| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1990年2月23日 |
| メーカー | メサイヤ |
| ジャンル | シミュレーション |
近未来の宇宙が舞台となるSFシミュレーションゲームで、プレイヤーは7人の個性的なキャラクターたちを操作し、侵略者との壮絶な戦いに挑むことが求められます。それぞれのキャラクターは独自の能力や背景を持ち、戦略的な選択がゲームの鍵を握ります。リアルタイムで進行する戦闘に加え、アニメーションを意識した美しいグラフィックがプレイヤーを魅了し、臨場感あふれる戦績を体験させてくれます。さらに、キャラクターたちとの会話システムが用意されており、物語の深みとキャラクターの個性をしっかりと感じることができます。プレイヤーは、戦略を練りながら、仲間との絆を深め、未来を変えるための戦いに挑む楽しさを味わえます。緊張感あふれる戦闘と心温まるストーリーが融合した本作は、古き良きゲームの魅力を今に伝える作品です。
プレイヤーは機動要塞アルテアの艦長となり、7機のSERD(高機動人型兵器)に指示を与えながらゲームを進める。10個用意されているシナリオには、それぞれクリア条件が設けられており、それを満たす事によって次のシナリオに進む事ができるんだ。それぞれのSERDには、特徴付けられたスペックがあり、それによって戦略が変わってくるんだ。キャラ、シナリオ、メカデザインやアニメを駆使したバトルも斬新で、ノリもグッドだぞ。それぞれのSERDは、戦闘で経験を積むとパワーアップしていくという、成長要素を盛り込んだ、RPGを思わせるぞ。
個性ある機体でチームを組み作戦遂行(面クリア)してゆく、ファイアーエムブレムのメカ版です。
しかし発売はこちらのほうが早かった。当時、ゲーム誌で記事を読み、発売日に即購入し、期待以上の面白さに何度もクリアしました。格闘機、射撃機、砲撃機、防御機、範囲攻撃機、最新型機と並ぶ中で、主役機が一番決め手に欠けるのも面白かったです(飛行形態に変形可能で移動力はあるけど...攻撃力がない)。
また、味方側にも自動で行動する量産機があり、弱いけど地味に嬉しかったりします。
MDで続編(ヴィクセン357)が出るときき、とても楽しみにしていたのに見事に裏切られたのも今となっては良き想い出...にはならずやっぱり悔しさがつのります。メカの個性、グラフィック、BGM、ストーリー、どれをとってもカイザードに及ばず、やはりロボット物はセンスが大事だと痛感しました。
プレイ環境がありメカ物が好きな人はぜひプレイしてください。ツボを心得た演出にきっと楽しめます。
個性的なロボットとパイロット、幕間劇のテンポよさ、MAP兵器の基本的概念・・と、この一作でスパロボの基本フォーマットが確立されたといっても過言ではない。
味方機があまりにも個性的。航空機変型汎用型、ビームサーベル一本のみの接近戦仕様、逆にMAP兵器のみの動く地雷w、ガンタンクの砲撃専用(直撃なら即死)、狙撃専用機とか。
どれも極端に偏ったスペックだが、配置しだいで鬼のように強い。
特筆すべきは電子戦専用機の存在。対象エリアの僚機に誘導兵器を攪乱して命中率を下げるのは、まさにD3の先駆け!
精神コマンドよりなんぼか現実的だぞ。