サイバークロス

ゲーム機PCエンジン
発売日1989年6月23日
メーカーフェイス
ジャンルアクション

横スクロール型アクションゲームで、プレイヤーは「サイバークロス」を操り、悪の軍団を率いるドクターノズミーに立ち向かいます。ゲームの魅力は、特定のアイテムを取得することでキャラクターが変身し、攻撃力が向上するシステムにあります。この要素により、バトルスタイルに多様性が生まれ、戦略的なプレイが楽しめます。また、特撮ヒーローをテーマにした世界観が、ファンの心を掴む完璧な設定となっており、親しみやすさを与えています。さらに、細部にわたるこだわりの演出が施されており、迫力満点のアクションを引き立てています。スピーディなゲーム展開と爽快感あるバトルに加え、個性的な敵キャラクターや魅力的なステージがプレイヤーを飽きさせません。特撮ファンやアクションゲーム好きにはたまらない作品です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

恐らく中古ショップで、数百円以下で手に入るでしょう。
正直言って、その値段は適正です。
純粋にアクションゲームとして評価すると、ヘボい。★1でもいいくらい。

私が評価したいのは、この作品が特撮ヒーロー番組に対する愛に溢れている事です。
オープニングは主題歌のカラオケ、ポーズ付きの変身、部下に「かかれ!」と命じる敵将。
そしてボス怪人の残り体力が少なくなるとBGMが主題歌に変わる!
製作者は本当に、心からヒーロー番組が好きなんでしょう。

万人にはお薦めしませんが、ヒーロー番組が好きなら一見の価値はあります。

レビュアー1

単純明快スパルタンXタイプ。
パンチ・キック・ブレードで敵を倒しながら進み各ステージのへボスを倒していきます。
PCエンジンのゲームは高い難易度が目立ちましたが、サイバークロスは初見でも最終ステージまで進めてしまうくらい手軽に遊べる難易度となっております。

変身することでパワーアップと同時にBGMが変わるのですが、これがなんとも味わい深く、良い意味で耳に残ります。
戦隊物が好きなスタッフが長年温めていた物なんだろうなと。

難易度が低く遊びやすい反面、1プレイが少々長くなります。
若干ダレてきますので、もう少しステージが短いと良かったですね。

レビュアー2

PCエンジン初期の横スクロールアクション。
ドクターノズミー率いる悪の軍団を倒す為、サイバークロスが右へ右へと進むゲーム。
特撮ヒーローというテーマを、上手く表現した作品である。

サイバークロスは、赤青緑の3種類のスタイルに変身出来る。
ノーマル時は、どのスタイルもパンチとキックが主力。
更に、共通した2つの必殺技も使用出来る。
パワーパンチは、敵を前方に吹っ飛ばすほどの強烈なパンチで、吹っ飛んだ敵の後ろにいれば、その敵もまとめて吹っ飛ばせる。
スピンキックは、その場で回転しながらキックを繰り出す技。
前後の敵を同時に倒せる。
パワーアップすると、今度はスタイル毎に攻撃方法が変化。
赤は剣、青は銃、緑はブーメランという武器を持つ。
ノーマル変身前は人間体で、この状態は普通のパンチとキックで戦う事になる。

又、各ステージのボスは、どれも個性的でユーモラス。
炎を吐くカエル「カエルバーナー」。
空飛ぶイカ「イカロケット」などが登場する。
これら敵怪人達の魅力も、このゲームの面白さと言えるだろう。
そのストーリー性に対して、簡素なエンディングは少々不満。

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