真・女神転生

ゲーム機プレイステーション
発売日2001年5月31日
メーカーアトラス
ジャンルRPG

異なる未来が交錯する19XX年の東京を舞台にした本作は、独特のダークファンタジー世界を体験するロールプレイングゲームです。プレイヤーは、少年となり、謎のパソコンプログラムを手に入れたことで、運命に翻弄されることになります。悪魔との緊迫した会話や、戦略的な合体システムによって、プレイヤーは個性的な悪魔を仲間にし、バトルを繰り広げます。グラフィックやサウンドのリメイクにより、迫力ある演出が加わり、より深い没入感を実現しています。さらに、多彩なエンディングや分岐するストーリーラインが用意されており、選択によって変わる結果はプレイヤーの手に委ねられています。悪魔を使役する楽しさと共に、生き残りをかけた戦いに挑む緊迫感を感じながら、独自の世界観に浸ることができる作品です。シリーズの原点を再体験し、新たな要素が満載の本作で、あなた自身の物語を紡いでみてください。

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感想/コメント

レビュアー0

操作性は非常に良くて、難しい操作はほとんどないので、ストレスなくプレイできるのが嬉しい。グラフィックはSFC版からの進化を感じさせるもので、ドット絵の粗さも減っていて、見た目がスッキリしてる。サウンドはフィールドや戦闘のBGMが非常にダークで、世紀末感をしっかり醸し出していて、まるで自分がその世界の一部にいるような気分にさせられる。ゲームバランスについては、ちょっと大味な感じが否めない。特に「ハメ技」がボス戦で有効なのは、正直ちょっと拍子抜け。コツを掴めば、要所はこれで乗り越えられてしまうのが少し安易に思える。また、属性に関するヒントが乏しくて、ニュートラルの存在に気づくのが遅れることが多い。属性の調整にも時間がかかるし、もう少し親切設計だったら良かったなと思う。総じて、1990年代の東京を舞台にしているだけあって、実在の地名や建物が登場するのは個人的に感慨深い。東京を訪れるたびにこのゲームのことを思い出すし、様々なプラットフォームで展開されているメガテンシリーズの中でも、個人的にはメガテン1や2の次に楽しめる作品だと感じている。

Amazonでの評判

レビュアー1

メーカーがナムコからアトラスに代わり、新しくなった女神転生

真・女神転生シリーズのテーマの一つ
秩序と混沌、そして中立はここから始まります

主人公の行動次第で
神側(悪魔に汚染された人類に法と秩序を取り戻す)
悪魔側(法と秩序の名の下に人類を抑制している神からの解放)
中立(人類の未来は人類が決める、どちらの介入も拒む)

に分かれます、基本的に中立がいわゆるベストエンドです

これ15歳の時一番最初のスーファミでやったんだけど
まだまだ私も青かった・・・神を絶対の正義と信じていた頃も僕にはありました・・

天使側、魔神トールのお願いを聞いて狂人ゴトウを倒したら
「東京は穢れてしまった、もはや手遅れ」みたいなこと言われ、まさかのミサイルで主人公もろとも浄化しょうとするし

なんとか生き延びた人類をも振るいにかけ、選別された者(神に信仰深い者)以外は大洪水起こして
洗い流そうとするし・・

主人公を、身を挺して守り、身代りに死んだ仲間を
その美談を利用して神の都合の良い救世主として生き返らせ操作する周到さ・・

いやいや、ホントあんたら神の使者なの??

それでも結構不思議なことに、ロウ側に傾いていると、あまり疑問に思わない
同じくカオス側に傾いていると、悪魔達の所業もそれほど悪いと思えない
なぜか?
どちら側についても、同じ考え方の方から救世主扱いを受けるからである
自分を救世主とあがめ、救いを求め、あるいわ頼られている現状は悪い気がしないのだ
そいつらの為に頑張ろうって思うでしょ普通
そしてこちら側にいると案外足元見えてないものです・・・

ロウ・カオスと2種類のエンディングを見て、結末を確認のち
ニュートラルの結末を迎えれば、なにが人類にとって最善の選択か自ずと見えてきます

まぁでも、男に生まれた私としては、カオスヒーローの生き方に否定はできない
カオスルートでは報われない彼だが、ロウ・ニュートラルでは、その最後に敬意を表する

レビュアー2

主人公の過酷な運命や仲間との別れに感動。
この他のゲームにはないようなダークな雰囲気、おもしろさ。
ダークな部分が強いけど、ほんとに細かい「笑い」もちゃんとあって、アトラスの遊びが感じられる(笑)
敵を「仲魔」として頼もしいパーティーにできるのが嬉しいところ。
魅力的なキャラクターが多いです。
ただ、敵が強い!油断してると即全滅の危機。
この作品をプレイしてハマった人はメガテンにハマること間違いなし(?)
明るくてハッピーなエンディングを希望するにはおすすめしません。
普通の一般的なRPGに飽きてしまった人に是非オススメします!

レビュアー3

人公=自分であるこのゲームをプレイする事で、神と悪魔と人間に翻弄されながらも自分の道を切り開き成長していく過程を疑似体験できるのだから。
舞台が現代で話に入り込みやすく、ダンジョンやマップが無機質で余計な感情やストレスを感じなくて済む。悪魔達のシンプルながらも活き活きとした会話が非常に良い味を出していて、仲魔にするための駆け引きもスリリング。

レビュアー4

私は、このゲームをプレイしてから女神転生シリーズにどっぷりとつかってしまいました。
女神転生シリーズのおもしろさは、やってみないとわかりません。
パッと見た目は暗いイメージで、最近のゲームの派手さ等はありませんが、どっしりとしたストーリー、練り込まれた仲魔システムなどが非常に楽しいので絶対のおすすめです。

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