バーチャファイター4 エボリューション

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年3月13日
メーカーセガ
ジャンルアクション

アーケードでの人気を受けて、家庭用ゲーム機に移植された本作は、数々の魅力的な要素が満載です。最大の特長は、PS2オリジナルの「クエストモード」。このモードでは、仮想ゲームセンターで激闘を繰り広げ、全国大会の栄冠を目指します。実在するトッププレイヤーのデータを基にした対戦が可能で、家にいながらもゲームセンターの雰囲気を存分に楽しむことができます。

さらに、新キャラクターとして柔道家の日守剛とキックボクサーのブラッド・バーンズが登場し、キャラクター選択の幅が広がりました。従来キャラクターにも新技やモーションの変更が加えられており、戦略的なプレイスタイルが楽しめます。また、ステージのリニューアルやアイテムの追加など、細部に至るまで「進化」を遂げています。

このように、本作は単なるバージョンアップ版ではなく、プレイヤーに新たな体験を提供する充実した内容で構成されており、格闘ゲームファン必見の一作となっています。

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Amazonでの評判

レビュアー0

完全移植は当たり前として

充実のチュートリアルモード
→バーチャ4の基本的な操作から、キャラごとの連携、空中コンボをたくさん収録、さらに、それらのレバー操作、ボタン操作が画面に表示させる為、いちいち画面と説明書を往復する必要なし! これぞユーザーフレンドリー!!

さらに、ゲーセンを行き来しながら試合をこなし、称号を上げたりアイテムを集められるクエストモード、これは家にいながらゲーセン巡りをする臨場感を味わえる素晴らしいモード。実際の有名人なんかも登場したりして、対戦相手のコメントなんかもいちいち面白いから1人でやってる寂しさを忘れちゃうわ!

とにかく、私、対戦格闘ゲームはほぼ全てプレイしてますが、これほど素晴らしいチュートリアルモードと1人用モードがあるゲームは未だにこれしか出会えてません。

プレイヤーはもちろん、格闘ゲームを作るクリエーターの方にこそプレイしてほしい作品ですね。

レビュアー1

「バーチャファイター」いうとゲーセンでみかけてももう何をやってるかわかんない動きで上級者の方々がバチバチ対戦してるというイメージが強くてどうせ俺なんてやっても全然勝てないし意味わかんないしケッ!やんねーよバーカ!みたいな感じになっちゃいません?
今「そうなんだよなぁ・・・だから途中参入はちょっと・・・」と思ったあなた!
あなたに捧げるゲームなのです!
超親切なチュートリアルモード、痒い所に手が届くトレーニングモード、
ハマる事間違いナシのクエストモード、これらのモードでかならずあなたは上達するに違いありません
もちろん、このゲームにおける世間一般のレベルの高さはいうまでもありません
しかしこのゲームを踏み台にしてゲーセンデビューすればそれからは実戦でどんどん磨かれていくはずです!
シリーズが続くにつれて閉鎖的になる一方の格闘ゲームにおいて、非常に存在意義のある作品です。私はそう断言します!

レビュアー2

格ゲーはそれなりに好きで、2D・3D問わず色々やってきましたが、(もちろん過去のバーチャシリーズも)
このEvoはコンシューマで出ている格ゲーの中ではトップクラスの完成度を誇っていると思います。
少なくとも自分はこれ以上のものをやった事がありません。
バランスもよくキャラの優劣は微々たる物だと思うし、対戦はとにかく駆け引きが楽しくて燃えます。テクニックを磨けばその駆け引きに勝つ確立を上げる事ができるシステムもあり、上を目指せばきりがないくらいです。
モードも充実してますが、その殆どが本筋である対戦テクニックを向上させる為のもので、くだらない本編とは関係もないミニゲーム的なものは一切ありません。
これは本編に絶対的な自信がある開発陣の意思の表れでしょうか。

レビュアー3

待ちに待ったという感じ(当時)
発売から一年と数ヶ月経ったが、今でもプレイする。それほどハマっている。底なしに。そりゃもうズブズブと…。
エヴォverになってキャラのモーション&コマンド&各種判定が微妙に変更されていて、使えない技 or 使えすぎる技がまたまた編集された感。
言うなれば皆最強。
格闘ゲームではありがちなキャラごとのプログラムによる力と扱いやすさの差というのがかなり縮まったと思う。(onlyサラ使いなので他と殆ど比較してないが。)
しかし葵の弱体化が進んでいくのが悲しい…。3の葵は強かった…。
まぁそれでもこの微妙〜〜〜〜〜〜〜なバトル・バランスを作り上げたプログラマには拍手喝采。万歳三唱。強すぎず弱すぎず。きっと相当苦労したであろう。
だが短所も当然ある。
それほど気にはならないが、アイテム装備個所が減っているのはちょいと残念。モノはかなり増えてるんだけどね。
それよりも他の人も指摘している通り、持ちデータ同士対戦出来ないのはかなり痛い。
タンスの角に小指アタックとかよりも痛い。きっとジェフリーの→→Kよりも痛い。
そして前述の絶妙なバランスも言い換えるとやんわりと初心者お断りな部分もあるので(特にクエストモードをコンプリートする場合)投げ避け抜け(&対戦中の軸足確認)とジャイアントスイング及び龍槍式コンボのジャスト受身が出来ない人はお蔵入り確実であろう。

レビュアー4

生粋の『格闘ゲーム』。3Dがフルに生かされている。
それゆえお色気はカットされているが、がっちり正統派で攻めている。
なにより、クエストモードが楽しい。
前髪を下ろしたアキラ、ツインテールのパイ、メイクを落としたウルフ、給食当番のスタイルをしたラウ…などなど、毎回違う相手と相手が出来る。
キャラが少ないから飽きるかなーと思っていたが、リングネーム、戦い方、階級、コスチュームなどで千差万別。
もちろん、アイテムを手に入れ、自分もキャラをカスタマイズできる。
毎回条件が違う大会、架空のゲーム店を制覇していくシステムも真新しい。
ただ、通常の格ゲーと全くコマンドが違う事には戸惑った。
ある程度トレーニングをしてから試合に臨もう。
ストーリーやキャラに媚びていない。初代の持ち味が引き継がれている。

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