信長の野望 蒼天録 with パワーアップキット

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年12月18日
メーカーコーエー
ジャンルシミュレーション

シリーズ初の大名配下の武将でのプレイを可能にした本作は、プレイヤーが自分の戦国体験を思うがままに構築できる自由度の高いシステムが魅力です。約50種類以上もの設定項目を自由にカスタマイズできるため、プレイスタイルに合わせたルールやデザインへの変更が可能です。また、織田信長誕生以前の3本のシナリオが追加され、さらに「歴史イベントエディタ」や「家宝作成エディタ」を使用することで、自分だけのオリジナルな戦国時代を創造する楽しみも広がります。他のプレイヤーとシナリオを交換して楽しむこともでき、多様なプレイスタイルが実現されます。加えて、PlayStation2版専用の特典として、源義経や安倍晴明、足利尊氏といった歴史的キャラクターが登場する架空シナリオが用意されており、織田信長をはじめとした戦国武将たちとの覇権争いに挑めます。戦国ファン必見の一作です。

Amazonでの評判

レビュアー0

「信長の野望」シリーズでは、プレイヤーは大名となり配下武将を自由に動かしていましたが、蒼天録では軍団長や城主を務める有力家臣でもプレイ可能。配下のままで終わらず、独立して国を乗っ取る「下克上」も実現できます。
さらにパワーアップ要素としてゲーム内のルールを変更して難易度を細かく調整したり、家宝エディタでオリジナル家宝を作成できるようになっています。また、シリーズ初の試みとして信長以前のシナリオを3本追加。やり込み要素満載で長く楽しめる作品です。
これで値段が2000円とは嬉しい限り。

レビュアー1

今まで色々と信長の野望をプレイしてきましたが、このそう蒼天碌は大名配下の武将からスタートでき、なんといっても下剋上で、その武将が大名として君臨できるといった点が最大の魅力です。国取り合戦に関してはそれまでの流れを受け継いてるので、基本的に斬新な部分はありませんが、まさに名作といっても過言ではないと思います。残念ながら最近の信長の野望は、箱庭内政や、集落との街道など、(それはそれでおもしろいと思いますが・・)新しいアイデアで、下剋上の要素が取り入れられていないという点が挙げられます。戦国時代は隣国との戦いだけではなく、配下からの下剋上の危険性もはらんでいる、こういう緊張感をもってプレイしたいというのが私の考えです。また、PKにはオリジナルの武将、家宝、イベントの作成、城・忍者のステータス変更など楽しい要素もたくさんあり、自分の分身を作成し、武将として登場させ、下剋上で、国を乗っ取り、他家の姫と婚姻したり・・好き放題できる魅力もあります。

レビュアー2

買った当初は何をすればいいかわからず放置。
しかし最近説明書を読んで改めてプレイしてみたら面白い!
城主から始めて大名に従いつつ周囲に根回しして独立する過程が楽しい。
冗長な内政をする必要がないのも好みに合っていた。

レビュアー3

細かく城が配置されていて、この時代が好きならどこ出身でもある程度感動すると思います。
また、登場武将の数が素晴らしい。
北畠顕家など、古い時代の武将も登場しており、たまりません。
家臣の一員として、家の中で頭角を表したり、下剋上で大名をのみ込んだりと、かなりかき回せて面白いです。
計略や本当の歴史マニアなら買って損はありません。

レビュアー4

KOEI歴史ゲープレイ歴は 三国志'[→太閤立志伝'X→三国志'?→烈風伝PK→革新PK→天翔記PK です。
またpardox社のクルセイダーキングス、戦国
SEGAのショーグン2 ローマトータルウォー
戦国天下統一もやってます。 最近ではチェンウェンの三國誌にも手を出しました。
歴史ゲーにいれていいか微妙ですが少女義経伝もプレイしました。

まず、何をしていいかわからないという方に向けて
設定は初級 大名独立大 落ち武者 姫上限なし に設定。 シナリオは信長元服か桶狭間合戦がオススメです。
有名武将 難易度が低い武将(☆で表示されてる) 端っこの武将 忍者と既に親密になってる武将 好きな武将
のいずれかを選ぶといいです。
ゲームがスタートしたら、内政で奉行を自動にして内政終了。忍者を雇えるだけ雇い、仮想敵 自分 殿の3つにそれぞれ侵入させておきます。優秀な忍者は手元に 一番弱いのを殿のとこ それ以外を仮想敵国に。
軍略フェイズでは、初期に敵対している大名家があるならそこの動向に気を配りつつ、手元にいる忍者に偽報をつかわせて忍者を育成。選んだ武将や配下が優秀ならいきなり攻めてもいいです。 味方の城や軍勢が攻められてり、攻めているようなら助けにいってもいいかも。

