| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1997年12月18日 |
| メーカー | スクウェア |
| ジャンル | シミュレーション |
リアルタイムシミュレーションRPGの本作は、プレイヤーが二足歩行兵器「WAW」に指示を出しながら、各ミッションをクリアしていく斬新なゲームプレイが魅力です。物語は多岐にわたり分岐し、プレイヤーの選択によって展開が大きく変わるため、リプレイ性も高まります。また、学習機能を搭載しており、行動パターンを成長させることで、より戦略的な指示が可能になります。舞台は多様な共同体の闘争が繰り広げられるアフリカ大陸。プレイヤーは独立機動攻撃中隊IMACの一員として、仲間たちと共に困難なミッションに挑むこととなります。リアルな戦術と緻密なストーリーテリングが融合したこのゲームでは、深い戦略性を求められる中で、個々のキャラクターの成長も楽しむことができます。挑戦と達成感が詰まった本作で、あなたも新たな戦士としての冒険を開始しましょう!
機体を手足の様に操作する喜びや、詰め将棋の様に完璧な戦略を駆使して勝利する喜びといったものとは全く無縁な作品である。
この作品の魅力は、いわゆる空気感。前線に立つカメラマンのような感覚を味わうことが出来る唯一無二の作品。
森の中で曳光を引きながら光るモノアイ。
軌跡を引きながら着弾直前でジャミングによりあさっての方向に飛び去るミサイル。
ローラーダッシュで間一髪かわされるレールガン。
偶然が生み出す名場面に遭遇したいがために再度プレイしてしまう。
ブラッシュアップされた次作があるとすれば、是非観てみたい。
フロントミッションオルタナティブは通常のシリーズとは異なり、三機で1チームとして共に行動し、そのチームに指示を出しながら進んでいくリアルタイムシミュレーションです
プレヤーが出来るのは指示とカメラをぐるぐる回すのみ
でも指示をしたらボケーッと出来るのは敵を発見するまで、
発見したらその場で戦闘になるんで、後ろから敵の別部隊が来てないかとか
他のチームはなにをしてるのかとか色々あります。
一つ一つのチームをどう動かし、どう戦っていくかを楽しむのです
もちろん機体の整備
カラーリングもできます
このゲームの好きな所はリアルさ
例えば森のマップで機体を緑にすると、回避が上がったりします。
サウンドはミッション中は自然の音のみ森なら鳥の声とかね、その中に銃弾が飛び交う音が凄く好きです。
もちろんスキルもあります。
ただ、なんせプレステなんでマップの障害を避けるのが出来なかったり…
ずーっと岩にハマってたりします…
まぁ指示でどうにかできますが
曲はテクノサウンドでこれもまた合っていると思います。
難易度は高いかも知れませんが、戦略を考えるのが好きな方ならハマると思います。
キャラクターも結構一人一人に味が出てるので楽しめるかと
PS全盛期の始め頃、スクウェアが出したフロントミッションシリーズの意欲作。
今までのナンバリングタイトルは、ターン制SLGだが、このオルタナティブではリアルタイムSLGとなっている。
ゲームシステムはやや難解。
マニュアルも不親切。ゲーム上で表示される情報も、メッセージがオートスキップで、また説明の文字が小さかったり。
戦場の俯瞰図も、何となくでしか高さを認識することが出来ず、いざ戦場に出ると、その地形に引っかかってしまったロボットが右往左往。
その結果ゲームの進行に著しくストレスを感じてしまうことも度々。また、戦闘もあくまで傾向の支持しか出せないので、上手い具合に戦闘してくれない事も多々。
マイナス面ばかり書いてしまったけれど、私はこのゲームが大好きである。
PSの描画は、今の現世代機に比べれば貧弱なものだが、このゲームでは逆にそれが味を出しているように思う。
無骨な、何の感情も持たないいかついロボット。それが、PSのポリゴン表現と抜群に相性が良いのだ。
細かい作りこみも半端ではなく、ロボットの挙動表現に命を懸けているのではないか?と思うぐらいに色々なところが動く。
また、AIも戦闘を重ねる度に徐々に成長をし、その成長した姿を戦場で確認する度、
「お前、操縦が巧くなったなぁ…」と、わが子のように感心してしまうのである。
とにかく、ただ淡々とロボット同士がドンパチやるのを様々な視点で見れるのがこのゲームの醍醐味。
メカ好きにはたまらない一品であろう。
また、リョウ・アライによる無機質なテクノサウンドが良い具合にこの世界観にマッチしていて、ゲームミュージック好きとしてもお勧めできる一品。
サントラは2006年に再販がかかり、このアマゾンでもまだ新品が手軽に入手できるので、音楽が気に入ったらサントラもお勧め。
個人的には現世代機で、綺麗なグラフィックで滑らかに動くフロントミッションオルタナティブを見てみたい気もするが
やはり、このPS版の荒々しさのほうがこのゲームには合っているのかもしれない。
フロントミッションシリーズは、殆どが機体1機ずつを将棋の駒のように考えながら動かして行けますが、こちらは、時間経過と共に戦局が刻々と変化するため、タイムリーに各機体に指示しないと、破壊されるという緊張感があり、指示するタイミングが重要。装備のグレードアップは、ミッションクリアによって新たな機体や武器を獲得できるのですが、あまりに強力すぎる武器は、まずもらえません。私は、ストーリーと個性的なキャラクターが好きで、手放さず、今でも時々、エンディングを楽しんでいます。戦艦大和のようなヴァンツァーが出てくるFM2とテイストが異なり、こちらの方が面白いかもしれない。