| ゲーム機 | PCエンジン |
|---|---|
| 発売日 | 1990年12月22日 |
| メーカー | ハドソン |
| ジャンル | RPG |
本作は、伝説的な桃太郎を主人公としたロールプレイングゲームで、プレイヤーは桃太郎と共に鬼が島へ鬼退治に挑みます。前作が一人旅だったのに対し、本作では仲間と共に冒険するパーティ制が導入され、プレイヤーは多彩なキャラクターたちと共に戦略を練りながら進行する楽しさを味わえます。各キャラクターには独自の能力や個性があり、仲間たちとの連携や成長が冒険をより深いものにしています。また、ビジュアル面でも土居孝幸による魅力的なイラストが彩りを添え、ストーリーに浸る要素を強化。音楽はサザンオールスターズの関口和之が手がけており、ゲームの世界観にマッチした楽曲がプレイを盛り上げます。『桃太郎伝説2』は、仲間との絆を深めながら冒険を繰り広げる、感動と楽しさが詰まった作品として、多くのファンに支持されています。
当時PCエンジンユーザーだった私にとって桃伝ターボ、桃活、そしてこの桃伝2はPCエンジン三種の神器的存在でしたね。とにかくハマリました。物語の内容としても誰もが知っている昔話と新たなキャラをうまく織り交ぜ桃伝の世界にのめり込める内容でした。最後の地獄王の部屋へ行くまでのラストダンジョンがやたらと長かったなぁ…
あと、桃伝に限らずハドソンのRPGは何故にエンカウント率が極端に高いのでしょうか?
懐かしい。限度をこえてゾロゾロ仲間を連れて歩いている様が、正直ちょっと奇妙だった。
こういうところがいかにも当時のハドソンらしい。
任天堂とかエニックスだったらできたとしてもやらないであろうことを、自信満々にやってくるというストレートな姿勢。
まさに買わなきゃハドソン、だ。
当時、PCエンジンを手に入れられなかった逆襲とばかりに、レトロフリーク購入後にレトロゲームを買いまくっています。
桃伝2も当時、欲しくて欲しくてしょうがなかった一品。やっと手に入れました。
良くも悪くもハドソンクオリティー。昔ならではの良質レトロRPGです。
レベルをちまちま上げ、シナリオをひとつづつ攻略していくわけです。最近のRPGと違い、スキルや難しいシステムもありませんが、ちまちまやってるうちにアドレナリン出まくりで、単純作業が楽しくてしょうがなくなります。何か癒されてしまいます。
但し、異常に高いエンカウント率、序盤から敵の強さのバランスが悪い、大して面白くもないシナリオに耐えれれない方もいると思いますが、そこを辛抱強くプレイしているうちに楽しくなってきます。
全作は移植でしたがこれはPCエンジンオリジナル。ファミコンではスプライトが欠けてしまってドラクエなどでは4人しか並んで歩けませんでした。それでPCエンジンということで並ぶだけ、並ばそうと、ぞろぞろとたくさん並んで歩くのが爽快なRPGです。PCエンジンらしく画面が綺麗で、全作よりもボリュームがアップ。簡単にクリアーできるので今なら12才以下にお勧めです。
SFC新桃に比べると大作感は薄く、自由に使える、船・飛行艇的な物はない。
常に徒歩。
ただ、そこを除けば、ハドソンの桃伝シリーズのRPGとしては、物語・キャラ・演出においては、遊び心が最もバランス良くブラッシュアップされている良バランスの世界観と感じる。
自分はリアルタイムではPCEを持っておらず、結構後になってから本作をしたため、ティインエイジャアのような、純粋な気持ちでは遊べなかったが、昔は夢にまで見たほどの本作だったからか、それでも充分楽しめた。
説明書の文章のノリも、スタッフが楽しんでいてかつ、こちらを楽しませようとしている気概が感じられた記憶も。
思い入れがない方が遊ぶ場合、ただの凡作になってしまう可能性があるのと、あと理由不明だが、金太郎さんの通常物理攻撃が、特に後半三回に二回くらいは外れるのは、気になるところ。
ベタ移植でいいから、NDSあたりに移植して欲しかった。
あと、ネタバレにならない範囲だと思うのでエンディングに関して一つ書くと、さくま氏(多分)から、桝田氏(確か)への結婚おめでとうメッセエジがあるのが、時代を感じる。
名作なのに、FF4やドラクエ5程は、リメイク等されてないのが惜しい。
ちなみにPSの桃伝はエンカ率がひどいらしく、怖いので未トライです。