| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2001年5月31日 |
| メーカー | カプコン |
| ジャンル | アクション |
新たな冒険が待ち受ける『トゥームレイダー5 クロニコル』は、シリーズの人気キャラクター、ララ・クロフトが帰ってきたアクションゲームです。プレイヤーは、ララの過去と未来を巡る物語に引き込まれ、さらなる神秘が解き明かされる中で、彼女の生死を巡る疑問に挑むことになります。新しいアクション要素やアイテムが追加され、綱渡りや平行棒を駆使したスリリングなゲームプレイが楽しめます。また、スナイパーライフルやクロロフォルムといった武器や道具により、戦略的な要素も強化されています。さらに、レベルエディター機能により、自分だけの冒険を作り上げることも可能です。視覚的に美しいグラフィックと緻密に設計されたステージが魅力で、探索の楽しさを倍増させています。ララ・クロフトの新たな物語と共に、緊張感あふれるアクションを体験してください。
今作は比較的短いストーリーで構成されているのだが、あくまでも「今までに比べて」だし、かなりの高難易度なので短くは感じなかった。
このシリーズは1作目からこの5までとアニヴァーサリーまでは全てクリアはしたが相変わらずの高難易度で、特に後半のステージ(TR3みたいなセキュリティ・エリア)等は進める道が相変わらずかなり分かりづらく、攻略サイトや攻略本が無いとキツいかも・・・
チートで弾丸&メディパックを無限にしたり、ステージセレクト等も出来るのが救いではあるが。
前4作品も難しかったが今回はより度M向け仕様です。
まず4からの暗がりの多い場面を引き継ぎつつ、豆粒程のアイテム表示。
開けられるようで開けられない、開けられないようで簡単に開くドア。
時としてプレイヤーの都合完全無視の最悪カメラアングル。
プレイヤーの裏の裏かいてくるような連続トラップと内容は濃いです。
ステージ終盤では、ララクロフト版メタルギアみたいな作りで新しい試みもあり、やり応えがあります。エレベーターであんなに時間を割くゲームは他にはありません。
行き詰まって攻略サイトを見た時の「気づくかっ!ボケッ!!クソゲーッ!!」と罵りつつもすっかりとこのシリーズを愛している自分がそこにいます。
私はこのゲームの存在を知りませんでした。映画化されることを知り、映画を観る前にやろうとおもい、ゲーム屋に足を運びました。そこでこのシリーズが米国では何百万本も売れていることを知り、ますますやりたくなりました。
最初に感じたのは、ララ・クロフト(このゲームの女主人公)が非常に魅力的だということでした。育ちがいいだけではなく冒険好きで強いところ。カッコイイ、クール!!の一言です。
何しろこのシリーズは初めてだったので何度もいきづまり、どうしたら先にすすめるかまったく分からないところもありました。謎ときは「バイオハザード」シリーズ等のアドベンチャーものでなれていたので自信がありましたが、米国ものは少しコツが違うようです。今までの中で一番難しいとおもいました。
このゲームの醍醐味は、映画「レイダース」のようにローマの遺跡風の場面や、「沈黙の戦艦」のように潜水艦の中、はたまた「ミッションインポシブル2」ばりのセキュリティ厳しいビルへの侵入、幽霊やモンスターと遭遇する島での探検等。
今回はかなり長期戦を強いられた感じでしたよね。難易度的にも難しく意地悪な謎解きや難しいアクションの連続だったと思う。
ただし初心者や初めてプレーする人への配慮もきちっと抑えているのである意味安心です。ローマのステージではゲームの
基本となる要素が満載で跳ぶ、撃つ、探す、潜るなど一通りのアクションが順番に学べたはず。
今回の各ステージは、これまでの4つのシリーズの時代を表現。
時系列順で表すと、4のヤングララ編→5のスピーキー島編→1→5のローマ編→2→5のUボート編→3→5のタワー・ブロック編→5の冒頭&エンディングで終焉。
最後にシークレットリストを紹介。
ストリート・オブ・ローマ。トレー・・・の綱渡りの部屋。ドラゴン・・・に向かう柵のある部屋。鐘を銃で撃ったときに開いた部屋。
トラヤン・マーケット。天井の鎖を引くと開く床の下。ガーディアンの奥の機械の部屋。スタート地点正面、突き当りの右おく。
コロシアム。2つめの部屋で右の壁を押す。谷底に向かって左に見える出口から戻る。まだたくさんありますが参考になれば残り全て紹介します・・・。
初代トゥームレイダースの遺跡やピラミッドが登場するインディージョーンズの様な世界観。
とてつもない広いマップのあらゆる箇所を探しまくり、上下左右360度を見渡して活路を見いださなければならない高難易度。
迷路の様に張り巡らされた水路を泳ぎ仕掛けを解く。
走る、飛ぶ、泳ぐ、登る、捕まる、落ちる、乗り物に乗る等の小気味良いダイナミックなアクションで、本当に惚れ込んだアクションアドべンチャーゲームでした。
初代トゥームレイダースのあまりの面白さに、攻略サイト等でヒントを一切見ないでクリアしようと誓ったゲームシリーズでした。
その分、半年間悩んだ箇所もあり、苦労しましたけど。
このトゥームレイダー5は、14年ぶりに再プレイしてから日にちが経過していませんが、改めて思ったのは、トゥームレイダー5も初代トゥームレイダーから脈々と続くトゥームレイダーらしさが色濃く残っているなと思いました。
操作性が最悪だった美しき逃亡者や、難易度を下げて味気なくなってしまったレジェンド以降や、もはやトゥームレイダーという名の別のゲームに成り代わってしまったディフィニティブ エディション以降のトゥームレイダーしか知らない世代の人には、初代から5をプレイして欲しい。
グラフィック等は時代を感じさせる古さがありますが、ゲームの本質的な面白さ、難解さは遥かに上ででしょう。
むしろ、ララ・クロフトといえば、美形のリアルグラフィックよりも、この時代の勝ち気な顔かつ大胆不敵な性格で2丁拳銃をブチ放す方が好きですね。