| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1999年4月1日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アドベンチャー |
名作恋愛シミュレーション「ときめきメモリアル」の魅力をさらに深めるドラマティックなアドベンチャーゲームシリーズの第3弾。今回はヒロイン藤崎詩織を主役に据え、感動のストーリーが展開されます。卒業を目前に控え、主人公は詩織に告白するため、自分自身を高める決意を固めます。その手段として選んだのはマラソン。少しずつ彼女にふさわしい自分になるための試練が待ち受けています。プレイヤーは、詩織との交流を深めながら、様々な選択肢を通じて物語を進めていきます。感情豊かに描かれるキャラクターたち、緻密に構築されたストーリーは、思わず引き込まれてしまうこと間違いなし。青春の一幕として、かけがえのない思い出を作れます。心の成長や絆を実感できる楽しさが詰まったこの作品は、恋愛ゲームファンのみならず、多くのプレイヤーに感動を与えることでしょう。あなたも、藤崎詩織との新たな旅立ちを体験してみませんか?
普通の漫画やアニメでは幼馴染キャラといったら、最初から好感度が異常に高く、主人公が鈍感なため、関係が進まないというのがセオリーですが、この赤髪の幼馴染は違います。
本当に主人公のことを【小さい頃からの知り合いの男子】としか思っていないのです!!!!
主人公への恋愛感情?
「そんなの私が、メインヒロインの時以外は君への興味なんて皆無なのよ」と言わんばかりです。
現にもう一人のメインヒロインのエピソードでは最後の山場で、ライバルとして詩織が出てくるんだろうなと考えていたら、そんなこともなく話が終了しました。
思わず「アレ?詩織のことはもういいの?」とED中に感想を言ってしまったくらいです。
ですが、ストーリーやミニゲームなど、プレイヤーを飽きさせないような工夫を所々でしており、非常に満足の出来るレベルとなっています。
購入を考えているようなら一度プレイしてみて下さい。
ドラマシリーズ3部作のラストを飾る作品で、かつ最高傑作!
個人的意見ですが、今まで出合った全てのADVの中で、最高傑作と言い切っても良いでしょう。
物語を盛り上げる演出
作画のアングルと構図、引き画面から顔アップへの切り替え、音楽の当て方、登場人物の表情の変化など、妥協を許さない繊細で丁寧な作りに感動さえ覚えます。
例えば、登場人物を前後に立たせて、喋っている方にフォーカス(ピント)を合わせ、もう一人をぼかす演出は、映画ではよく見られますが、2DのADVでこの演出方法を取り入れたのは、この作品が初めてではないでしょうか?
今までたくさんのADVをプレイしてきましたが、演出面でここまでこだわりを感じる作品は他に思いつきません。作り手の作品に対する情熱を感じました。
そして音楽
各シーンに良くマッチした音楽が次々と流れます。どれもドラマにぴったりの名曲揃いです。ピアノ曲を中心に落ち着いた編曲が多いのも『卒業』をテーマにしたこの作品によく合っています。
王道のシナリオ
ストーリーは王道の青春物語。ド真ん中の直球ストレートですが、この青春ストーリーの世界にどっぷり入ることができれば、ラストに熱い感動が待っています。
総評
シナリオ、作画、演出、音楽が高い次元で融合した、ADVとして他に類を見ない完成度の高い作品に仕上がっています。
ADVが好きで、青春ストーリーに抵抗がなければ、とりあえずプレイしておいて損はないと思います。
ときメモ本編をプレイしていなくても問題ありませんが、本編をプレイしているとニヤリとできるネタがたくさんあります。
もし予算に余裕があれば、ドラマシリーズVol.1〜3の全作品を順番にプレイすることをお勧めします。そうすることで、より深く感情移入することができると思います。
実は監督はメタルギアで知られる、あの世界の小○監督です。
しかし、これほどに学園ものにおいての苦しみを綴られるものはなかなか無いと思います。 生きていく上での感情―
それは『自分は、何をしてきたのだろう?何を遺せてきたのだろう?』であり、それはおそらく、人生の分岐である卒業シーズンに最も考える事だと思います。
それがある人、無い人。 そして、その時落ち込んでしまい、鬱になってしまう人もいるでしょう。 有名人なんかと比較して、『自分とは、なんて平坦で大した事ないんだろう』と考える人もきっといると思います。俺はそうでした。 しかし、過ぎてきた日々を寂しいと思える… それはもしかすると、それだけ日々を満喫出来ていたのだからではないだろうか? …そう思わせてくれる、作品です。間違いなく、個人の最高傑作であり、今の自分を作ってくれた作品です。
卒業や別れの分析に立ち、迷っている方は是非、手にとってください…。
発売から今年で10年経ちましたがこのゲームを超える作品は私にとってはないですね(^_^;)
当時ときめきメモリアルファンでない友達二人にもプレイしてもらいましたがかなり感動してたのを覚えています。
当時は私も18歳だったのでそういう部分で心境が重なったのかもしれません。
夢中になれる事が見つからない主人公の葛藤、マラソンへの挑戦、藤崎詩織への思い…。
古いゲームですが皆さんにも是非プレイして頂きたいです。原作「ときめきメモリアル」とドラマシリーズ1、2をプレイしたほうがゲームは楽しめます。
ときめきメモリアルドラマシリーズ最終章です。
卒業文集のために主人公はマラソンを始めますが、同シリーズの「虹色の青春」「彩のラブソング」と比較しますと、恋愛要素が強くなります。
また過去2作品をプレイしてから本作をプレイしたほうが良いでしょう。
「彩のラブソング」のプレイは特におすすめします。
ストーリーは後半で大きく2手に分かれますが、分けるよりこのシリーズをもっと続けてほしかったですね。
特に修学旅行編というのにスポットを当てて作ってもらいたかったです。
修学旅行は会話の中でも出てきますし学校ものの行事としては必需品でしょう。
ときめきメモリアルドラマシリーズほど学園気分にさせてくれたゲームは他にありません。
このようなすばらしいゲームが今後発売されることを期待しています。