| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2005年1月20日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | シミュレーション |
このシミュレーションゲームは、戦国時代を舞台にした壮大な戦略と内政を体験できる作品です。プレイヤーは自らの武将を指揮し、自由自在に戦場や部隊配置を設定できる「合戦エディタ」を活用し、史実に基づいた合戦やオリジナルの仮想戦を楽しむことが可能です。また、「領地エディタ」により、城や城下町のデザインを自由にカスタマイズでき、多彩な内政コマンドを駆使して魅力的で活気のある町を作り上げることができます。さらに、武将同士の絆や戦略を深めることで、より奥深いゲームプレイを体験できるのも魅力の一つです。戦国の群雄割拠を体感し、自らの手で天下を創り上げる楽しさが満載です。このゲームは、戦略とロマンを追い求める全てのプレイヤーにとって大きな魅力を提供する作品です。
日本の戦国時代を舞台とした歴史シミュレーションゲームです。
天下創世に限らず、信長の野望シリーズは、どれも単体としてはクォリティが高いと思います。
領地を育てる・広げていく戦略、配下の武将が増えていく快感に時間の経つのも忘れるかもしれません。
武将も1000名ほど出てきますし、自分で武将を作成することもできます。
武将それぞれの列伝を読むことでその武将のみならず、戦国時代に興味を深くする人もいることでしょう。
不満な点もいくつかありますが、一番をあげるとするならば、他国同士 ( AI 同士 ) の戦争と戦後処理で相当数の武将が姿を消すところです。特に滅亡時がかなり悲惨。戦死・捕縛以外は表示されないので、竜造寺四天王とか波多野3将など義理堅い武将ほど知らない間にいなくなります。
内政に力を入れてゆっくり進めていると、びっくりするほど武将が減っていたりします・・・。
「1000人『も』登場するんだから気にしなくて良いか。」とポジティブに考えられる人は問題ないですが、
「1000人『しか』登場しないんだから、簡単に処断しないで・・・。」と感じてしまうと、ロードボタンとお友達になっちゃうかも。
もし、この手の歴史シミュレーションが初めての方なら楽しめること請け合いです。
ただ、ハマり過ぎて、より楽しもうとすると、AI の好戦的なジリ貧スパイラルに不満が高まってしまうことになるかもしれません。
非常に印象深い作品だったので、おすすめを増やしたい意図でレビュー。
信長歴はFC全国版、群雄伝、風雲録、天翔記、将星録、烈風伝、少し空いて本作。
個人的に感動したのが
1、終盤の【決戦】
日本列島を半分くらい支配してしまうと、あとは作業になってしまうのがシリーズを通しての難点でしたが【決戦】を行うと、その時点での大勢力同士で関ヶ原決戦みたいなことが出来て、勝利すればほぼクリア一歩手前までいけます。逆に負ければ一瞬で壊滅です。
気分は皇国の興廃この一戦にあり!みたいな感じです。
2、本気で堅い城がある
安土城だったか岐阜城だったか、それまでのシリーズでは超兵力&内応、もしくは兵糧攻めで落とせない城などなかったのですが今回は兵科、構造、武将の結束度次第では本気で無理な城がありました。
頭を悩ませたものです。
ただし時代が下って「大筒」を大量投入すればどんな城でも落ちます。
天下創生は初心者でも遊べるとっつきやすさという点ではトップクラスだと思う。
内政は箱庭内政でも施設ごとの特徴がはっきりしており自分が何をしているのか把握しやすい。
覚えづらい戦闘も矢倉の陣取りゲームと城下町破壊に終始なのでルールは簡単なんだか上級超級だとコーエーAIのくせに強い。
もっともやり込むと不満が出る。
