パレドゥレーヌ/Palais de Reine

ゲーム機プレイステーション2
発売日2007年10月18日
メーカーインターチャネル
ジャンルシミュレーション

中世ヨーロッパ風の美しい世界を舞台にした女性向け恋愛シミュレーションゲームです。プレイヤーはターブルロンド王国の王女フィーリアとなり、1年間の生活を送ります。恋愛だけでなく、王女としての責務や日常も体験できる魅力的なシナリオが展開されます。新たに追加されたイベントやCGが豊富で、プレイヤーの選択によって物語が大きく変化します。また、戦略パートの操作性向上により、よりスムーズなプレイが楽しめます。騎士や側近、領主たちとの恋愛模様を描きながら、王女としての成長や人間関係を深める楽しさを存分に味わえる作品です。恋愛シミュレーションファンやストーリー重視のプレイヤーにおすすめの一作です。魅力あふれるキャラクターたちとのドラマチックな交流が、プレイヤーを夢中にさせること間違いなし!

Amazonでの評判

レビュアー0

なかなか西洋風王朝もののゲームが無い中でパレドゥの雰囲気はありがたかったです。
攻略対象は多いですし、一人一人のキャラがしっかりしているので安心です。
自由が高いので王位をかけて政争にふけるもよし、恋愛するもよし、身近な者を暗殺するもよし(汗)
条件を満たせばそれぞれにイベントがあるのでやりごたえがあると思います。
昨今のゲームにありがちな過剰な描写も表現もなく、しかし気持ちを伝える描写はすごく丁寧。
甘いだけではなく政治の世界のシビアな面も垣間見えて世界観に説得力がありました。
生ぬるいセカイのゲームに飽きてしまったという方にもおすすめしたいです。

レビュアー1

もどきに薄い恋愛要素がプラスされた、従来の乙女ゲームとは少し違ったゲーム…というのが私の認識です。 国取り合戦しながら地球外生命体?〜デブとのEDを目指せ!な、個人的に色々なキャラを万遍なく攻略できる夢の様なゲームだと思います。 ただほとんどのキャラに声が付いていない上に、攻略キャラが多いのでメインの騎士達以外のシナリオはかなり薄いです。 本編にまったく反映されない主人公の着せ替え、部屋の模様替え(模様替えによりキャラ一人の追加有り)があります。 国取りゲームと恋愛ゲーム、両要素とも正直薄く感じるので人を選ぶとは思います。 立ち絵もスチルも綺麗なので、全ての要素が薄くても今までにないキャラを攻略したい方にはお勧めしたいです。

レビュアー2

48ターンと少な目のターン数に思えますがやりこみ要素の高いゲームです。

ふふっと思わず笑ってしまうところもあり普通の乙女ゲームに飽きた方には最適♪

戦略をたてながらのプレイも面白くてはまりました☆
戦略と聞いて少し不安のある方は公式サイトに説明があるのでチェックしてみて下さい!!

レビュアー3

買ったのは随分前ですが、今更本腰入れてプレイしてみました。

購入当初はゲームシステムに慣れていなかったのもあり、好きなキャラばかり落として遊んでいたのですが(笑
最近になって他のキャラも…と思いやってみると、これが楽しい!
それぞれのバックグラウンドや、キャラクター同士の関係が面白いです。
しかもそれがメインの7人だけでなく、いわゆるサブキャラクターにもしっかり設定されているのが驚きでした。

攻略が終わっても謎に包まれている部分も多く、真相はどうなんだろう、あの人はどうなったんだろう、と想像するのが楽しいです。
分からない部分があると気になっちゃう!想像して楽しめる!という方には非常にお勧め。
ターン数も48と、キャラ数を考えれば絶妙な長さ。

個人的にはゲーム中の文章がとても「綺麗な日本語」だったので、そこにとても好感を持ちました。まだまだ遊ぼうと思います。

レビュアー4

このゲームは慣れるまで時間がかかります。

2,3回やってコツを掴むまでは何が面白いのかわからず投げ出したくなること請け合いですがゲーム内容の本当の面白さに気づいたらハマることも請合います。

まず基本的には乙女ゲーなので攻略対象(同時攻略OK)との恋愛ですが、甘々な感じではなくかなり控えめな恋愛描写です。ですが主人公のお姫様と相手キャラとの会話の際による選択肢がミソです。かなりぶっ飛んだことをおっしゃる主人公です。見た目の可愛さに騙されちゃいけません。この選択肢の面白さに気がついたらしめたもの、もう会話見たさでガンガン話が進んでいきます。

欠点としてはスキップが自動でできず手動でボタンをずっと押していなければいけないところですね……すごい面倒くさいです。
あとは攻略の仕方がなかなかわかりにくいところが……。ゲームが進まずギブアップする方も少なくないと思います。

上記の欠点が確かに目につくところではありますが、それよりも誇るべきはキャラクターの多さと設定の細かさですね。

無駄にキャラが多いというわけではありません。それぞれにストーリーがあって満足度の高い内容になっています。

個人的にはこれだけ充実した内容のゲームは久しぶりです。慣れたら面白いことは確実ですので時間がある方・根性がある方に是非お勧めします。

レビュアー5

あまーい乙女ゲーをお求めの方には向かない商品です。
ファイアーエンブレムやメガテンシリーズでお気に入りのキャラや悪魔にニヤニヤした女性にはとてもお勧め。
糖度は低めで、ニヤニヤ重視のシミュレーションを楽しむゲームです。
ファミコンウォーズが好きだった貴女も、息抜きにどうぞ。
お気に入りキャラが見つかれば儲けもの。
頭のいい難しいキャラも手を尽くせば殺せます。
といっても、他の乙女ゲーはプレイした事がないので、上記に関しては語弊があるかもしれません。

PC版よりお話がちょっと増えていますが、ちょっとなのでどちらでもいいと思います。
私はPCとこちらと両方買いましたが、目当ての後日談が若干増えていたので、それでよしです。
2012年になった今も心に残るゲームの一本となりました。

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