| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1995年1月3日 |
| メーカー | NEC |
| ジャンル | シミュレーション |
ファンタジーの世界で繰り広げられる育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは、魔王を倒した勇者となり、戦災孤児の少女を娘として育てる役割を担います。多彩な育成要素が特徴で、勉強や習い事、武者修行、さらにはアルバイトなどを通じて、少女の性格や魅力が形成されていきます。選択した育成方針によって彼女の成長は大きく変わり、プレイヤーの思い描く理想の娘に育て上げることが可能です。感情移入しやすいストーリーと、自由度の高い育成要素が魅力で、プレイヤーは自らの選択で物語を紡いでいく感覚を味わえます。多様なエンディングも用意されており、何度でも楽しめるリプレイ性も兼ね備えています。心温まる育成の過程を楽しみながら、愛情を注いだ結果がどのように表れていくのかを体験してください。
購入当時、育成シュミレーションは特別なジャンルのように感じていた記憶があります。
"卒業" "卒業2" "誕生" "ときめきメモリアル"等の出来も良かったのでしょう雑誌の取り上げ方も大きかったのでそれは間違いないと思います。
しかしながら僕が一番ハマったのがこのプリンセスメーカーでした。
初プレイは本当に楽しくナレーション付きのオープニング、適度な進行スピード、年齢が上がると娘(横山智佐様)の声の変化もあり、上手く育成出来ない歯痒さもあり瞬く間に八年間が過ぎてしまいました。
周回プレイをするも隊長、将軍、踊り子、魔王と中々プリンセスになれませんでした(笑)。
何回もプレイした頃に勇者との結婚エンディングも見てもう一度オープニングに見返した時には娘を引き取った時の"もう勇者なんかじゃないんだ"という言葉に不覚にも泣いてしまいました。
その後はシリーズもシステムが複雑になり夢見る妖精以降はプレイしていません、本作もプレステ2にリメイクされたりしましたが(声が)俺の娘じゃねえと華麗にスルーしました(笑)。
僕にとってプリンセスメーカー1はこのPCエンジン版が一番なのはこれから先も変わらないと思います。
今でもPCエンジンを引っ張り出すと必ずといって良いほこのゲームのオープニングを見てしまいます、ときメモのオープニングと一緒に(笑)。
余談ですが、PCエンジン版の本作の音楽を配信されたらしいです、・・・CDで出してくれー(泣)!!
育成シミュレーションゲームの草分けであるプリンセスメーカーがPCに登場。10歳の女の子を娘として引き取り、8年間世話をするのだが、何かと苦労が多いのです。勉強はもちろん、アルバイトや武者修行など、さまざまなことを学ばせ、一人前の大人に育成しなければならいからね。だからといって、教育ばかりのスケージュールを組み休ませないと、病気になったり、非行に走ってしまう。
娘のパラメーターは全部で26種類。これらの数値はいろいろなことをやることによって変化していきます。教育とアルバイトの場合、それぞれ何をさせるかによって上昇するパラメーターが変わってきます。
お仕事。アルバイトは、収入がある上にパメーターの数値まで上がるので非情にお得。宿屋の仕事とかメイドのアルバイト、酒場など。
お勉強。お金を払って、武術、学問、礼法を教えてもらうのが教育コマンドになります。
武者修行。RPGのようにフィールドを歩き、アイテムを見つけ出そう。敵をやっつければ評価は上がるし、見つけたアイテムを使えばパラメーターが上がる。
息抜きも忘れないように。休養にはただ休ませるものとバカンスがある。両方とも疲労は回復するが、バカンスを選んだほうが得策みたい。
ただしお金がかかります。
収穫祭で評価をあげよう。
評価の数値はプレイ中はなんでもない存在だが、エンディングでの身分の高さに関係してきます。ではどうやって評価を上げるかというと、いろいろあるが収穫祭が一番効率がいいみたい。ミス王国コンテストか武闘会で賞を取ればグンと評価が上がります。
そして運命の日。
錬金術師、下級貴族の妻、夜の蝶、上級尼僧、卿の側室など33種類近く用意。とにかく幸せになってもらいたいものですね。