| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年6月11日 |
| メーカー | アトラス |
| ジャンル | アドベンチャー |
『ダークメサイア』は、プレイヤーが緊迫したホラーアドベンチャーの世界に没入できるゲームです。逃げ場のない地下迷路を探索し、常に迫り来る「融合体」からの逃走を余儀なくされます。プレイヤーは、パートナーの特殊な能力や武器を駆使して困難な状況を切り抜け、脱出を目指します。多様なパートナーが存在するため、それぞれの選択によってシナリオが大きく変化し、マルチシナリオ・マルチエンディング制が実現されています。感情豊かなキャラクターたちとの交流を通じて、緊張感と共に物語が進行し、選ぶたびに新たな体験が待っています。恐怖と謎を解き明かす旅は、一度のプレイでは味わい尽くせない魅力に満ちています。暗躍する影とともに、運命の選択をするその瞬間を体感してください。
逃げるゲームではサイレンが有名ですが、このゲームは一味違います。地下の薄暗く迷路のように入り組んだ閉鎖空間から謎の怪物に追われながら出口を探すことを目的にしたゲームです。
途中で生存者と出会い行動を共にしますが、怪物と接触すれば囮として犠牲になります。
最後まで同行する生存者によってエンディングが変化します。
何より一番怖いのが後ろから追ってこないくらいに巻いたと安心して先に進むと、通路の角で待ち伏せされてたり、突然天井から落ちて来たりで足がすくむ感覚、気分に襲われます(軽くパニック状態でしたw)
こういう逃げゲーがVRで登場する日も近いのかもしれません。
クリアできても未だに『トラウマ』が残り続ける名作・・・です(辛)
一度クリアして手放してしまったのですが、あの恐怖をもう一度味わいたくてまた購入してしまいました!
他のゲームと違うところはなんといっても謎の融合体からただ逃げることしかできない恐怖!
銃で攻撃できるパートナーはいますが、弾数はそんなにないし補充もできない、攻撃ボタンを押すタイミングが遅れれば即死亡とかなり厳しいです。
しかも最初のうちは映像が自分視点になって進むのが悪いのか、よく気持ち悪くなりましたιι
そんな苦労してやったにも関わらず、エンディングがよく意味がわからなく終わったのが納得いきませんでした。しかも途中のステージとか多すぎて無駄に長い…。後半なんかとにかくもう終わってくれって感じでした。
長すぎて飽きてくるのが難点ですね。
今回購入して、またプレイし始めたんですが……なんかもう恐怖とかありませんでしたιι融合体が前にいたりすると逆に面白くてv
「でたーー(笑)」みたいな感じで。
結構冷静にUターンすれば平気だし。でもいきなり走ってきたときは銃使うしかないけど。
初めてやったときは一番恐いゲーム!だと思ったので、やったことがない人は是非1回プレイしてみることをオススメします!
マニアック過ぎて売れなかったというソフト。(ゲームクリエイター談)
初期ソフトにもかかわらず、未だに凄いなぁと感心させられます!ただ残酷というわけではなく精神世界に打撃がきますw これ作った方はある種のトラウマを持っているのかなと思わせられるほど、とてもリアルでびっくりしました。個人の受け止め方ですのであまり参考にならないかもしれません。
キングスフィールド2・3に次ぐ神ゲームだと私は強くオススメします。。半端ない焦燥感を味わって下さい☆
余談ですが....このソフトが好きなら、シャドウタワー(アビス出ない方)もオススメです!ポリゴンきついですが、すっごく好きなソフトでマニアックな人にオススメです!
このゲームは一人称視点のホラーゲームで、「東京メッシュ」という暗い地下世界で不死身の敵から逃げるゲームです。
この時点でかなり人を選びそうですが、敵から逃げる(または隠れる)というシンプルなルールが分かりやすく、とくに面倒なシステムなどもなく、けっこうサクサク移動できて操作がしやすいので、私は気に入りました。
世界観も面白いです。東京の地下に地上とは異なるもう一つの闇の世界があり、何やら怪しい人たちがそこで暮らしているのですが、この住人がイッちゃっている人たちが多く、会話のセンスが光りすぎています。ただ化け物にやられる被害者として存在しているのではなく、普通に生活しているところが面白いですね。自分はとくに名前の前に付いている二つ名がお気に入りです。
ただPS1ということもあり画質の心配があるかもしれませんが、ゴチャゴチャしていないグラフィックなので見づらくはないし、PS1特有のザラザラしたやや暗めのグラフィックが逆にいい味を出していると思います。ホラーゲームはハッキリクッキリしていないほうが、想像力が刺激され怖いという面もあると個人的には思っています。
ですが不満もないわけではないです。敵から隠れる要素が最初以外はほとんどなく、鬼ごっこに終始してしまうところがありますし、後半の急展開にはけっこう突き放されます。エンディングは明らかに開発が間に合わなかったかのような終わりかたで、期待はしないほうがいいと思います。
とはいえ今からこういったゲームをプレイする人はある程度は許容してくれるかただと思うし、意外な掘り出し物だと思えば案外楽しめます。プレイ時間も長すぎないですし。
敵から逃げるホラーゲームや狂った怪しい世界が好きなかた、またPS1に多く見られた奇抜で変なゲームが好きなかたなどにもお勧めしたいゲームです。
政府の研究所から、開発中のバイオモンスターが逃走。主人公は、モンスターが起こした列車転覆に巻き込まれてしまう。ようやく逃げ延びた地下都市、“東京メッシュ”。変体を繰り返す異形を相手に、恐怖の逃避行が始まる・・。『女神転生』を生んだアトラスの、異色アドベンチャー。
オープニングの東京からして、独特の猥雑さが漂う。主人公は、居合わせた女子高生なおみを伴い、地下に避難する。そこに広がる東京メッシュが、なんとも知れずインパクトがある。冷ややかな鉄、静寂と暗闇、うごめく妖しい住人たち・・。『クーロンズ・ゲート』を彷彿させる、摩訶不思議なアジアゴシックの世界。ただ怖い、不気味だというだけでなく、ロッカーから入る隠し通路など、細部の作りもユニーク。及びもつかない所に秘密基地や遊び場を作りたがる、そんな子供心を思い出させてくれる。
少女、軍人、サイコパス・・。共に逃避行を繰り広げる仲間は、性格も背景もバラバラ。でも、不思議とこの世界に溶け込んでいたりする。謎を解きつつ、仲間と一緒に逃げ回る(=鬼ごっこ)うち、いつのまにか手を握らされてしまう。また、モンスターの手にかかると仲間は死んでしまうし、連れている仲間でエンディングも変わるので、全キャラクリアを果たしたくなる。
個人的には、久しぶりにアトラスらしさを味わった1本。おすすめです。