| ゲーム機 | ドリームキャスト |
|---|---|
| 発売日 | 2000年10月26日 |
| メーカー | サクセス |
| ジャンル | パズル / テーブル |
リアルなピンボール体験を追求した本作では、3つの異なるピンボール台を楽しむことができます。キャメロット台では中世の美しいグラフィックが魅力的で、冒険心をくすぐります。ランズエンド台では海の世界をテーマにした幻想的なデザインがプレイヤーを引き込み、フィッシャーキング台では生き生きとしたアクションが楽しめます。ゲームはリアルな球の物理挙動を徹底的に再現しており、台ゆらし機能にも対応しているため、まるで本物のピンボールをプレイしているかのような臨場感を味わえます。多彩な演出や音響も相まって、ピンボールの醍醐味を存分に堪能できるでしょう。スコアを競う要素をはじめ、友達と一緒に盛り上がる対戦モードも充実しており、一人でも大人数でも楽しめる要素が詰まった作品です。ピンボールファンはもちろん、ゲーム初心者にもオススメのタイトルです。
このゲームで表示されるピンボール台は非常に小さくて見づらいです。
実機のフィールドを無理やりテレビ画面に表示させている感じと書けばわかりやすいと思います。
ここから書くことは推測ですが、パソコン用ソフトにもゴールデンログレスという作品があり、同じ台が収録されています。
もしかしたらパソコン→ゲーム機移植かも知れません。パソコンのフィールドをそのまま移植した感じがあり、家庭用テレビに表示されたときのことを一切考えていない気がします。
やっつけ仕事もいいところです。
また、ドリームキャストのコントローラーを生かせていないのでプレイしにくいです。
十字キー下とAボタンにはフリッパー、十字キー左とBボタンには台揺らしが割り当てられています。
ドリームキャストの十字キーは他のゲーム機のコントローラーの十字キーに比べてやや小さめに作られているので、
左フリッパーを動かしているときに台揺らしをするのはかなりやりづらいです。
台揺らしはLRトリガーに割り当てるという考えは思いつかなかったのでしょうか?
LRトリガーは押し込み具合で力加減を調節できるので、台揺らしには最適なボタンだと思います。
仮に、開発方針で台揺らしの加減は固定と決定していても、すべてのボタンの割り当ての設定変更できるようにしてほしかったです。
ビジュアルメモリの液晶も活用されていないので残念です。
実機ピンボール台には解像度の低い液晶が付いており、それにスコア・ボール数・ミニゲームのアニメーションなどが表示されています。
ビジュアルメモリの液晶にスコア・ボール数を表示できるくらい簡単なことだと思いますし、ゲーム演出上おもしろい機能のひとつになると思うのですが・・・。
ボールの動きは自然とは言い切れませんが、ある程度割り切ってしまえば問題ありません。
しかし、収録されている台・演出・コントローラーのボタン割り当てすべて問題ありです。
実機ピンボールもピンボールゲームも大好きなので大抵のピンボールは何時間でもプレイできますが、正直このゲームはプレイする気になりません。
板の上に絵を描いてビー玉を転がしてるほうがマシです。
バーチャルとはいえ、ピンボールゲームをやっている爽快感はゼロ(0)、まるでパチンコの玉を弾いてる感覚です。
ドリキャスレベルのハードでこれはいただけない。