とこんな感じです。

まず蒼天録PKですが 選べるシナリオが無印の

1534年夏 信長誕生
1546年春 信長元服
1560年夏 桶狭間合戦
1570年秋 信長包囲網
1582年春 本能寺の変
1582年秋 清洲会議(無印では最初から選択不可)

PK追加で
1495年秋 駿河の梟雄
1507年夏 三人の養子
1523年春 江北の炎
1511年秋 船岡山合戦 (特撰カスタマイズクリア景品)
1583年夏 賤ヶ岳合戦 (特撰カスタマイズクリア景品)
1600年春 群雄関ヶ原※寿命無し・英雄集結(PS2版PK、PSP版)

と、信長生前を収録シナリオがシリーズ随一です。応仁の乱や 道三・伊勢早雲の梟雄っぷり
尼子朝倉細川の強大さなど他の信長シリーズでは味わえない年代が楽しめます。

個人的には小田原制定から秀吉が死ぬまでの部分と、関ヶ原前後、大阪の陣に好きな武将が偏っているので
そのあたりのシナリオがないのは残念ですが(まぁ小田原制定後は大人の事情で難しいけど)、それでもボリューム満天。
いないんだったら新武将として登録してしまえばいいだけですしね。

派手な兵法演出もなければ、箱庭内政もないのが、このゲームがいまいち評価されない点だと思いますが
逆にそういった人気のコーエー作品が苦手だという人はこの蒼天録はとてもおもしろいと思います。
かく言う自分がそのタイプでしたので。

ただ、可能ならPC版がいいかな? PS2だとちょっと操作とロードが悪いです。
旧型(薄型じゃない)PS2にハードディスクを追加した環境ならロードは軽減されていると思います。

いずれにせよ新品でこの値段はかなり割良いので、おすすめです。

レビュアー5

内政はともかく、大袈裟かもしれないが、戦闘が忙しなくて難い。良く言えばユニーク。
来たれ、チャレンジャー!

レビュアー6

外交と謀略主体のゲームなので作業をしているだけのような感じです。
合戦は、タイミングを計って部隊を入れ替える事が主な作業になる為、面白みがありません。
城の数が多すぎる事と諸勢力が街道を塞いでる所が殆どなので地道に攻め落としていくと、恐ろしく時間がかかります。
引き抜き、暗殺が大好きな人以外は本当に面白くないです。

レビュアー7

蒼天録についにパワーアップキット版が登場しました!
私はすぐに購入したのですが、やはり内容、グラフィック、武将の人数、さらにパワーアップキットならではのエディッタ機能、本当にすばらしいです。
これまでの信長の野望シリーズのパワーアップキット版とはかなり違い、今回は『オリジナルイベント』を作ることが出来るという代物です。
支配力が全く無いのに官位をもらう事だってできますし、大名を勝手に追放できたりします。
しかしながらこの機能、とんでもない欠点があったのです。
パワーアップキット版と言えばなんと言っても新武将の作成ですよね?
新武将を作成したのは良いとして、じつはその新武将、先ほどの『オリジナルイベント』にまったく参加できません。
ですので『オリジナルイベント』と言っても、それに参加できる武将は限られてくるわけでして云々・・・と言うわけです。
家宝も家宝で、やはりオリジナルの家宝は作れます。
そのオリジナルの家宝を誰かに持たせたい・・・。そう思うのは皆さん同じでしょうが、今回のパワーアップキット、じつは持たせることができません。
ですので、どこにその家宝が登録されるのかわからないのです。
おそらくどこかの地方に売っているのでしょうが・・・。
ざっと欠点を紹介しましたが、全体的には良いと思います。
城も見事なほど再現できてますし、野戦の場合は自分の指揮しだいで戦況も大きく変わってくるので、これまで信長の野望シリーズをやってきた人は購入しても決して損した気分にはならないと思います。
私はオススメします。是非やってみてください。

レビュアー8

シナリオ数、城数、武将数が多いのは良い。また、軍団長や城主から始めることが出来るようになったのは楽しみの幅を広げる。でも戦闘がイマイチかな。かなり単純化されてる。押し合いみたいな感じで数値で勝敗が決まってしまうみたいな…。天翔記みたいな戦闘のほうが好きだな。箱庭内政とかよりも戦争がやっぱり醍醐味だから。さらに戦闘はターン制じゃなくてリアルタイム。これは駄目だ。じっくり考えてやりたいのでターン制に戻してほしい。リアルタイムってのはSLGじゃなくてアクションゲーム的。まあでも総合的には面白いゲームです。

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す