ミッシングパーツ3 ザ・探偵ストーリーズ

ゲーム機ドリームキャスト
発売日2003年7月31日
メーカーフォグ
ジャンルアドベンチャー

ミステリー好き必見のアドベンチャーゲームで、新米探偵となり多様なキャラクターたちと交流しながら難事件を解決していく趣向が魅力です。全6話で構成されたこのシリーズでは、各話ごとに異なる事件が展開されますが、それぞれが緻密に絡み合い、全ての謎を解き明かすことで全体のストーリーの真実が浮かび上がります。プレイヤーは手がかりを見つけたり、証人と話をしたりしながら、鋭い推理力と洞察力を駆使して事件に挑むことになります。グラフィックや音楽も秀逸で、雰囲気を盛り上げ、スリリングな体験を提供します。個々の物語だけでなく、全体の構造を楽しむことで、より深い謎解きの楽しさを味わうことができる本作は、探偵の醍醐味を存分に堪能できます。

Amazonでの評判

レビュアー0

プレー後御見事!と思わず叫んだね、PART1から全てが絡み合いながら繋がっていく様に久々ゾクゾクしたよ、アドベンチャーゲームでゾクゾクすんのなんて本当数えられるほどしかないけど、このゲームはナンバー1だね、間違いなく。
伏線の張り方も細かいし、なんつったってキャラが良い!
これはみんなにプレーを勧めたい。

間違ってもこれからプレーする方は、PART3からとか、だけとかはしないように。
んで自力で評価Aを挑戦してほしい。
色々試して、自分で登場人物の掘り下げてくことも出来るくらい懐は広いし深いと思うし、それがこの作品の醍醐味だったりすると思うしね。
泣いたり笑ったり怒ったり騙されたり見抜いたりハラハラドキドキてんこ盛りで!

レビュアー1

フォグの作品らしく地に足がついたしっかりしたストーリーの作品。
システムがコマンド選択式と、やや古い感じがしますがストーリー、キャラがしっかりと描けているのでフォグのゲームが好きな人なら充分に楽しめるかと思います。
シリーズものですが、この作品単体でも遊べることは遊べるのですが、シリーズ最終作ということもあって、過去のシリーズに登場した登場人物が登場したり、過去の回想シーン等も入るので、過去のシリーズからプレイした方が事件の全体像も把握でき、より楽しめるでしょう。

レビュアー2

パート1からパート3まで全部で3作品出ている中の、3作目。
完結編です。
プレイヤーは主人公である「探偵 真神恭介」になり、難事件を次々と解決していきます。
このシリーズは、基本的に1話完結方式のミステリーなのですが、メインとなっている事件のほかに、主人公自身が抱える謎、ストーリー全体を流れる謎などがちりばめられているため、できればパート1からプレイすることをオススメします。
特にこのパート3は今までの謎が全て明らかになりますので、前作までをプレイしていないと正直、何が何だか分からなくなってしまうかもしれません。
ストーリーは非常に練られていて、かなり上質のミステリーを読んでいる気持ちになります。
無理な推理や展開はなく、且つプレイヤーを飽きさせるようなありきたりな展開でもありません。
犯人や謎解きも非常に意外性を含んでいるのですが、「意外」というだけではなく、きちんとこちらも納得できます。
謎解きを見た後に、作り手に気持ちよく騙された晴れ晴れとした気持ちになれます。
登場人物のこれまでの行動、発言とも矛盾せず、むしろ何も知らずにプレイしていたパート1くらいまで遡って「そうか、あの時のあの行動は…」なんて深く頷いてしまうほどです。
そして、素晴らしいのは人物描写。
キャラクターそれぞれが個性的で、かつとても深く描かれています。
一人一人が薄っぺらなただ個性が強いだけのキャラクターが多い中、共感し、反発し…心底惚れることができるキャラクター達がそこにいます。
登場人物同士のかけあいも楽しいです♪
ストーリーも登場人物も良く、ひさびさに大泣きできる物語に出会いました。
惜しむらくは、絵柄が少し好みではなかったこと…かな。

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