| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1999年8月5日 |
| メーカー | カプコン |
| ジャンル | アクション |
人間とロボットが共存する近未来を舞台にしたこのアクションゲームでは、プレイヤーは特殊な能力を持つ人型ロボット・ロックマンとなり、悪の科学者ワイリー博士の陰謀を阻止するためにリーダーシップを発揮します。多彩なステージで待ち受けるボスキャラクターを倒すことで、その技を奪い取ることができ、そのプレイスタイルは戦略的かつ多様性に富んでいます。個性的なボスや魅力的なステージデザインはもちろん、緊張感あふれるゲームプレイとやり込み要素も満載。さらに、バランスの取れた難易度設定により、初心者でも楽しめる一方で、上級者にとっても挑戦しがいのある内容となっています。ロックマンの成長や新たな技を習得しながら、未知なる冒険の世界へ飛び込んでみましょう。オリジナルのストーリーに浸りながら、アクションと戦略を駆使する時間が、あなたを待っています。
本作はファミコンゲームとしても大人気だったシリーズ一作目、『ロックマン』の完全移植版。システム、BGM等、当時そのままの雰囲気を味わう事が出来、しかもPSでいつでも手軽に遊べるというのは嬉しい。PSコントローラだが、別に操作しにくいという訳でもなし。その上、ヒントが見れる“ナビモード”や“データベース”や“ボスアタック”等オマケ要素も充実している。特に“データベース”の中にはお笑いも含まれており、スタッフの“お遊び”も堪能。ちなみに、『1』『2』『3』の“ナビモード”を選択して、セレクトボタンを押しながら決定すると一部のBGMがアレンジした状態で聴けるのだ。本当に一部だけなので通常のBGMに戻るのは少々興ざめ。どうせなら全BGMをアレンジして欲しかった。
スーパーマリオブラザーズ2以降は難易度の高いアクションゲームが業界を支配し、多くのチャレンジャーを泣かせてきました。しかし高い難易度はクリアできた側に大きな栄誉を与えると同時に敷居を高くし結果アクションゲームが下火となる自体を生んでしまいました。そしてドラゴンクエストやファイナルファンタジーというRPGの基礎を造り上げたゲームが登場し、まさにゲーム業界はRPGブームだった1987年、時代を逆流するかのように硬派なアクションゲームが産声をあげました。そう僕たちの好きなロックマンです。
かわいいながらもクセのある動きで邪魔をする敵キャラクターたちやステージの最後に待ち受ける6大ボス。ボンバーマンステージにそびえ立つ謎の球体(空中都市らしい)、建築現場を意識した極めてアナログチックなガッツマンステージ、凍ったヤシノキに圧倒されたアイスマンステージなど、単調なドット画で作られていながらもそう遠くない未来を意識した背景に感動させてもらったものです。なかでも一番衝撃を受けたのが、ボスが登場した時にポーズを決めてロックマンと同じ分の体力を見せる演出。ボスまでたどり着いた嬉しさと一対一を意識したカッコよさは現シリーズでも健在の良システム。
弱いボスを先に倒せば芋づる式に攻略できる、当時は斬新だったステージを選択システムは初心者への敷居を下げ、逆にベテランプレイヤーはロックバスターだけでボスを倒す練習をしたりと今なお名作として語り継がれるゲームです。
更にプレステ版はファミコンのオリジナル版の他、ライト博士がヒントをくれるナビモード、各キャラクターや資料を紹介するデータベース。ポケットステーションでボスキャラを育てて友達と対戦や育てたボスと戦えるモードも追加されたお得なゲームです。
今ならWiiのバーチャルコンソールでもプレイ可能です。
※PS3でプレイすると、オリジナルモードは途中から音楽が流れなくなるエラーがありました。ナビモードは大丈夫ですが、一応ご報告までに。
ファミコンの横スクロールアクションゲームの名作をPSに移植したものである。
後の作品で導入されるスライディングやチャージショットはまだ導入されておらず、操作システムは単純である。
然しながら、特殊武器を巧く使わないと先へ進めないという"お約束"は既に出来上がっている。
内容については実際プレイして確かめて頂くのが一番なのだが、特筆すべきはなんと言っても"黄色い悪魔"の存在である。
コイツが倒せればゲームをクリアできたも同然で、逆に言うとそれだけ手強い。
2のエアーマンなどとは比較にならない強敵である。
最初は二種のモードがある。
FC版を忠実に移植したオリジナルモード、プレイ中にライト博士の助言が得られるナビモードである。
さらにそれぞれのモードをクリアすると別のモードが追加される。
本来のFC版に無いバスターの連射機能はオリジナルモードでも使用可能だが、当然これは使わないでクリアしたいものである。