エリュシオン/ELYSION ~永遠のサンクチュアリ~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年5月1日
メーカーNEC
ジャンルアドベンチャー

本作は、サスペンスとアドベンチャーを巧みに組み合わせた、緻密なストーリー展開が魅力のゲームです。プレイヤーは内科医・葛城遼一となり、アドリア海に浮かぶ孤島・サンタ・マリア島で不思議な出来事に巻き込まれていきます。彼が招かれた理由は謎に包まれ、個性豊かなメイドたちとの交流を通じて、次第に島に秘められた真実へと迫ります。ゲーム内では、緊張感あふれる選択肢や、多彩なキャラクターとの対話が展開され、プレイヤーは自らの判断で物語を進める楽しさを味わえます。また、PC版からの移植にあたり、オリジナルキャラクターやシナリオ、ビジュアルも大幅に追加されており、より深みのある体験を提供します。緻密に構築された世界観とドラマチックな物語が、プレイヤーを引き込み、最後まで目が離せない展開が待ち受けています。サスペンスファン必見の作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

ある館に医者(主人公)がやとわれて、そこの住人達とすごし、謎に気づき、それを解いていく。かかわる女性によって、とける謎が違っていて、物語全体を把握するには、全部をみる必要があります。こういう風にくりかえしプレイが前提なので、面倒くさい感じはゆがめません。ゲームを楽しむのではなく、ストーリーを楽しむといったタイプと言えます。ストーリーは、宗教色が強いですが、“真実の愛とは?”と考えさせてくれる作品です。パソコン版に比べ、色気部分は取り除かれ、そして、重要人物のストーリーが追加されています。男女問わずにオススメです。

レビュアー1

メイドさんが出てくるから「このゲームは萌えるのか?」と思う方もたくさんいると思う。(私は思いました)しかし実際には相当ストーリーが濃い作品で、個人的なイメージで言うなら「孤島の中の洋館ゲーム」であると思う。
特徴的なのは2Dを使っての探索を行って進んでいく事で女の子を探したり行き先を探すために2Dのちびキャラをチョコチョコと動かして進んでいくことになる。
女の子1人にかかる時間は少なめだと思うが攻略できる女の子の数が多く、1人の女の子を攻略してもこのゲーム自体の謎が完全に解けない(女の子によっては謎など皆無になる子もいるけど)このゲーム自体の大きな謎を女の子1人1人攻略するごとに少しずつ分かって行くという方式なので全体的にはボリューム不足ということにはならないと思う。
星1つ減点なのは全ての女の子を攻略して1本になった話が自分の頭では消化し切れなかったことが原因です。

レビュアー2

孤島の洋館で専属メイドを選ぶことに…。
と書くと、選択した好みのメイドととにかくいちゃいちゃ出来るゲームに聞こえるのですが、そのつもりでプレイすると度肝を抜かれます。
「恋愛シミュレーション」より「本格サスペンス」の方に近いです。
セガサタの「野々村病院の人々」や「慟哭そして…」等が好きな方にかなりおすすめ。
久々にやり応えのあるゲームが出た感じです。
続編が出たら絶対に買いたい良質作品。

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