| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年3月25日 |
| メーカー | スクウェア・エニックス |
| ジャンル | RPG |
本作は、感動的なストーリーと魅力的なキャラクターたちが織りなす冒険が特徴のRPGです。主人公は父親と共に旅をし、成長することで親子三代にわたる壮大な物語が展開します。プレイヤーは物語の中で重要な選択を迫られ、その選択がキャラクターやストーリーに大きく影響を与える瞬間に触れることができるでしょう。
グラフィックは最新技術によって3D化され、フィールドやモンスターが生き生きと描かれています。特に、モンスターのユニークな動きは、戦闘や探索をより楽しませてくれる要素となっています。また、地平線を望む丸みが感じられる世界観は、プレイヤーに新しい冒険の興奮を提供します。
音楽面においても、シリーズ初のNHK交響楽団によるオーケストラ演奏が採用され、ゲームの魅力を一層引き立てています。美しいメロディと感動的なシーンが融合し、プレイヤーを物語の世界へと深く引き込むでしょう。全体として、本作は新旧のファンを満足させる作品となっています。
「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」をプレイして、心が温まる素敵な体験をしました。この作品は、シリーズの中でも特にシナリオが緻密で、幼少期から青年期にかけての成長をしっかりと描いており、まるで自分が物語の一部になったかのよう。特に花嫁選択の場面では、私ももちろんビアンカを選びましたが、この選択が物語にどれほどの影響を与えるのかを考えると、なんとも言えない魅力があります。また、DQⅣとのつながりも感じられ、これまでの作品を愛してきた者として嬉しい瞬間がたくさんありました。
グラフィックも美しく、可愛いモンスターたちが仲間になるシステムは本当に新鮮でした。特にスライムべホマズンを仲間にするために苦労した思い出は、今でも鮮明に残っています。このゲームは難易度も絶妙で、ゲーム初心者でも楽しめるバランスが取れていると思います。ストーリー、キャラクター、ゲームシステムのすべてが素晴らしく、本当におすすめです。時間を忘れて夢中になれる作品ですよ。
文句なしの最高傑作です。
SFC版の雰囲気を壊さずに新要素を追加してます。
移動や戦闘のテンポも良く、仲間との会話も楽しく飽きさせられません。
ただ、新仲間モンスターがいまいち使えないのと、「山彦の帽子」という使えるアイテムの廃止が残念でした。
また、セルゲイナスやイーター兄弟等を仲間モンスターとして追加して欲しかったかな。
昔、序盤ですぐ辞めて20年以上経ってからの遅咲きのプレイですが楽しめました。DSの6をやってからの5ですがストーリーがいいですね評価が高い理由も分かります。主人公の父の死や幼馴染との結婚や子供との冒険などドラマ性が強くスケールが壮大でこれがドラクエの面白さなんだな・・・と肌で感じました。
CGになった事でキャラの動きや心情も掴みやすく音楽もプレイを盛り上げてたと思います。個人的にはエスターク15ターン撃破には泣かされました・・・プチタークの双六はギガンテスで20回くらいで何とかクリア出来ましたが。
花嫁のビアンカクリア後は次にフローラにするとか、レベル上げ以外にモンスター収集もするといった、やり込み要素も十分あると思います。攻略もたくさんあるし、自分は知恵袋を利用しましたが、つまずいても何とかなるのがいいですね昔のゲームは。
92,年のドラクエを思い起こすと本当に素晴らしいRPGだった。
今回舞台をPS2に移してリメイクされたわけだが、これがまた驚きというか別物みたいなRPG。
すべてが3D化されたことによって戦闘が臨場感溢れるものになりフィールドははるか彼方まで見渡せる一大パノラマとなって新たなモンスターも仲間入りとなった。
さらにモンスターボックスや名産品博物館など、新しい遊びが満載。
演出関係などもかなりにぎやかでバトルが楽しくてしょうがなかった。
視点を変えながらのプレイも迷うこともない。先に進むかそれとも後戻りするか、購入するかしないかといった葛藤がつきまとうバランスも絶妙。そして遊び手を突き落とすような意地悪さとは真逆の、フォローしてくれるような愛を感じてしまうところなどうならされる。
そしてやり込み要素もふんだんに盛り込まれていて長く遊べるところもコスパ抜群。まさに驚きと感動の冒険が体験できるRPGだ!!
