機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年7月31日
メーカーバンダイ
ジャンルシミュレーション

本作は、『機動戦士ガンダム』の魅力を余すところなく体験できる戦略シミュレーションゲームです。プレイヤーは「一年戦争」を舞台に、自軍を指揮し、戦略を練りながら戦いに挑むことになります。オリジナルモードでは、アニメの名シーンをリアルに再現し、ファンならではの感動を味わえます。また、パラレルモードではプレイヤーの選択によって歴史を変えることができ、何度でも楽しめるリプレイ性を誇ります。さらに、友人と熱い対戦が楽しめるコンプリートモードでは、自ら育てた部隊を駆使して、戦術を競うことが可能です。多彩なゲームモードが用意されており、それぞれ異なる体験を提供してくれるのが本作の魅力です。アニメのファンはもちろん、戦略ゲームファンにも楽しめる内容となっており、一年戦争の新たな側面を発見できます。

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Amazonでの評判

レビュアー0

シュミレーションの部類に入りますが、まあまあの作品です。
ギレンの野望の原点(?)なのかも。
買って損っはしません。

レビュアー1

ロード・セーブや戦闘アニメーション読み込みなどのテンポの悪さ、PCソフトのように個別ウィンドウで表示される、全体マップやユニット行動順の表示インターフェイス、それらを十字キーで操作するGUIの煩わしさ(PS1でマウス使用なら問題ない)等々、このゲームが20年も前のものであることを考慮しなければいけません。

オリジナルモードは、WB隊中心の原作をなぞるのが逆に仇となり、プレーヤーが動かせるユニットはごくわずかしかありません。
ゲーム難易度としては高くないのですが、ジャブロー戦ともなるとわずか4機で立ち向かわなくてはなりません。
初期配備のジムや戦車もいるにはいるのですが、その場から殆ど動かず、攻撃力にも乏しい。
テンポの悪さに、プレイ継続の気が削がれました。

Gジェネのように、キャラやユニットを自由に扱えるパラレルモードは、キャラの成長特性を活かしたり、敢えて無視しながら「何でもあり」を楽しむことも一応可能です。
ただ、ゲーム内のイベントや会話などに乏しいため、「キャラを成長させている」感に欠け、次第に飽きます。
またユニット改造や改修もなく、経験値をためて強化するような楽しみもありません。

ガンダム系のゲームも今ならありとあらゆるものが揃っており、今から本作をプレイする必要はないだろうと思います。

レビュアー2

ゲーム自体は行動力があるシミュレーションゲームで、敵の攻撃にさらされると行動力を消費するのか、集中攻撃されたユニットがいつまでもターンが回ってこないので突出してはいけないとか、戦艦のミサイルが必中な上に2発も当たればガンダムだろうとジオングだろうと破壊されるのでムサイとかサラミスとかマゼランなどが実質最強。これを見れば連邦軍高官がMSに懐疑的だったのもうなずける。
最初にプレイした時にこちらは何もしていないのにジオングがミサイルで破壊されたしね。ラストシューティングって何だっけ?逆に3回ほどミサイルでガンダムがやられたのだが。バンダイさんミノフスキー粒子をください。
その辺を見なかったことにすれば結構普通のシミュレーションゲームなのでプレイ自体はしやすい。難易度もギレンの野望に比べればかなり低い。原作イベント再現に関してはパーフェクトの名に恥じないかもしれないがシステム的な問題のため再現できないこともあるけど。

レビュアー3

ゴジラのシミュレーションをやっているのと同じでコマを動かしたりキャラに特殊攻撃あることやキャラの弱点を見つけたり、モスラのような弱いキャラも出てくる。

ゲーム内容はわりと簡単なゲームで、ステージが進むに連れてパイロットや搭乗員がレベルアップしていくためゲームが下手な人でも勝てるゲームだった。ただストーリー見たさにゲームやっている感じだった。

熱中度が高いゲームでこのゲームをやっている内は目が離せない。だだ、敵が余りに弱く、ゲームプレイに時間が掛かり、ひたすら邪魔な敵キャラをマップから排除していかに早くステージを終わらせるか否かにかかるゲームだった。

要するに、面倒くさいゲームでデモやムービーがストーリーごとに入りこれを視聴するだけで時間の無駄になる。また、今では考えられないほどにゲームの処理が遅い。

レビュアー4

隠れすぎな気がしないでもないですが。
ゲームそのものはオードソックスな戦術ゲームです。
ただこのゲームの特筆すべき事項は、オリジナルモードでTV版ガンダムのシチュをこれでもかというほど再現してる数少ないゲームであることです。
なんとジョブ・ジョンの声は塩沢氏がこのゲームのために当てた新録の物。
戦闘中にも条件をみたせばこれでもかというぐらいのTV版の再現をしてくれます。
ムービーもSS版の横シューティングのガンダムで未使用だったものらしい。
「ウッディがシャアに突撃」「ミハルの死」など豊富に用意されています。

そしてこのゲームの目玉は「パラレルモード」でしょう。
最初こそ原作と一緒ですが、なんと序盤であってもシャアを倒してしまっても構わないのです。そうすると撃墜時に戦死した扱いになるのか以後出てきません。
逆にガルマやランバ・ラルと言った比較的序盤に戦死する人物を見逃し続けると、終盤にひょっこり現れたりするのです。
ククルス・ドアン ミハル ララァ・スンが一定の条件さえ満たせば仲間になるなど(ちゃんと仲間になる際の音声もある)この当時のガンダムゲームにしては凄いことが起きます。
また、後半になると0083のキャラや、MSVのジョニーやマツナガまで出てきたり(声はみなTVの脇役の方がついでで当ててるのか原作と違ったりしますが)まさにパラレル。

ガンダムゲームを語る上でまったくと言っていいほど話題になりませんが、戦闘も慣れればキャラの成長が楽しいですし、一度プレイしてみることをお勧めします。

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