ボルフォス

ゲーム機プレイステーション
発売日2001年2月22日
メーカーナムコ
ジャンルRPG

シミュレーションRPGの本作では、プレイヤーは傭兵隊「シルバーファング」の隊長として、様々なミッションに挑むことになります。200種類以上のミッションと100種類以上の戦闘ステージが用意されており、豊富なコンテンツが楽しめます。戦略的なバトルシステムを駆使し、仲間たちの役割を考慮しながら戦いを進めることが鍵となります。プレイヤーの選択によってストーリーが変化するため、何度でも楽しめるリプレイ性が高いのも魅力の一つです。また、キャラクターたちの個性豊かなバックストーリーや成長要素も、プレイヤーの感情移入を深めます。挑戦を重ね、新たなミッションをクリアするごとに味わう達成感や、選択の結果に影響される物語の展開は、ゲームの醍醐味を最大限に引き立てます。世界観に没入し、あなた自身の物語を紡ぐ旅に出かけましょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

キャラクターデザインとシナリオを故・韮沢靖氏自ら担当し、ボルフォスワールドという独自の世界観を構築しているSLGです。
主人公シャルバスの所属する傭兵団「シルバーファング」が何者かの襲撃に遭い団長は戦死し傭兵団は壊滅。
生き残ったシャルバスと親友のミストスが団を新生し、団長の敵を探しつつ各国の依頼を受け負っていく流れです。

基本的には敵を全滅させるかリーダーユニットを倒すことで勝利です。
独自のシステムとしてSPによる支配力というものがあり、SPはスキルの他に敵からの攻撃を受けると減っていき、0になると雇っているクリーチャーは逃げてしまいます。
シャルバスのSPが0にならないような戦略を求められます。

ゲーム全体のテンポの悪さを除けばSLGとしては手堅く、システムを理解しないと詰むくらいには適度な緊張感でプレイ出来るので良かったと思います。
このジャンルは何度もやり直しては作戦を練り直すなど、まさにシミュレーションを行うゲームなので、そういった中で、とても長い会話イベントを挟んだりすると苦痛に感じる人もいるだろうし、下手に難易度を下げてあまり考えなくても勝てるような物だと逆に不満を感じる人が出るわけで、その辺のバランスが実に自分好みでありました。

レビュアー1

研究しがいのあるシュミレーションRPG。
自分で考えた実験を何度も試行して法則を見つけ出していき、
それをこまめにメモしていく、
そんな攻略情報を自分で蓄積していくことで
初めてモンスターたちを楽に攻略できる。
難易度は高く、突っ込んでクリアできるのは序盤だけ。
その設計思想には感服するところがある。

悪い点もないわけではないが取るに足らない部分だ。
ビジュアルは少しばかり受け入れがたいものがある。
表現が少し硬くなるが、きぢるし中学生男子が授業中に授業を忘れて没頭した大学ノートに書いた絵みたい。
痛々しく、見ていると苦笑がこぼれて申し訳なくなる。
人としての礼儀を忘れられる要素を含んだイラストでたとえば頭の上にギザギザの天使の輪っかが浮かんでいる人物絵を見たとき、ひぇえ・・・だせぇ、ださすぎるぜ、とニヤリとせずにはいられない。
それにみどり色の顔の女性が乳首にロボットみたいな突起の付いたあぶない服を着ている絵を見たときには、わざわざこの絵を描くよりは、絵なんてないほうがずっとよかったと心底思った。

少し長くなってしまったがボルフォスはとても良いゲームだ。
このゲームは最高だし、そんなことは誰もが知っていることなのだ、そう、――私がわざわざ書く必要もないことだろう。

レビュアー2

良い点
キャラデザがとてもかっこいいです!
ストーリーもマルチエンディングなので複数選べます。
クリーチャーを仲間にしたり、育てたり、装備品をつけて戦術の幅を大きく変えることが可能です。
BGMがメタルな感じで、個人的にすごく好きです(笑)

悪い点
とりあえず出撃前にセーブが必須で、難易度は初見のミッションだとかなり難しいものがちらほらあります。またパーティー内の最大レベルのキャラにより、相手のレベルが決まるので、一部のキャラだけレベルを上げると大変なことになります。
キャラがミッションでやられた状態のままだと数ターン後に消えるなど、いくつか注意点があります。
個人的に一番改善して欲しかったことは、クリーチャーの種類によっては、仲間になりやすさが主人公と友好度が高い国や善悪に作用されてしまうので、ストーリー分岐により好きなキャラを仲間に出来ないままクリアすることが多々あります(笑)
この仲間になりやすさを補助してくれるようなアイテムもあるらしいのですが、入手難易度が高く、またクリア後は引き継ぎなしですべて最初から始まります。

良い点も悪い点もありますが、エキゾチックなモンスターを仲間にして戦いたいひとには最高のSRPGだと思います!

レビュアー3

一部のマニアからは今でも人気があるオーソドックスなSRPG。
まずキャラデザインで人を選ぶ感あり。
マルチエンディングだがユニットなどのクリアデータ持ち越しはできない。
なので、せっかく育てたユニットが無駄になり、また最初からやることになるところはいただけない。
依頼によってストーリーが分岐し、それによりエンディングも変わるシステム。
敵を捕獲したり、修行して技を覚えさせたり特定のアイテムをはめ込んでスキルアップできる等々SRPGとしての一通りのシステムは搭載しているのでそれなりに楽しめる。
ストーリー進行以外でユニットを鍛えるマップがないので、使うユニットが限られてしまうところや終盤取り返しのつかなくなるところもプレイによってはでてくるので注意。
そこそこ楽しめると思うので「SRPG」「傭兵」とゆう言葉に惹かれる方、一度おためしあれ!

レビュアー4

やたら移動や戦闘シーンに時間が掛かる
アビリティ少ない
装備を集める楽しみも無い

正直言ってSLGとしては3流です

しかし独特で硬派な雰囲気、5種類もあるED、キャラのカッコよさは素晴しい
正義の味方ではなく傭兵なので、死体を盗んだり、街を襲撃したりミッション次第でやりたい放題
ストーリーの進め方によって全然違う展開になり、大悪党から英雄まで思うままに進めます
出てくるモンスターもかっこいい上に全て仲間にして共に戦うことが可能
ストーリーも普通のSLGでは考えられないような展開で予想を裏切りまくってくれます
キャラも見た目の割りに善人だったり、可愛い見た目でガチで鬼畜な奴も居たりとイメージ狂いまくり

ありきたりなゲームに飽きた人にはぜひプレイして欲しい超マイナーゲーム

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