| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1991年7月26日 |
| メーカー | ビクター |
| ジャンル | アドベンチャー |
『シャーロック・ホームズの探偵講座』は、アドベンチャーゲームの新たな魅力を提供する作品で、プレイヤーは名探偵シャーロック・ホームズとなって様々な事件を解決していきます。ゲームは、人気のゲームブック『シャーロック・ホームズ 10の怪事件』を題材としており、プレイヤーは新聞記事を手掛かりに捜査を進めます。証拠を収集し、巧妙に組み立てられたストーリー展開を楽しみながら、事件の真相に迫る緊張感が味わえます。さらに、実写を取り込んだ動画が効果的に使用されており、臨場感あふれる体験を提供します。プレイヤーの推理力と判断力が試され、最後には裁判官の質問に答えて事件を解決することが求められます。緻密なシナリオと独特な演出が融合したこのゲームは、推理ゲームファンやジャンルを問わず新たな挑戦を求めるプレイヤーに最適です。さあ、あなたも名探偵としてホームズになりきり、数々の謎に挑戦してみましょう。
かなりキツい感じが強いゲーム。敷居が高すぎる。
住所録はすべて英語であり、コマンドも英語。たしかにシャーロックホームズだから英語じゃなければ変なのだが、これを小中学生にやらせようとするのは間違っている。CDROMを利用したムービーを効果的に使用しており、それがなんとか加点部分。ちなみに私はシャーロックホームズを全然知らず、この謎解きも三つあるシナリオ、全て序盤で行き詰まりました。
講座っていうんなら、教えておくれ。
発売当時にプレイしました。当時これまでの探偵ものというとコマンド総当りすれば勝手に主人公が犯人に気付き、あとは自動でエンディングへ辿り着けるゲームが多かったと思いますが、このゲームは各章ごとに全ての情報が出揃うといわゆる「詰んだ」状態になります。しかしある所(○○所)へ行って自分の推理を発表し、それが正解ならばちゃんとエンディングを迎える事ができます。プレイヤーに「情報を元に犯人は誰か?動機は何か?を考えさせる」画期的なゲームだったと思います。その点を評価して☆4にしました。実写映像はCD-ROM2なので察して頂くとして、ホームズの時代の雰囲気はそこそこ出てたかと。推理自体はミステリー好きならさほど難しくなかったと思います。