| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1993年12月17日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アクション |
本作は、魅力的なキャラクターたちが繰り広げる対戦格闘アクションバトルが楽しめるゲームです。プレイヤーは10名の個性豊かなキャラクターから1人を選び、謎の男が主催する「世界格闘トーナメント」に挑戦します。独自の攻撃システムを採用しており、上下段に加えて中段の攻撃が可能です。これにより、相手の防御を破る戦略を駆使する楽しさが広がります。トーナメントは5名の敵を倒して決勝戦に進む形式で、勝利することでチャンピオンベルトが手に入ります。アーケードからの移植作品ならではの解像度の高いグラフィックと迫力ある演出が魅力で、対戦の度に異なる戦略が求められるため、プレイするごとに新たな発見があります。友達と対戦しながら、自分だけのスタイルを確立し、最強のファイターを目指しましょう。独特の世界観と緊迫した戦闘が織りなすスリリングな体験が、プレイヤーを虜にします。初心者から上級者まで、楽しめる要素が詰まった一作です。
良い所
●レイチェルが可愛い。
詳細は『マーシャルチャンピオン レイチェル』で検索すればいくらでも出てくるので省略。
●特殊な武器システム。
プレイアブルキャラ10人のうち5人が武器持ちで、攻撃を喰らうと武器を落とす。落ちた武器は『全てのキャラ』で拾って使う事が出来る。つまり相手の武器を奪って使う事が出来るという事。(リーチが伸びて少し威力が上がるだけだけど……)
●ラスボスの手が込んでいる。
プレイアブルキャラの必殺技を全て使えるキャラで、『全て別口でドットが打たれている。』つまりスト4のセスみたいなラスボスをこの時代に登場させていたって事。別キャラに変身してそのキャラの必殺技を使ってくるキャラなら結構いるけど、その場合ドット絵は使い回しになるので、これは何気に凄い事だったり。他のキャラの4倍はドット打ってると思う。(それが良いほうに転んだかは別問題だけど……)
悪い点
●全体的にレスポンスが悪い。
格ゲー黎明期とはいえ、他のメーカーの作品と比べて明らかに下位。
●通常技を弱中強ではなく上中下に分けた意味が無かった。
他にも上中下に分けた作品はあったけど、部位破壊等ちゃんと意味があった。今作は必殺技の弱中強の使い分けも無くしてしまったので、より戦略が貧相になってしまい……
●PCエンジン版で超必殺技っぽい技が追加されたけど、出しづらい上に威力が高い訳でもなく、正直ただの魅せ技。
総評
レイチェルが気に入ったのなら、今すぐ全在庫買ってください!
そこまででも無い自分からすると、良い点を活かす形でリメイクを作ってくれるならやってみても良いかなって感じですね。
93年にアーケードに導入された知る人ぞ知るコナミの格闘ゲーム。
なんと、コナミの格ゲーはイー・アル・カンフー以来の2作目。
キャラクターはいかにも当時絶頂期であったストリートファイター2を意識したモノだが、金髪のアメリカンくノ一(突拍子な設定だ)レイチェルが春麗や不知火舞とまではいかないものの、かなりの人気を誇った裏ヒロイン的存在だった。
ゲーム内容はスト2に比べるとかなり内容は単純。
マニア向けの作品となり、コンシューマーではPCエンジンスーパーCD・ROMでのみ移植された。
CD-ROM2?Huカードじゃないの?という感じの移植(キャラクターが小さい等々)‥
アーケードカード作品で出してほしかった、もちろんハードの制約上完璧なものは望みませんが‥それでもちょっとなぁー。
しかし雰囲気はマーシャルチャンピオンしてます、だから頑張って移植している感は皆無とまでは言えません。
ただ当時アーケードで気に入っていたタイトルでPCE版を発売日に心待ちで購入して泣きそうになった作品ではあるもののオリジナルにはない超必殺技の追加や雰囲気を頑張ってる部分やエフェクト表現等は好感。
wiiバーチャルコンソールでもPCE版はDLプレイできたののですが、現在はありません。
昔の作品ですのでアーケードでプレイするのは難しいとおもいますが、PCE版で「マーシャルチャンピオン」出来るのは嬉しい、肩透かしを感じる別物感は否めませんが、歌とかはOPで流れたりボイスも好いのでそれはそれで…ただ、ちゃんとコナミが着手し移植を頑張ってほしかったというのも本音‥とはいえ唯一の移植ですからマーシャルチャンピオンを遊べること自体はありがたいです!!。
(オリジナルと気なった方は動画などで比格されるとよいかもしれませんね)
※レイチェルの可愛さ☆唯一の移植という評価☆を追加でこの評価に。