虎への道

ゲーム機PCエンジン
発売日1990年2月23日
メーカービクター
ジャンルアクション

横スクロール型アクションゲームで、プレイヤーは4種類の武器を駆使して強大な龍王に立ち向かいます。アーケード版からの移植作品でありながら、グラフィックや面構成、BGM、さらには修行内容も大幅に刷新され、まるで新しいゲームのような体験を提供しています。各武器には独自の特性があり、戦略を立てながら敵を倒す楽しさが詰まっています。さらに、バックアップメモリに対応しているため、無制限に続けてプレイできるのも大きな魅力です。操作性も向上しており、初心者から上級者まで楽しむことができるバランスの良さが特徴。多彩なアクションと独自の世界観に引き込まれ、繰り返しプレイしたくなることでしょう。このゲームは、アクションゲームファンにとって必携のタイトルです。

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Amazonでの評判

レビュアー0

ステージ1-2で放棄。
このステージは多層式になってるんだけど、他の層の敵の姿は見えない。
上の層に行こうとジャンプすると、ちょうど真上に敵がいてダメージ、逆に下の層に降りると、ちょうど足の下に敵がいたらしくまたダメージ。そんな上下の層の見えないとこから敵は攻撃してくる。こちらからは攻撃できない。理不尽。
このステージに、左右に壁のある狭い部屋があり、そこに宝箱がある。これが取れない。武器を振った際、あたり判定が武器の先っちょにしかないから、その狭い部屋に入り宝箱に向かって武器を振っても宝箱を貫通する格好になって、宝箱に武器が当たらない。この当たり判定がゲーム全体の難易度を理不尽に高めている。突進してきた敵に武器を振ると、宝箱と同じように敵を貫通するから倒せない。

このゲーム、アーケード版も難しすぎて1面すらクリアできず、やる気がでなかった。
カプコンのアクションゲームのうち、「魔界村」や「ロックマン」は難しいけど面白い。じっくり研究すればクリアできるようになるから。しかし「トップシークレット」「戦いの挽歌」「アレスの翼」そしてこの「虎への道」は難易度を高くしすぎてそっぽ向かれてしまった。そのためシリーズ化されず単発で終わってしまった。難しくするためにキャラの挙動など行動に制限を加えてしまったから。アーケードの1面では、天井が低くジャンプすると頭をぶつけてしまう場所で次々と俵が転がってくる場所がある。天井が低すぎて思うようにジャンプでかわせず理不尽にダメージを受けるその場面で投げてしまった。

長く遊んでほしくて難しくするのかもしれないが、1面で投げられてしまったのでは意味がない。
どうやって最後まで遊んでもらおうかって考えが欠如してたのだろう。この時代のゲームはそういうものが多い。

レビュアー1

えー私は少年期のさらに色気ずく手前の中学時代を全てPCエンジンにささげました。はっきりいって知らないゲームの方が少ないです。この虎への道。もとはカプコンのアーケードです。その当時のカプコンはスト2前夜であまりぱっとしませんでした。しかしこのゲームは別格。移植したビクターにも拍手だが、難易度操作性そしてグラフィック性で当時のゲームの中ではかなり優秀。まあ今やれば所詮回顧主義的面白さに過ぎないかもしれないが、当時中学生の僕は大いに熱中した。この当時はこのような大味なゲームこそが主流だった。倉庫のゲーム大味です。小味に飽き飽きしてるきみ。やってみるといい。

レビュアー2

こちらの商品は、様々な血と鉄と筋肉に塗れたアーケードゲームをリリースしてきたカプコンのアクションゲームです。
ストーリーは妖怪に攫われた子どもたちを助けるために寺の坊主が戦う、という簡素なものでさほど重要ではありません。

オリジナルはやたら太く印象的なボイスとプレイヤーを甘やかさない多数の敵の熾烈な攻撃が印象的な良くも悪くもカプコンらしい逸品でしたが、PCエンジン版はグラフィックや音を再現しきれないということもありダウンサイジング。
割りと可愛らしいデザインになって音楽も別物になり、ボイスも削除されています。

とはいえ、ゲームとしての面白さは上々。
一気に数メートル跳べるジャンプと攻撃範囲広めの鎖鎌(初期装備)を駆使して敵をなぎ倒していくのはなかなか楽しいものがあります。
ライフ制ではあるものの敵の攻撃が前述の通り激しくいくら倒しても湧いて出てくるので如何にして足を止めず先に進むかが早期クリアの秘訣となるでしょう。
作中に溢れる間違った東洋観を味わいつつ攫われた子ども達を助けに行きましょう。

以上、骨太のアクションゲームが好きな方にお勧めな作品となっています。
現在では入手困難ですが天の声があるとバックアップを取ることが出来非常に遊びやすくなるでしょう。(天の声無しでもコンティニューは3回まで可)
あと敵の猛攻を退けるために連射パッドもあると便利ということを付け加えておきます。

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