スプリガン マーク2 リ・テラフォーム・プロジェクト

ゲーム機PCエンジン
発売日1992年5月1日
メーカーナグザット
ジャンルシューティング

本作は、プレイヤーが「グレッグ」となり、地球と火星の戦争を阻止するために立ち上がる横スクロールシューティングゲームです。舞台は人類の火星移住計画に伴い、展開される壮絶な戦闘。特徴的なゲームシステムは、前作の縦スクロールから横スクロールに進化し、プレイヤーに新たな戦略的要素を提供します。多彩な武器や能力を駆使しながら、バリエーション豊かな敵キャラクターに立ち向かうスリリングなプレイ感が魅力。また、美麗なグラフィックと迫力あるサウンドが、プレイヤーを没入感あふれる世界へと誘います。ステージが進むにつれ、緊迫感が増す戦闘シーンや、スリリングなボス戦は、プレイヤーにやりがいを感じさせること間違いなし。ゲームが進むたびに明らかになるストーリーや、戦闘を重ねる中での成長も楽しめる要素。未来を救うべく、壮大な戦いに挑むことで、熱い感動とスリルを体験できるゲームです。

Amazonでの評判

レビュアー0

PCエンジンの名作シューティングゲームです。
全八面とステージ数は少ないですが、ストーリー性が高く演出面が強い作品となっています。

一応クリアは3時間程度だったと思いますが強く、後半は何度もやり直したのでもう少しかかっているかも知れません…

で、内容ですが先述したようにシューティングゲームですが、PCエンジンのスーパーCD-ROMの大容量を活かしムービーが挿入されボイスも入っているなど演出面に力を入れています。話の展開も火星開放などロボアニメを意識した展開となっていますね。(大気圏突入とかモロ同じ)

結構熱い展開で(当時熱い声優の代名詞だった八尾一樹主演)、ただのシューティングゲームより先を見たいと熱中出来ると思います。2周目以降はボイスoffにしたり飛ばせるのでテンポもあまり損ないません。

難易度は結構高くハードでは、上手く立ち回らないとガンガン死にます。しかも、マルチエンディングで難易度によってエンディングが多少変わって来ます。

最初良く分からなかったのですが、数種類の武器を敵に応じて使うか使わないかで結構難易度違うのでガンガン使いましょう。

何はともあれストーリーのあるシューティングゲームとしては面白いと思いますよ。
wiiのバーチャルコンソールで800円程度でダウンロード出来ますので可能ならそちらを活用すると手軽に遊べると思います。

レビュアー1

リアルロボットアニメ風のストーリーを持つ、ドラマティック横シューティング。
ステージの合間にビジュアルシーンが用意され、ゲーム中にも人物どうしの会話が挿入される。
ストーリーは、劇場版アニメとしてリメイクしてほしい位によくできていると思う。
ゲームとしてはそこそこの出来。
数種類の武器を選択しながら進んでいくけど、武器の選択が面倒に感じられるし、弾数制限があるのも爽快感を削いでいる。
ダメージ制で時間により回復するという仕様のため、ほとんどよけられないような攻撃も多く、大味に感じられる。
画面下部に会話ウィンドウが常設のためプレイ画面が狭く、ちまちまして感じられる。
それでもまあ、プレイする価値はあると思う。

レビュアー2

横スクロールのPCエンジンオリジナルのシューティングゲームです。ストーリーは正直言ってガンダムの影響をかなり受けていると思います。地球に住む人と、半ば無理やり火星(宇宙)に移住させられた人との争いを描いたものであり、「宇宙世紀を題材としたガンダム」が好きな人にはすぐになじめる内容だと思います。

このゲームの特徴は、そのストーリーがビジュアルシーンだけでなくシューティングゲーム中にも、登場人物のセリフとして音声とテキストで語られることでしょう。それまでのシューティングゲームのストーリーや設定は、マニュアルで説明されていたりオープニングビジュアル&エンディングで語られる程度でしたが、このゲームではステージ冒頭や途中で上官の指示を受けたり、ステージ終盤にボスとなる戦艦と交信したりと、打つだけではないので物語が気に入れば楽しめると思います。ちなみにストーリーは1本道で、命令に背いたりすることはできません。

ただ、基本的にセリフが再生される時は、シューティング画面が一時停止してキャラクターの会話になります。そうでない場面(ゲーム画面が進行しながらのセリフ)もありますが、当然テンポはかなり悪いです。これを回避するために純粋なシューティング(音声もテキストも無し)にするモードと、音声を再生せずテキストのみで物語が進むモードもありますが、初プレイで純粋シューティングモードにすると、いきなり味方が襲ってくるのでびっくりすると思います。あと、音声&テキストモードでもフルボイスでは無く、テキストだけのセリフもあります。

難易度はそれほど高くないです。自機はライフ制でかつ時間とともに回復しますし、中盤からは武装パックを選択できるようになるので、上手に選べば割と楽にクリアできると思います。ハードモード以上の難易度なら、真のエンディングに辿りつけます。

古いゲームですし演出も現代のものに比べると地味ですが、当時ではPCエンジンのCD-ROMだから出来たシューティングと言うことで、まずまずの良作だと思います。個人的にはBGMも好きです。

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