・武将が少ない。特に本能寺以降のシナリオは人が不足してAIが攻めてこない。
・PKの開発施設の相性は邪魔。全領地の相性を普通以上にすれば本当に面白くなるだけに残念。
・大筒を使う場面が無い。
・輸送が1ターンのうちに完結するため1回使った鉄砲と馬を別の城を攻めるために再利用できる謎仕様。
・鉄砲が弓の完全上位互換ユニットであり弓ならではの魅力が無い。革新以降をやると不満に思うかも。
・南蛮文化が無双なので西国が有利過ぎる。
・計略で一揆を誘発して城を破壊できても矢倉が破壊されないので攻城戦へのメリットが薄い。解説本では本願寺プレイだと起こせるらしい一向一揆だが何回プレイしても起きたことがない。
・城兵が何万人在庫があっても城の耐久に影響しない。
・大混乱持ち(信玄&元就&官兵衛)と軍神持ち(謙信&道雪&幸村)が出陣してると戦闘にならない。
・上洛するとイベントで重臣が反乱しまくる。
・婚姻同盟をした相手を攻める必要が出ると面倒くさい(離縁すると一門や家臣が謀反する)。婚姻同盟相手に忍者を送りまくり謀反を誘発して謀反軍に同盟相手を攻め滅ぼさせる手間が必要。
この辺のムラが大きいんで星1つ減らしてる。
名作というには物足りないが、信長三国志の中で遊びやすさは頭一つ抜けている。
コーエーテクモは「新規初心者の受け入れ」を目指して三国志12や信長大志を作ったらしいが、一連の惨状をみると天下創生のPKの更なる改良版を出した方がよほどマシな代物になると思う。
傷兵システムと城単位マップが同居できることは三国志12で証明されたし、技術開発も領土拡張以外で伸ばせるシステムで問題ないことも確認されている。
弓と鉄砲を別の性格を持つ部隊として扱えることは革新以降の信長で証明された。
大混乱とか軍神の強すぎ問題や矢倉の鉄砲攻撃で騎馬隊が混乱したまま全滅していく問題は天下創生を面白いという人でも何とかしろという意見はあり、特に戦闘での修正点は方向性が見えている。
革新天道のような独自技術の概念を導入すれば大友プレイだと大筒を使う場面が多くなるとかプレイ大名ごとの色分けがより鮮明になるのではないか。
加えれば国替えを導入するべきゲーム内容では?
あとは少なすぎる武将を増やす。特に関ヶ原〜大阪の陣の登場キャスト。
エディット顔グラも同じような顔CG構成の天道からそのまま引っ張ってくれば十分。
創造で「後から海戦追加」ができることも証明されている。海戦を加えれば里見や蠣崎で新しいプレイ方向が出そうな気がする。
初回特典を何にするか考えるヒマがあるんならゲーム本体をどうにかしろと言いたい。
ましてや信長と三国志は無数の人柱を持っているのに、人柱のプレイ感想をゲーム製作のフィードバックする一連の流れがまったく無い。宝の持ち腐れをしている。
新作でヒネって駄作になるんなら温故知新とでも興じて前例のない「新作と言いつつPK第2弾」に挑戦するくらいの思いきりが欲しい。
信長:天翔記・烈風伝・天下創生・革新・天道
三国志:5・7・9・11・12
この辺はPK第2弾を作りやすい作品だと思う。
個人的にはネット認証は三国志12で懲りたのでsteamではない仕様を希望かな。
ファミコン全国版からずっっとやってきました。他の信長は売ってしまいましたが無印PS2版だけはもう何年もしつこくやってました。で、さすがに少し飽きてきて今回パワーアップ買ってしまいました。好みもあるだろうしでどれが1番とは決められないでしょうが、これだけは買っとけ的なソフトです。いろいろ異論もあるでしょうが遠く戦国時代に思いを馳せプレイしている時が最高です。リアルでない部分とかあちこち脳内補完しながらになりますがそれも一興。全シリーズの中で最高峰です。ワタシ的に。いろいろ言いたいこともありますが古き良き光栄の偉大なる遺産です。全体的な評価として星4つにしましたがこれは無印と比べての(シンプル&スピーディ)こと。出来れば光栄さんにはこの天下創世をさらに作りこんだ最新作を所望いたしますが、無理かな。もし光栄さんの偉い人でも来ていただければ無料でいくつものアイデアを進呈いたしたい。足腰立たなくなった老後に布団の中で最後の日まで楽しめるソフトにしたいもんだ、そんなゲームに出会いたい。
