| ゲーム機 | ドリームキャスト |
|---|---|
| 発売日 | 2003年11月27日 |
| メーカー | キッド |
| ジャンル | アドベンチャー |
海中からの脱出を試みる男女7人の物語を描いたサスペンスアドベンチャーゲームです。プレイヤーは2人の主人公として、多様な視点で緊迫した状況を体験します。新たに追加された美麗なCGは、物語の緊張感を一層引き立て、臨場感溢れる演出が楽しめます。取り残された5人の女の子との恋愛を通じて、プレイヤーは彼女たちとの絆を深めながら、隠された真実に迫っていくのです。この作品は恋愛感情がリアルに描かれており、状況の深刻さを引き立てる演出が光ります。選択肢によるストーリー分岐や、それぞれのキャラクターの心情、感情の変化を丁寧に描写し、プレイヤーを引き込む魅力が詰まっています。深い謎解きと感動的な恋愛劇を楽しむことができるこのゲームは、サスペンスとロマンを融合させた新たな体験を提供します。あなたもこの海中の冒険に挑み、果たして彼らは無事脱出できるのか、その全貌を目撃してください。
最後までプレーしてがらりと評価を変えてしまうことになったこの作品はすごい。途中までのプレー評価は最低だったのだがラストエピソードの怒濤の伏線回収には圧巻。
本当にレビュアーとして最低なのだが、わたしは以前最後までこの作品をプレーせずにギャルゲーの烙印をつけ最低の評価下したのだが、なんとも恥ずかしい話だ。
以前のわたしのようにギャルゲーだと思い勘違いしている皆にプレーして欲しい。
まんまと騙されて欲しい、そうこの作品はギャルゲーの枠にはめるものではないのだ。
小説や映画でこのような経験を得られるとは思わない、この作品はゲームでしか出来ないことを実現している素晴らしい作品だと今では思う。
本当に自分で自分が恥ずかしいのだが、これからも公平な目で偏見などを捨てレビュアーとして正しい評価を皆に伝えたいと思う。
2017年、東京湾の地下51mに建設された深海テーマパークLeMU(レミュウ)で起こった
「ありえない」浸水事故を発端に描かれた救出と復讐の物語です。
完全攻略まで所要時間約30〜40時間程度とボリューム感も抜群です。
明確な答えの無い「なぞなぞ」を振りまく作品が乱立する昨今、謎の解明と物語の本質、真実の姿をきっちり描いたシナリオは爽快感に溢れています。
(※もちろん想像の範疇でしか収まらない部分も若干ありますが、妥協範囲だと思います。)
事件の原因や武編と少年編2つのシナリオで感じる差異、謎、違和感が徐々に明らかになっていく展開にのめり込むこと必至です。
物語の最後に開放される解明編「『第3の眼』八神ココ編」では推理小説の記述のトリックに相当する、ゲームシステムを逆手にとった視点のトリックに驚かされ、何が原因で誰が何の目的でこのような事態を起こしたのか明らかにされていきます。
やや論理的でSF的要素を加味しながら、人と人との絆の深さとその大切さを描いた温かみのあるシナリオも特筆すべき点だと思います。
一応「恋愛アドベンチャーゲーム」の形式を取っていますので、ご都合主義的な描写が目立ちますが、まぁ、お約束程度に捉えておけばよいかと思います。
プレイ時間は非常に長いです。
しかし、その分真のエンディングを迎えた時の充実感もハンパ無いです。
未プレイの方にぜひおすすめしたいです。
画や海外ドラマで使われる、感情移入が高い人が死亡して話題を誘ったりお涙頂戴で記憶に残ったりするようなゲームではないです。
このゲームに対しての心構えは1つだけ。
純粋にプレイして楽しんで欲しいです。
例えいやな事や辛い事があったとしても、諦めずに前に進んでいけば、もしかすると良い事がある『かも』しれません。