DQ5の良さは一言で片付けるのは無理だと思いますね。人によって違うと思いますし。
だから僕がプレイして感じた事を2,3記したいと思います。
まず、BGMが全て生演奏によって収録されているんですよ。恥ずかしながらプレイするたびに鼻歌歌いながらやってたと思います。BGM改善は世界観を盛り上げる上でとても重要な要素のひとつですよね。
一方、グラフィックも進化しているものの、PS2のスペックをフル活用した物ではないようですね。ただ、SFCの頃の思い出もあるのでこの位の進化が丁度良く心地よいのでは無いのかと思います。特にパパスがゲマにやられるところの描写はなかなかのものです。キャラの個性が一層強調されていたと思います。
一番印象に残っているのがゲマと戦う回数が増えている事。父母を殺され、少年時代を奪われ、そして自分の妻までも奪おうとした元凶と言うべき存在。子供の頃本当にゲマが憎らしかったのを覚えています。そのゲマと数回にわたり戦い、勝利した時の嬉しさはたまりません。
余談ですが、PS2版のゲマはメラゾーマが相当お好きなようで…笑
オマケや追加要素はもう少し頑張って欲しかったと思います。が、全体の出来としてはとても良いと思います。ですのでゲームの面白さ星4つ、全体的な評価星5個にさせてもらいました。
ドラゴンクエスト5は昔、何度もプレイした。今回、そのリメイクされたこのゲームをプレイして昔の感動が蘇って来ただけでなく、以前には感じなかった様々な想いが込み上げて来た。システムやストーリーについては散々言い尽くされているから、改めてここで言う必要もないだろう。
私が改めて深く感銘を受けたのは主人公の生き方である。父親であるパパスに連れられて母マーサを救うために伝説の勇者を探す旅をする。そして、ある時、卑劣な罠にかかって父を目の前で殺される。この心中はあまりにも察して余りあるほどであろう。だが、主人公は決して泣き言を言わない。その後、八年ものドレイ生活を強いられるが、主人公の周りには常に同じ境遇を持つ者たちがいた。そこには、常に夢と希望を持つ者たちがいた。そして、主人公とその者たちは互いに支え合いながら生きていく。マリアとヘンリーを連れて「海辺の教会」に流れ着いたとき、もはやこれは神の御計らいであろうと私は涙を流した。苦労する者達に対する神の慈愛である。その後、伴侶を得て、ようやく幸せな暮らしを掴みかけたまさにその時、最愛の妻が連れ去られる。そして、妻と共に石化され、十年のときを経る。伝説の勇者たちはその間に成長し、父の石化を解き、母を救うために再び旅に出る。たが、母を見つけたとき、魔王の手によって殺される。
この幾度も耐え難い苦痛を味わって主人公は生きている。もはや、十字架を背負って人類のために犠牲となったイエス・キリストそのものではないか。母を救うため、世界を救うために主人公は常に闘うのである。決して、父の仇を討つためではない。もはや、そのような感情は主人公たちから消え去っているのである。これは、耐え難い苦痛を忍耐し、強靭な精神力を身につけて来た主人公にしかできないことである。伝説の勇者は、その主人公の子供であり、常に主人公と共にいるからこそ、伝説の勇者たり得るのではないか。
この親子三代にわたるこの冒険は、主題の通り「強き心は、時を越えて」受け継がれる命の連鎖そのものであり、単なるゲームで終わらせることはできない。私たちは、ここから生きる勇気と希望をもらうのである。
今日も、海辺の教会の鐘の音は静かに響き渡っている...