何回かクリアーしていますがなかなか面白いですね。
信長の野望シリーズでは戦闘シーン、内政面からみても最高傑作ではないでしょうか。
ただ、或る程度進むとあとは一気に攻略出来てしまい、簡単すぎるのが難点です。
コーエーの信長の野望シリーズでは、第11作目の天下創世と、第12作目の革新は評価されているようです。
ゲームとしては全体的に割りと良く出来ています。
天下創世を推すユーザーは、とくに箱庭的な内政システムを評価しているようです。
パワーアップキットでは武将が寿命死しないように設定することも可能ですので、じっくりと手塩に掛けて城下町造りをしたい人や、様々な武将を集めたいコレクターのような人、(ゲーム内時間で)のんびりとプレイしたい人にはとてもお勧めです。
私は統一を急がずにこつこつとのんびり遊ぶのが好きですので、本作品ではかなり楽しませてもらいました。
無印よりも、色々と設定を変えることのできるパワーアップキットを購入することをお勧めします。
ベスト版なので値段も高くありません。
愚痴になってしまいますが、特技「軍神」が強過ぎます。
上杉謙信はたいていの信長の野望シリーズで、ゲームのやる気を無くすほどの強さがあります。
本作では立花道雪も軍神を所有していて、同じ九州の戦上手である島津義弘よりもはるかに強いです。
これはやり過ぎです。
個人的には上杉謙信も立花道雪も好きな武将ですが、だからこそ、妙なえこひいきはせずに、フェアに扱って欲しいです。
建物や領地を編集できてしまう為、真面目にプレイする気になれない。通常版ももっていてそちらをプレイしていた為、楽できるならしてしまう。ただ、寿命や特技も編集できるので、好きな武将を全員集めてオールスターでプレイしたり等の変則的な楽しみ方はなかなか。
箱庭内政も予想以上に楽しいし,決戦や,小国連合など展開にもメリハリがあります!ゲーム展開の面白さでは過去最高ではないかと思います!合戦も最初は慣れなくて,相手の3倍の兵力・優れた能力の名将達で畳み掛けたのにコテンパンにされました(初心者の癖に上級でしたのも原因)が,慣れると面白さも倍増しました!ただ,次回作への要望ですが,烈風伝みたいな世界中の名将がぶつかるシナリオや,新武将のグラフィックにチンギスカン4や三国志の物を使えるようにして欲しいです。敵の城に謎の外国人武将がいたりするとものすごく笑えます!
当シリーズは、ファミコンの全国版から、ず〜っとプレイしてきました(ただし、将星、蒼天、革新は未プレイです)。よくネットで、このシリーズの評価が分かれてて、どれが面白くて楽しめるのか?または、買わずにおくべきか?大いに、迷いました。
なぜなら、烈風も嵐世も、内政寄りか、合戦寄りかに偏ってしまい、アンバランスなつくりでしたし、値段の割りに楽しめなくて、買わなきゃよかったとか、裏切られたなんて思いたくないのです。
そんなわけで、今回は、PK付きの廉価版、しかも、PC版ではなく、このコンシューマー版を買ってみることにしました。PC版だと動作するか微妙だったりしますし、なによりPS2からは、PCよりも性能よさげですからね。
天下創世なら、内政の街づくり、リアルタイムな合戦、どちらもバランスよく楽しめますね。
長年の蓄積されたノウハウを残しつつ、新しいシステムも導入する積極さが、ついに結実しましたね、光栄さん!!
