| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1993年3月12日 |
| メーカー | ナグザット |
| ジャンル | アクション |
本作は、復讐の物語を背景にしたアクションゲームで、プレイヤーは主人公ビリーとジミーを操作して、愛する人を奪った敵に立ち向かいます。ストーリーは、彼らが経営する道場が襲われ、ビリーの恋人であるマリアンが命を落とすところから始まります。プレイヤーは、彼らの復讐の旅に同行し、数々の敵を倒しながら真実に迫ります。最大の魅力は、二人同時にプレイできることで、友達や家族と共に協力しながら、戦略を練って進む楽しさが味わえます。また、PCエンジン版ならではの音声付きビジュアルデモが、臨場感を高めています。多彩な技やコンボを駆使して敵を撃破し、さまざまなステージを攻略する爽快感が、プレイヤーを夢中にさせることでしょう。ゲームの進行に応じて、ビリーとジミーの成長も楽しめる、やりがいのある作品です。
単純にファミコン版の移植とネット上では書かれてることが多いみたいですが、実際はアレンジ移植どころかフルリメイクに近いです。ただ正当進化したこれぞ決定版となるものでもありません。
ステージや操作性はある程度踏襲されておりダブドラ2らしさ自体はそんなに失ってるわけでもないのですが…。
細かい違いは大量にあるのですが、一番の違いはステージ間にビジュアルシーンのデモがあるところ…ではなく
(オプションでオフにはできますが、滅茶苦茶で無駄に熱いのでネタを楽しめる人には見る価値があるかも)
全体的に敵が固く、意地の悪い動きが多くなってるところです。変に難しくなってるというか、ファミコン版のテンポの良さになれた人だとここが特に違和感が大きくイライラすると思います。
ただ、あくまで別物と考えれば、これはこれで面白く感じられる部分でもあるのです。
PCE版はダブドラ特有の穴やフィールド外に敵を落とすテクがより重要になってきます。
固い代わりにサイズのデカイ敵も多いため投げ等が複数の敵を巻き込みやすく、上手く落とせれば実に爽快です。
また武器が強めに調整されており、入手機会が増えてます。(逆にそれだけ敵がもってくるということでもあるんですが…)
そのため攻略する以上は落とせるかどうか等それぞれのステージでの戦い方に案外メリハリがつくため、慣れてみれば意外と最後まで飽きずにプレイできる絶妙なバランスになってると思います。疲れますけど。