リメイク要素も良いが、そもそもリメイク前の作品も超名作。
本作は色々斬新だった。モンスターを仲間に出来る設定も良いし、何より今までの主人公像とは違うユニークさが面白い。
とにかく主人公が負ける。子供の時に負け、大人になっても負ける。しかし、挫折を乗り越えて最後には勝つ。成長がテーマの話はよくあるかもしれない。
それでも物語の中で大人になり、結婚して、子供まで授かる主人公は斬新すぎた。後日談ではなく、これを冒険の途中にやってのける設定が面白い。しかもこの設定が物語上不可欠なのも面白い。
リメイク要素も良い。物理攻撃と魔法攻撃のバランス調整は賛否両論あるが、仲間と会話出来るシステムや名産品など面白い要素が追加されている。
そして、最大の改善要素は少しの衝撃で冒険の書が消える理不尽がなくなったこと。
元々面白い作品が改良されたので、当然面白い。
人気シリーズにも関わらず、ドラクエシリーズは未プレイでした。
どの作品で遊ぶか悩みましたが、おすすめされたこちらの?を購入しました。クリアしたのでレビューを書かせて頂きます。
音楽やストーリーがとても丁寧に作られていて、わくわくしながら時間を忘れて遊んでしまいました。名作と言われるのにも納得です。
悲しい展開が多く、主人公の境遇に涙せずにはいられませんでした。
会話のバリエーションが多く、ついいろんな所へ結婚相手や子どもをはじめとする人間キャラを連れ歩いてしまいます。
本編以外にもすごろく場や名産品集めの要素があり、楽しいです。
おまけで特典映像が付いていたので、次は?をプレイしようと思っています。
こんなにかつてないドラクエの悲しい主人公がいたでしょうか?FFのアニメーションなしの感動ヒストリー主人公の悲しき7年 息子を想い悲しき7年!!そして再会!夫婦の絆!!こんな悲しき苦しみを超えまた家族親子4人での再会!!このゲームにしてリアルな現実ドラマのような悲劇のヒロイン主人公!!引き裂かれた家族!!そして苦しみや親を思う子供達!!もはや 既婚者の涙を誘うヒストリー!!涙無くしてエンディングまでいけませんよ。さあ子をもつ父親スーファミ世代の方々!!貴方達の現実ドラマプラス2次元ゲームのリンクです。悲しみを超え家族の絆と親子の愛を再認識したい方!!是非!懐かしいなあ〜っと。想いながらハードと一緒に旧作ですが感動ヒストリーを暇潰しに再会して下さい。きっとマンネリ化した家族の親子愛を再認識してもらえるはずです!
物語性においては間違いなくシリーズ中で最高の出来栄えだと思う。
シリーズで「3」に続いて二度目の頂点に到達した。
主人公が勇者ではなくなった!
かつて世界を覆った魔を勇者が撃ってから幾星霜。
辺境の村・サンタローズ近くのビスタ港に長旅から久々に帰還する親子の姿があった・・。
船が到着した港で下船した親子に代わり船に乗り込んだのは、船の所有者であるところの世界でも指折りの大富豪と、その「ひとり娘」。
後に大きな運命の糸に導かれて出会う2人もまだそのことをお互いに知らなかった。
親子は無事にサンタローズ村へと到着する。
出迎えたのは・・・忠実なる召使と少年の幼馴染の年上の少女。
彼女もまた少年と共に、その後の人生で大きな運命の荒波の渦に身を投じることになる。
少年は父の背中を追いながら成長していく。
ときに幼馴染の少女と共に廃城のお化け退治をし、またある時は妖精界の危機を救った。
やがて無二の親友となる男との出会いが父との永遠の別れに繋がることになる。
出生の秘密・明かされる父の目的・そして・・・探す「母親」。
天分ともいうべき「魔物使いの資質」を目覚めさせた先に、青年となったかつての少年は最愛の女性の姿を見出すであろう。
物語としては一本道で自由度は低い本作。
だが、それを補って余りある「物語の魅力」が作品を牽引する。
「天空の花嫁」という副題が示すように二者択一が本当に悩むほど魅力的な2人の女性。
やがてそんな生涯の伴侶との間に儲けた愛の結晶が父の遺志を継ぐ者となる。
これほどの大河ドラマ知らずに死ぬは生涯の悔いなり。
味わえ。堪能せよ。人生の追体験。
ドラマチックにして極上なり。
久し振りにやりたくなって最近またクリアしました。
キャラ、戦闘の両方ともよく出来ていました。
主人公の波乱万丈な人生、悲しい運命にも屈せず前に進んでいくところに心打たれました。
青年期での結婚も、妻の候補となる2名は魅力的で選ぶのにかなり迷います。
片方の1名だけ主人公と関わった時間がかなり短いところが残念でした。
結婚相手を選ぶ前にもう少し交流させるイベントがあれば嬉しかったです。
戦闘も、裏ボスまで含め全体的に難易度は高くないように感じました。
リメイクなので遊びやすいように難易度が下げられているからかもしれないですね。
レベルはダンジョンを細かく探索していれば自然に上がっていくので、
自分からレベル上げをすることはありませんでした。それくらいちょうどいいです。
モンスターを仲間にするシステムも序盤の方で有力なモンスターがそれも容易に仲間になってくれるのでとても心強いです。
本作のモンスターは育てればかなり強くなってくれました。
ドラクエ常連者なら大体どのモンスターが強いか予想がつくと思うし、好きなモンスターもいるかと思うので楽しめると思います。
いいところだらけですがやっぱり主人公の魅力が1番です
喋らない主人公でここまで好きになれた主人公はドラクエ5が初めてでした