| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1992年3月26日 |
| メーカー | ハドソン |
| ジャンル | RPG |
このゲームは、クラシックなロールプレイングゲームの魅力を凝縮した作品です。プレイヤーは、火の一族の末裔である主人公「戦国卍丸」となり、架空の国ジパングを舞台に冒険に挑みます。物語の中心には、暗黒ランとその操り手である「根の一族」が待ち受けており、彼らを倒すことが主要な目的です。魅力的なグラフィックと共に、オーケストラによる華麗な音楽や、声優による生き生きとした演技、さらにはゲーム内ムービーが豊富に収録されており、プレイヤーを深く物語の世界に引き込む仕掛けが満載です。戦略的なバトルシステムや、多彩なサブクエストが用意されており、繰り返し遊んでも新たな発見がある仕上がりとなっています。息をのむようなストーリー展開と、緻密に作りこまれたキャラクターたちが交差するこの作品は、RPGファンにはたまらない一作です。時代を超えた名作として、今でも多くのプレイヤーを魅了し続けています。
和製とは、日本的な世界観の作品という意味ではなくて、ドラクエに代表される日本人が創った、日本式のことを意味して、ここでは使わせてもらいます。
スーパースポーツカーの世界では、90年代初頭に誕生した、マクラーレンF1が、いまだに完成形として支持されているように、様々な分野で、少しずつ進化はしていくものの、完成形と呼べるものは、実はだいたいの分野で、すでに作られているものです。
イベントの度に流れるムービーによる演出、キャラクターヴォイス、アニメ的な演出、いく先々で発生するイベント、戦闘でのキャラクター個々に設定された特技、本筋以外のサブシナリオ(オマケ要素が強いが)、書ききれないが、今現在の和製RPGに必用な要素が見事に完成している!
たりないのは、クリア後のイベントやミニゲームくらいか?まさに、和製RPGの完成形と呼べる作品。
当時から考えてもムービー、ボイス、音楽、ゲーム性全てが最高峰
ハドソンから「いくらかかってもいいから最高のRPGを作って」というのを体現した作品。
良かった点は
スーパーCDROM2の出た直後
(厳密には同時販売ではないが)
に、このハードをフルに活かした作品を遊べた事
そしてこの先このような上質なゲームが遊べると夢を見られた事。
悪かった点は
どうしても天外2の後に出たゲームが見劣りしてしまう事
ゲーム性が違うものなら仕方ないが、ことRPGだと比較してしまう。
それは天外シリーズも例外ではなく、この後の天外は正直パッとしないものが続き
渾身の3は元々のFX版はお蔵入りになり、新しく出た3は開発者自らが別物と言い切る有様。
今ではバーチャルコンソールなどで手軽に出来るので
当時遊んだ人も、遊べなかった人も、当時を知らない人にも是非遊んで欲しい作品です。
このゲームをやるまで、RPGというものの楽しさがわからなかった
アクションやシューティングなどの 即反応して結果が出るみたいな系統をやっていた私が惹かれてしまったゲーム
当時のゲームのNo1といって過言ではなく、PCエンジンの性能16ビット機の最大の作品
しかし、今のプレステやウィーに慣れた人が感動を得られるというわけではないと思います
今のハード性能で言えば 当たり前になってしまったことだからです
むしろ、今の媒体と比べると、画像の粗さ、アクセスの長さなどは否めないのでそういう観点でプレイするなら止めた方がいいです
今のゲームと比較すれば古さなどは否めなく 復刻版がプレイステーションより発売しましたが過激な部分をカットしたりしたためか、時代がもう流れてしまったためかあまり評価は得られなかったようです。
あくまで当時のPCエンジンの性能を理解した上で 20年以上前にこんなゲームが存在したのかという考え方でプレイして欲しいです
スーパーファミコンが主流だった時代の 最高峰の作品です
音声があちこちで入り、キャラクターが個性豊かに暴れるといった演出と実はそれほどレベルをあげなくても工夫すれば突破することも可能な特技や7福の玉などのゲーム性を重ね添えた作品
絹の予言で常に「血に染まる卍丸が見える・・」状態でクリアする強者が多く居ました。(私は無理でした)
音楽は有名な久石さんが担当していて、PCエンジンの力を見せつけてくれたと思います
当時の開発者たちはレッドエンターテイメントでさくら対戦などで活躍していたかと。
ハドソンに遊びに来たら 広井さんが新ソフト案をと依頼されて断れず「暗黒卵だ」と言ったら「暗黒蘭ですか」と勘違いした桝田さんが ランの花にしてしまったという有名な話もありました
当時のキャストの熱意が込められた作品。
私もD&DからFFXIIまで色々なRPGを遊んでおりますが(いい加減にやめねば)、天外魔境2のカタルシスは天外魔境2でしか味わえないと思います。
設定や物語が独特で、引き込まれます。ぜひ多くの人にオススメしたいです。
また、PS2版やDS版などもあり、全てプレイしましたが、個人的にはPCE版が一番テンポがよく、素直に感動できる演出となっていたと思います。
(PCE版の中には、現代では多分OKでないだろうなぁ笑、という面白さもあり。)
ハードの入手は難しいかも知れませんが、ソフトさえ手に入れれば、ハードはエミュレーターを使うのもよいと思います。
(それはまったく問題ない、合法的な手段です。)
天外魔境2は、今から20年以上前、自分が中学の頃に出会いました。
改めて思うと、20年以上の前のゲームなんですね。
そのことを考えても、ケチをつける部位が無い
グラフィック・アニメーション・シナリオ・曲・操作性
すべてがすばらしい、誰もが熱狂した超大作ソフトだ。これ以上の誉め言葉は無いでしょう
沢山の制作陣に囲まれて沢山のユーザーからも愛されたソフトです
PCエンジンの性能限界に挑んだそんなソフトだと思います
当時のPCエンジンCDROMというゲーム端末は物凄く画期的でグラフィックが美麗な上、アニメーションに加えキャラクターが喋ると言う当時の他のゲーム機では無し得ない物がふんだんに織り込まれていました
このソフトは、今でこそレトロ感は否めず、古臭さこそは感じますがそれでもやはり当時のPCエンジンの性能を超えていると、いっても過言ではないほどの出来映で今プレイしても、見劣り遜色なく、このゲームをプレイした
ファミコン世代の現在30歳以降の方は多いんじゃないでしょうか
当時のいろんな思い出に浸ることが出来るソフトだと思っています
このソフトを発売するにあたり、他のメーカーは新作の発売日をずらした記憶があります
そんな怪物的なソフトで、現在ゲーム開発、ゲーム機の技術こそ格段に進歩していますが未来永劫このソフト以上のRPGは出てこない、未来へと受け継ぐゲームソフト、そう思っていますし、そうあってもらいたいです。
当時熱狂していた少年だった自分的には。