ワタシの中では、ノブヤボ・シリーズ随一の出来に仕上がったと思います。
オススメです。
今まで歴史物ってなんだかよくわからなかったけど、なるほど『人間ドラマ』だったのかぁ。
『ただ戦争がお盛んな時代』というのは誤解だったようです。
物語り好きなプレーヤーならば脳内劇場で相当楽しめる。
ひたすら敵をなぎ倒していくこともできるけど人間関係の構築と破壊にこそこの歴史ゲームの真髄があるような無いような・・・。
個人的な楽しみ型としてはあの時代の剣豪や僧侶、囲碁将棋の本因坊など自分で登録すること80余名。(強くし過ぎないのがコツ、敵に回ると泣かされるから)
武将に能力が付けられる家宝なども作れて『ゴルゴ13』という砲術書がお気に入り。
天下統一だけが目的ではなく、のんきに小さな国創りをしても良かったり『適度な自由度の高さ』のあるゲームの中と同じく100年遊べる逸品です。
久しぶりに、信長購入しました。
天下創世は評判が悪かったので期待してませんでしたが、個人的には箱庭内政のシステム気に入っています。戦闘が面白ければ星5つです。
内政で作ることのできる施設が増えたことや、1つずつ建物が建てられるようになったことで自分の思い描く町作りがしやすくなりました。
また、配下武将を大名にすることなどの新たな要素に加え、史実での有名な合戦での勝利を目指す「合戦トライアル」モードもあるので戦好きの方にも良いと思います。
ただ、最初のシナリオが1551年ということで個人的にはそれ以前のシナリオもあるとなお良いと思いました。
やはり、値段がネックではありますが、買う価値は十分にあるんじゃないでしょうか。長く遊べると思います。
このシリーズはかなり前から好きだったけど、もう何作も前のヤツで止まっていて新作をするのは随分と久しぶりです。
内政の画面がすごくきれいで細かいですね。投資して発展していくのが良い感じです。
戦闘もターン制じゃなくリアルタイムに変わっていて最初は戸惑いましたが、慣れれば個人的にはこっちのほうが好みですね。
すごく良い感じだと思います。三國志のほうもこういうふうにしてほしいかな。あちらも7で止まっているので。
自分で思いとうりの町並みを作れたり、難易度も高く、なかなか手ごたえがあって楽しいと思いますよ。
通常版との違いは、シナリオも増え選べる勢力もさらに幅が広くなりまして、さらに配下武将を大名に出来たり、チャレンジシナリオ、毎度おなじみの編集機能も多数あります。
ここで一つ!私の楽しみ方の例ですが・・。
新武将で自分の分身を作って好きな場所で大名として天下を狙う自分の住んでる所とかでやると面白いですよ。
でも、やはり過去の作品からずっとやってきてる人にはどうしてもマンネリ化を感じてしまいます
懲りもせずに、信長の野望も三国志も無印買って一度やり込んでからPK版を楽しんでます。この天下創世は、初級、中級、上級、超級の4段階レベルの一つを選択して遊べます。さらに、選択する大名を選ぶときに難しい、普通、易しいといったことまで表示されます。無印も同様。ただ、PKのエディタを使って弱小大名の領地データを覗くと、「おまえは早くに潰れてしまえ!兵力数」が、あらかじめ設定されいます。例えば、複数の城持ち大名は1城あたり900〜1500くらいまで兵を保有しているのに、1〜2年で潰れる大名は600しかありません。なので、侵略スピードの早い大友や北条、南部あたりのデータをいじくってやりました。中には、神保や佐野、浦上あたりが調子ぶっこいて動くから、早々と滅亡の憂き目に遭う、なんてのもあります。こんな感じで遊んでいますが、自分なりに調整(バランス)つけてもやっぱりCOM大名の進捗率は早いので、シナリオ1551年スタートで、史実通りとか、もっと色々なイベントを観たい、と思うとかなり厳しいかも。イベントは、各シナリオを体験したほうが良いかも。内容については、皆さんと一緒ですが、当時あったような「上洛する!」と天皇に謁見できるとか、討伐なんて言わなくとも、大号令をかけることができる。といったイベントが欲しかった。せっかく遠いところから京都に行くんだから。それと、部隊同士の戦闘ですが、他の人と一緒だけど反応が鈍くて「動作」がぬるまったいです。なんというか‥敵が目の前を横切ってるのになかなか追跡する行動に出てくれません。実際もそうかもしれませんが。今、革新もやり終えて、決戦3も4周以上やって改めて天下創世をやっていますが、なんだかんだ言っても面白い作品じゃないでしょうか?今は完璧に城づくりや街づくりはせずにまったりやってます。最後に一つ難を言えば、PKで自動築城指定しても「石垣」は音のみで見た目変化が無いバグありには残念無念。