| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1995年7月28日 |
| メーカー | ソニー |
| ジャンル | シューティング |
美しい3Dグラフィックと映画さながらのカメラワークが織りなすこのシューティングゲームでは、壮大なストーリーがプレイヤーを魅了します。ステージは多彩で、縦横スクロールや奥行きのある3Dスクロールと変化に富んでおり、毎回新しい体験を提供します。プレイヤーはSOSを発信した惑星「220」を救うため、強力な自機ストレガに乗り込み、迫り来る敵と壮絶な戦闘を繰り広げます。緻密にデザインされた敵キャラクターや多彩な武器システムも魅力で、戦略的なプレイが求められます。また、圧倒的なエフェクトや音響が、緊迫したゲームプレイをさらに盛り上げます。スリリングで臨場感あふれる世界観の中、あなたの判断力と反射神経が試されるこの作品で、刺激的なシューティング体験を味わいましょう。ぜひ、迫力ある戦場に身を投じ、宇宙の運命を手に入れてください。
もうねえ、何がなんだか分かりません。でもすごい。このGameはすごい。
敵の攻撃はやたら激しいし、小さい面(エリア)クリア毎に入るムービーが入ってそこでキャラが色々喋るんですけれど、よく聞き取れんし、そもそも飛んでる戦闘機を外から眺めてる状態で、キャラが喋るのが聞こえるから、誰が何を喋ってるのか、さらに誰々キャラがいたのかすら分からない。おかげでストーリーもどうだったのかわからずじまい。四回も全クリしたのに、メインストーリーすらわからないなんて!
でも、それでもやめる気が起こらないんですね。フィロソマは僕の心を掴んでしまった。
正確には、僕の心を掴んだのは四種類+αの自機の装備かも知れないし(ほとんど使わない装備も中にはあったけど)、カッコよくて手強い敵機とその攻撃とか、ほとんど全曲暗記してしまった音楽とか(いいよ、これは)、よくわからないストーリーそのものだったのかも知れないけれど(わからないというそのこと自体がよかったのかも知れない)。
思えば小学生の頃、ゲーム屋においてあったテストプレイ用のフィロソマを、一番最初のエリアすらクリアできないのに、母が呼ぶまで何度もコンティニューしてプレイしていたあの時から、こうなるのは決まっていたのかも知れない…
分かりづらい説明で申し訳ないですが。
まあそういうゲームです。
1995年にしては、やたらCGがキレイだと思う。初めて見た時はオープニングムービーに度肝を抜かれた記憶がある。
シューティングとしては微妙。1ステージに4フェイズあり、フェイズによって視点がガンガン変わるのでやりにくいことこの上ないが、実は玉砕覚悟でボンバーを使いまくればゲームオーバーまでにけっこういいトコまで進める。器械から虫やゲル状の生物までいろんなタイプの敵がいるので、そこはなかなか面白い。
特筆すべきはストーリーだ。細部まで設定が決められているので全部理解するのにはけっこう時間がかかるが、これだけでSF小説が書けるのでは?と思わせるほど設定の完成度は高い。謎の多いストーリー、思わせぶりなラストなど、演出はなかなかにくい。しかし戦闘中も話が進むので、気が散るという難点もある。
個人的にはとても好みだが、シューティングとしては万人におすすめできるとは思えない。
私は、2Dのシューティングゲームをあまりやりません。
なので、ひょっとしたらシューティングゲームとしてのレビューは出来てないかもしれません。
秋葉原で物凄く安く売っていたので思わず衝動買いしました。
プレイ開始から、およそ4〜5時間後にはクリア出来たと思います。
私はシューティングが恐ろしく下手(未だにツインビー3がクリアできません)ですが、このゲームくらいの難易度であれば楽しめてプレイが出来たようです。
やってて思ったのが、結構珍しい演出が沢山あるなぁってことです。
横スクロールだったのが、面によっては奥行きに向かう形のスクロールになったりするし、ゲーム中に文章でストーリーが進行していったりもする。
演出も豊富で、まるで映画の中のワンシーンを自分がプレイしているみたい・・・
とまでは行かないか。
ただ、そういう風なゲームにしたかったのだという印象がよく伝わってきます。
難易度、演出、グラフィック、シナリオ。
個々で見れば甘い部分も多いのでしょうが、このゲームは全体のバランスは非常に良いと思います。
低めな難易度だからこそ、さほどストレスなくプレイできる。
ゲーム部分に悪い意味で集中させられないから、シナリオをよく吟味できる。
シナリオに集中できるから、グラフィックやサウンドが良く作られてることを、好意的に解釈できる。
僕はそれほどクソゲーだと感じませんでした。
今なら恐ろしく安い値段で入手できますし、あまりシューティング通ではない方にお勧めな一品です。
発売当時にプレイした以来に遊んでみた。
こういったストーリー演出のあるシューティングは自分は好きで、ある意味で停滞気味のシューティングが生き残るにはこの方向しかないんじゃないかとも思う。
この作品は、映像面と演出面は抜群で、本当によくできている。
一方でシューティングとしてはかなり微妙な部分があり、様ざまなビューでプレイできるのは新しいが、とにもかくにも自機がデカすぎてトップビューとサイドビューではシューティングとしては楽しめない。
CD-ROMという媒体が普及して、映画のようなシューティングをという意気込みはわかるが、そこでシューティングとしての面白さを置き去りにしてしまっては本末転倒なのである。
そのシューティングとしての面白さも持ち合わせていれば歴史に残る名作になりえたと思いますし、続編も強く期待されたと思います。実に残念。
ただ、やっぱり雰囲気はいい作品で、主人公のミショウの声を田中敦子さんがやっているので、全然作風が違うのですが、なんとなく攻殻機動隊な雰囲気が味わえるのもいいです。
最後に、こういったストーリー仕立てのシューティングは、個人的にはPCエンジンのスプリガンmk2が最高傑作だと思っていて、PCエンジンミニに収録されるということで、本作をプレイした影響でミニを購入してしまいそうです。