルでそのまま戦争を続けさせるべきだったようなことを言ってました。
もしこれをリメイクするならジャコバにオーラマシンの排除を約束した直後に機械の館のオーラバトラーの生産設備を解体して最低限の補修設備を残すだけにし、兵器の購入も付属装置のみにする道を選んだ後、ドレイク軍やビショット軍の工場やショット軍の秘密工場やオーラバトルシップ建造施設を次々と攻撃するミッションを実施(当然ながら新型オーラバトラーは敵工場からの鹵獲品のみとなります)して、そのすべてが成功した後、ドレイク軍やビショット軍の軍需能力が急低下してオーラマシンの数が抑えられ、「浮上」が起こらずに済み、そのまま敗勢の中、バイストンウェルの未知領域へ逃げるドレイク側への追跡が始まり、その旅の果てに異郷の国の悲劇やごたごたに巻き込まれたり、オーラマシンを一時奪われたりするなどの困難を乗り越えて、ドレイク側の人間と同盟した新たな国(リーンの翼にも関係のある国か、もしくは魔人のような雰囲気のガロウランが支配する闇の国が良いかもしれません)の連合軍(強力な怪物や新たなオーラバトラーとの混成軍)との戦闘が起こり、そこで決着がつくという形にしてもよいと思います。
ともかくバイストンウェルの広さと美しさと奇怪さを味わいながら長く戦うというシナリオがあったほうがよいと思います。