| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年8月27日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アドベンチャー |
桃太郎を題材にしたこのアドベンチャーゲームでは、ヒロインの桃姫が主人公の少年と仲間たちと共に、自身の出生の秘密を探る壮大な冒険が展開されます。物語は緻密に設計されたマルチエンディング制を採用しており、プレイヤーの選択によってストーリーが大きく変化します。総アニメーション時間は60分以上に及び、豊富なムービーシーンが特徴です。プレイヤーは、感情豊かなキャラクターたちとのやり取りや、緊迫した場面を体験しながら、選択肢を通じてそれぞれのエンディングへと導くことができます。美しいアニメーションは、物語の世界観を一層引き立て、プレイヤーを夢中にさせる要素となっています。桃姫と共に感動と興奮の旅に出かけ、自らの選択が運命をどのように変えるのか、ぜひ体験してみてください。
まず理解しておきたいことは、このソフトはほとんど「ゲーム」ではない、ということ。
ソフト全体がムービーで構成されており、プレイヤーは要所で出現するストーリー分岐を選択し物語を進めることになる。
過去にSONYが発売した「やるドラ」と似ているが、それとはまた別な独自の“ゲームのアニメっぽさ”を作り出している。
キャラクタを自由に動かしたりといった要素はゼロだが、キャラクタの飛躍的なアクションがとても痛快で面白い見所である。
ストーリーは大きく分けて2本にわかれており、一本はドタバタギャグコメディ,もう一本は本編,シリアスな雰囲気も加わったものとなっている。
このゲームが楽しめるかどうかは主人公,桃姫といったキャラクタに好感をもてるか!どうかで決まると思う。一度環境設定を調べてから買うと間違いないだろう。
個人的にはキャラクタも可愛いし、オマケ要素も好感が持てたので良い作品だったと思う。